りたいあまん

リタイア後どうしたら充実した人生を送れるか。日々模索しています。

ペギー葉山の学生時代

2017年04月14日 | 日記

歌手のペギー葉山さんが亡くなった。83歳である。

東京生まれの東京育ちである。「南国土佐をあとにして」

という歌が大ヒットしたけれど高知県とは関係なかったようである。

'64年に「学生時代」もヒットさせた。作曲は平岡精二であるが

ペギー自身の学生時代がモデルにされているとも言われている。

当初は「大学時代」という題だったがペギーは高校までしか行って

いないという理由で「学生時代」に改められたという。

歌詞にある「ツタのからまるチャペル」とは青山学院の礼拝堂の

ことであるとも言われている。

♪~秋の日の図書館の/ノートとインクの匂い~♪

いい歌だった。

ご冥福をお祈りします。

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2 コメント

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Unknown (satochin)
2017-04-15 11:30:15
おはようございます!
ポチ行脚中です。

相次いで・・・
名優・アーチストの訃報が続きますね。

65周年コンサートを前にしてと言いますから
心残りとなったでしょうね。

初対面の外人の方が声を聴いてペギーと言う
イメージだねと言われてペギー葉山と
名付けたとか・・・

ご冥福をお祈りいたします・・・合掌
Unknown (コーヒー・ブレイク)
2017-04-15 21:11:34
satochinさん
こんばんは。

ペギーという名からは
ペギー・リーを思い浮かべます。
古いですね。

自分よりだいぶ年上の人という
感じなんですが。

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