コーヒー・ブレイク

英語講師を生業(なりわい)とし、リタイア後の充実感を求めて奮闘の日々です。

クリスマス・キャロル

2016年12月24日 | 日記
今日は月二度の公民館英語の日である。
クリスマス・イヴなのでそれらしい話題を選んで話をした。

「クリスマス・キャロル」。といっても讃美歌のことではない。
英国の作家チャールズ・デイッケンズの書いた同名の小説について
の話である。

まずは、時代背景ーヴィクトリア朝時代と産業革命についてざっと
説明したあとで
ストーリーをかいつまんで話す。

スクルージという老人が主人公である。この男はケチで強欲なうえ
ひねくれているという頑固老人である。
あるクリスマス・イヴの晩のこと。
この老人の部屋に今は死んでいる友人のマーレイという男が現れる。
早い話が老人が幽霊(ゆうれい)と再会してお話をするという設定に
なっているのである。
最後は頑固な老人もさすがに折れて、つまり、幽霊に説得されて改心
し、けちんぼ人生はや~めたという結末になるのである。

日本の幽霊は冬より夏場に現れませんか?
というのも日本ではゴースト・ストーリは聞いて怖い思いをした結果
涼味を得るため。つまり人をこわがらせるためにのみ存在しているの
である。
ところが英国に現れる幽霊は季節を問わない。冬は寒いから出たくな
いという幽霊の話は聞いたことがない。

日本にも説教をする幽霊がいてもいいんじゃないか。
私は日本平和党です、みたいな幽霊が出てきて演説をぶてば悪事が減っ
て少しはましな平和な社会にならないだろうか?

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2 コメント

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Unknown (satochin)
2016-12-26 15:43:06
こんにちは!
ポチ行脚中です。

説教はしませんが・・・
日本の冬の怪談と言えば雪女、
あまり怖い話ではありませんね(^○^)。

クリスマスキャロルと言うと歌を思い出しますが
楽しそうな小説があったのですね。
いろいろ博識ですね・・・
ダジャレを言う方とは別人みたいです
Unknown (コーヒー・ブレイク)
2016-12-27 10:14:49
satochinさん
おはようございます。

おォ~。雪女がありましたね。
小泉八雲の怪談でした。

クリスマス・キャロルは昔、英文を苦労して
読んだことがあり、思い入れがあります。

駄洒落を言う人は別人かも。
「二つの顔を持つ人間」です。

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