湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

2016年 12月二足移動実績

2016-12-31 23:59:00 | ランニング

合計 201.4km

内、ラン       201.4km

  ウォーク      0.0km

     バイク        0.0km

ポイント練習   3日 10km(4'19"/km)距離走

バイク練習   なし

登山     なし

大会     11日 奈良マラソン 3時間31分28秒

        8日に軽いノロを発症し、胃腸やられ、食欲無く体力ダウン。35kmあたりで完璧にガス欠。

 

28日に右ハム、軽いい肉離れ。左坐骨神経痛再発、右腰痛は、あれ治ってる・・・

風邪もこじらせ呼吸系統ぼろぼろ。

しばらくリハビリ覚悟。

今後の大会予定

 

2/26  姫路マラソン

5/21、22 トレニックワールド 100mile in 彩の国

 

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2016年 年末山陰旅行 二日目

2016-12-31 22:59:59 | 旅行・グルメ

湯治効果もあって、咳はだいぶましになったが脚はまだまだ。

朝食前に温泉界隈を4km程度、スロージョグで散策。

宿泊した旅館は「魚と屋」。浜坂の渡辺水産が経営している旅館。刺身やカニは新鮮で美味しかったです。

まず南下

外湯がありました。

早朝なので夢千代館はオープン前。

国道近くまで下って昇り返して

温泉街に戻る

川を遡って

夢千代さん

私の母親がNHKのドラマをよく見ていたが、私はテレビで放映された映画しかみていません。

体内被曝で余命限られた夢千代さんと彼女の前に現れる過去を背負った人たちとの交流を描いたドラマでしたね。

荒湯

あ、叡山の慈覚さんが開いたのか・・・

で、当然、温泉卵

お土産を買いこんで

 

R9で山を抜け

鳥取砂丘をちょっと見物

 

ラクダを見て

山陰道を島根に進んで

安来で降りて目的地、安来節(やすぎぶし)で有名な島根県安来市にある足立美術館を訪問。

見学前に近くの料理旅館で腹ごしらえ。割り子蕎麦定食。

で、入場。


横山大観を中心とした近代から現代の日本画の名作約1500点を収蔵。陶芸館には安来が生んだ陶芸家「河井寛次郎」、稀代の料理人で陶芸家の「北大路魯山人」の作品のコレクションもありました。

五万坪の日本庭園は、米国の日本庭園専門誌による庭園ランキングで、13年連続日本一に選ばれているそうです。

目の保養をして帰路の山陰道に乗ると雪を被った大山の勇姿に心そわそわ・・・

 

早く足を治そう!と決意を新たにしました。長距離運転してくれた次女と奥さんに感謝。

 

 

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2016年 年末山陰旅行 初日

2016-12-31 21:59:59 | 旅行・グルメ

ここ二年、正月旅行は雪国に行っていたので今年は趣向を変え、カニと温泉をテーマに山陰をチョイス。奥さんのリクエストで最終目的地を島根の足立美術館とする。

 

30日、よく考えると、京都縦貫道路が宮津まで伸びていたので、いつでも行ける、と思って行けていない「天橋立」を見ておくことにする。

最初に一日早い年越し蕎麦をちとせ茶屋で頂く。

私はカニ天ぷらそばを頂く。地元の伊根の蕎麦粉を使った手打ちの二八蕎麦でもっちりしてます。

お土産に

知恵の餅を購入。

食事後、通りのそばにある知恩寺をお参り。

日本三文殊のひとつで文殊堂として知られている文殊菩薩の霊場だそうです。

リフトでビューランドに登ってみると、幸い晴れてきて・・・絶景

当然、股覗き・・

 下山後、

 

入江の傍のカフェで休憩。

私は宮津バーガーをチョイス。天橋立名産のオイルサーディンをはさんだサンドでパンは天橋立ワイナリーオリジナルのライ麦パンを使用。

ソースはマヨネーズとガーリックオイルの入った梅肉ソースだそうで、パンの酸味とイワシの塩気とよいコンビネーションでした。

次女の運転で出石、神辺と西に進み、夕方、夢千代日記で有名な新温泉町の湯村温泉に到着。

そして

カニ

カニ・・・

じつは、25日の練習で右ハムが軽い肉離れを起こしたようで故障中。おまけに27日から咳が止まらず体調はよくない

温泉にしっかり入って湯治としました。

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ジャコ・パストリアスの生涯 映画 「JACO」

2016-12-26 23:59:59 | 音楽

就職した翌年だったと思うが、独身寮で夕食を食べながら新聞をぼーっと読んでいて、「ベーシスト、ジャコ・パストリアス氏死去云々・・」という記事に目が釘付けになった。
「やっぱり・・・」、と一抹の寂しさを覚えたが、ショックというほどのものはなかったので、自分でも意外であった記憶がある。

既にジャコの最後の作品「ワード・オブ・マウス」(といってもソロ作品はデビュー作「ジャコ・パストリアスの肖像 」のたった2枚しかないが・・)発表後、アルバム制作は無く、他ミュージシャンとの共演アルバム制作も途絶えていた。

今のようにインターネットも無い時代、ジャズ雑誌にのるゴシップ記事(ドラッグで再起不能では云々・・)を見ていて、あ、もう演奏できないのだな・・・と決めつけていたからかもしれない。

自分としてはジャコが活躍していた時分はウェザーリポートの、これぞフュージョン!といった楽曲より、ジョニ・ミッチェルのアルバム「Hejira」の印象派のようなサウンドカラーの中で音空間に深みを持たせる演奏や「Mingus」での歌を引き立てる凄いテクニックによる演奏の方が好きであった。


彼の活動が見えなくなって以降、ジャコを掘り下げていくことはしなかったので、何が彼を破滅に追いやっていったのかはあまり意識せずに月日が流れ・・・映画「JACO」

 

冒頭の最後のインタビューと思えるシーンで近況について「仕事をくれ・・・」と生気のない眼差しで答えるジャコに「ぎょっ」としてストーリーはスタートする。

演奏シーンの挿入はそれほど多くなく、ジャコやその家族が撮影した8mmフィルムやジャコの演奏に関わった多くのミュージシャンやプロデューサー、影響を受けたベースプレイヤーの証言(ロックのベーシストの証言の数々が印象的)で構成された映像は、彼の音楽の源泉、芸術家としての欲求、戦ってきたもの、守ってきたもの、そして彼を破滅に至らせた彼の才能の本質を過剰な演出無しに映像は浮かび上がらせていた。


今月の上原ひろみトリオのアドリアン・フェローの演奏を聴いて強烈にジャコを想い出したばかりであったのでリアルタイムでジャコ・パストリアスという天才の音楽活動を体験できた幸運をかみしめて、映画館をあとにした。

 

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VFXとイメージ補完 海賊と呼ばれた男

2016-12-17 23:59:59 | 映画

中学生の社会の授業で、確かオイルショックが起こった背景を先生が説明していた時だったと思うが、話が脱線して、「君たち、戦後、国際石油資本に属さない一企業の出光にどこも石油を売ってくれなかった時、出光佐三という人は石油を買い付けるためにイギリスに撃沈されるかもしれない危険を冒してまでイランに自前のタンカー出して石油を日本まで運んだんだぞ!! 何も心配することはない! やる気になればどんな危機も乗り越えられる!」

というような演説。うぶな中学生は、戦前の人はすごいなーとただただ感心。

そんな記憶があり原作は読んでもいなかったが、映画化にあたり、監督が、『ALWAYS 三丁目の夕日』永遠の0で有名なVFXの使い手、山崎貴監督ということもあって別の興味もあり観に行く。

原作は読んでないので比較コメントはできないが、ストーリーとしてはNHKの大河ドラマになりそうなボリュームなのだが岡田准一の好演もあり、飽きさせずにワクワクしながら観ることができた。

困難に立ち向かう勇気がでる映画。

岡田君、どんどん正統派の役者になっていくな・・・

さて、作品としては、ストーリーの中でとくにカットに凝るとか役者の演技を引っ張り出すような演出があったとは思えない。

イメージとして、舞台の劇を丁寧に積み上げて行った映画だな・・・という感想。

 

舞台美術はイメージであり、役者の演技、セリフと観る者のイメージがシンクロして見えないものを見せる、というものであるが、VFXの高度化でSFやアクション物以外で特殊効果だな・・と見ていて思わなくなったことが普通になってきている。

リアルな空襲、広大な焼野原、船の沈没シーンで見る側の想像力が大してなくても物語の背景にある現実にあった悲劇に感情移入できることは、その昔、ロック評論家の渋谷陽一が「産業ロック(売れ筋のリズムとコードでアルバムを構成し大量に売りまくる・・)」と批評していた流れに似たようなものだなぁ・・と席を後にした。

 

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