湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

2016年 7月二足移動実績

2016-07-31 23:59:59 | ランニング

合計 242.21km

内、ラン       205.75km
   ウォーク    36.46km

  バイク   なし

 

ポイント練習  3日 14.75km トレラン

         坂本―大宮川林道―横川―三石岳―横川中堂―大宮川林道ー坂本

レース     17日 おんたけウルトラトレイル100km 13時間18分20秒 PB やったぜ!!
 
 
ウォーク   10日 10.7km
          ガリバー旅行村―八淵の滝ー八雲が原―武奈ケ岳1214m―北陵―八淵の滝―ガリバー旅行村
      24日 14.7km
         蓬莱山(登り 薬師ノ滝道 下り 金ピラ峠経由
      31日 11.06
         伊吹山
                   

坐骨神経痛はポルタリングテープで走れるレベル。

後半はおんたけからの回復優先、

ところでUTMFの練習って・・・・・どうしたらよいのだろう?

 

今後の大会予定

 9/23~25 ウルトラトレイル・マウントフジ165km

10/30 山中温泉トレイルレース80km(予定)

12/11 奈良マラソン

 

 

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好天と暑さのトレードオフ 伊吹山

2016-07-31 22:59:59 | 山登り

 本日、大津市最高気温35℃。

とてもでないが家にはいられない。下界を走る気力もゼロ。

ということで、下宿への引っ越し待ちで家にいる次女が空いている、ということで、暑さ覚悟で日陰の少ない伊吹山1377mに二人で出撃。

次女とは3年前に六甲登った以来・・。

 

9:55 スタートだというのに・・・たくさんの登山者!!

 

いくぞ!!

 一合目までの登山道は

 樹林帯が続き・・

涼しい・・ 

 が、一合目に出ると

 暑い!!

 曇り時々晴れ、が昨晩の予報だが・・晴天!!

2合目から少し樹林帯が続くが・・・ 

すぐに抜けて 

野草保護が進んでいます・・・ 

 

 暑い・・

パラグライダーが上がってくる・・ 

景色は素晴らしい!! 

 

 

高度を上げていき・・ 

 

 五合目。

 

 7合目。いよいよ斜度がきつくなってくる!!

 

 

ときおり琵琶湖からの風が涼しいが・・・ 

 風が吹かないと・・・あ、暑い!!

 

 お、お~~~

 もうちょっと・・・

ドライブウェイからのお客も多くにぎわってます!! 

12:45次女到着。 2時間50分。久々で暑い中、頑張りましたね。

 

 茶店で涼をとり、

 初めて三角点に寄ってみた・・

 

 

よい景色です。

 お花畑を見て回り

 

 昼食。私はカップヌードルのトムヤムクン。美味しいです。

 

 13:40 下山開始。

 

 

 

一瞬でしたが・・・お~~。

 

 

最初は快調に降りていた次女ですが・・ 

 

 

だんだんペースダウン。 

・・・・

聞くと肉刺がつぶれたみたい。やはり、奥さんの靴が合わなかったみたい。

頑張って1合目まで降りて、肉刺の手当て。

絆創膏まいて再開。 

 ガレた下りを頑張って降りて

 

 無事、下山。肉刺が痛くて3時間半かかりましたが、次女、大汗で頑張りました!!

 

 7月、滋賀の1000m峰を3回登るという珍しいことをしましたが、長女、奥さん、次女とそれぞれ同行してくれた珍しい月となりました。

オヤジの健康づくりにつきあってくれる家族に感謝!!

ところで・・・UTMFのトレーニングはどうするんだ!!

 

 

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シン・ゴジラ

2016-07-30 23:59:59 | 映画

東京オリンピック前後に生まれて、戦争の痕跡を日常では目にしなくなっていた当時の小学生の夏休みと言えば・・東宝チャンピオン祭りゴジラの新作。ワクワクドキドキの怪獣対怪獣の娯楽作品シリーズに慣れ親しんだ小学生にはたまたまNHKで放映された白黒のゴジラ第1作は核兵器により造り出されたとんでもない恐怖として心の奥底に深く刷り込まれてしまった。

そして、何作ものゴジラシリーズがつくられたが、私が最後に映画館に足を運んだのは、キャッチコピー“ゴジラ死す”の1995年「ゴジラvsデストロイア」。
ゴジラ第一作を伏線にした展開で、最初のハリウッド版ゴジラが酷かっただけに、これで私のゴジラにも決着がついた、と大森一樹監督の頑張りに喝采した。3歳になった長女を始めて映画館に連れて行った作品として記憶に残る作品で記念にゴジラのミニュチュアを買って未だに歴代の愛車のお守りにしている。

その後のゴジラシリーズは心の琴線に触れることはなく、2014年に公開された新しいハリウッド版ゴジラだけは頑張って作っていたのでやるじゃない、ふむふむ、と観ていた。

そんな中、庵野秀明監督がEVAを放り出してシン・ゴジラを撮るという。
真・ゴジラ?
新・ゴジラ?
神・ゴジラ?

庵野監督は直前に「巨人兵東京に現る」というとんでもない特撮短編を撮っていたので、なんとなく、その構図の延長かな?と思ったら、いい歳して、公開心待ちリストに入ってしまった。

で、公開翌日の2016年7月30日。

いや~~、

 ここまで期待を裏切らずに仕上げた庵野総監督に敬意。語ればネタバレ必至なので感想だけ。 

前半は、今の日本の機能不全を揶揄した展開で、3・11から安保関連法案までの間で我々が目の当たりにした日本の現実が劇中劇のような展開で突きつけられる。

ゴジラ登場の最初の展開は東宝特撮シリーズへの敬意に溢れるもので、ニヤッとしてしまうが、ゴジラが再登場してからの展開は凄い!!!

 

底流に流れるのは第1作の真・ゴジラであり、映像は新・ゴジラであり、そして破壊の限りを尽くすゴジラはまさに神・ゴジラ、そんなつくりでしたね。続編は不要!

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びわ湖テラスを観に・・・蓬莱山ハイキング

2016-07-24 23:59:59 | 山登り

2016年7月22日、びわ湖バレイに「びわ湖テラス」なるものがオープンしたというニュースがローカル局で放送される。

HPを見ると・・ほ~~。

ということで、JAFFのカレーうどんランチ割引券もあったので、奥さんを誘って、見物に・・・

だが、しかし。


日本一速いロープウェイで一気に登頂しては面白くない。
ここは・・・ハイキングで。

ルートは薬師の滝を見物して小女郎峠に登って蓬莱山を越えて山頂駅でびわ湖テラス見物。帰路は金毘羅峠から降りて、バイパス側道を通って駐車場へ戻る。
私は8年ぶりくらい。奥さんは初めてのコース。

蓬莱駅から登らない分お気楽・・・食事も持って行かないので行動食だけで身軽。

 

 

湖西道路の渋滞に巻きこまれ、蓬莱駅の山手を走るバイパスを過ぎた田んぼ脇の農道の空き地に車を止めたのは11:00。相変わらず遅い・・

 

まだ梅雨の最後みたいで、そんなに暑くはないが、蒸し暑い。

 

 

 

そうこうしていくと、トレランの人が抜いていく。見ると大汗。頑張って~~。

 

数日前の雨で水量が多い。

 

 

 

 

 堰堤を回り込んで

 

 登山道へ・・

 

 

薬師の滝

 

 

マイナスイオンたっぷり浴びて


再開。

 沢からの風が冷たく気持ちよい

 

 

 

 

 

渓流沿いに 

 

 高度を上げていく

 

 

しばらく高度を上げていき 

 

 

 

 

 流れの源流に入っていき

 

 

視界が開け

 

 

 

よっこらしょ!と

 

小女郎峠。

 

奥さんも頑張る! 

 


蓬莱山を目指す。

まだ、曇ってます。

 

 

 鹿の水飲み場??

 もう少し・・・

 

 

 蓬莱山 1173m

 ゲレンデを降りて・・・

 

 打見山を目指す・・

 

途中、お子様広場の前のレストランで休憩。

 

カレーうどんは後回しにして


山頂駅へ登り返して・・・



山頂駅。

 

 

 びわ湖テラス。ぎりぎり琵琶湖が望めた・・・

好天ならかなりの絶景でしょうね・・・

ただ、
ハイキングシューズで来る場所ではないな・・・

 お子様広場に戻って

 


お子様広場の前のレストランにもどって遅い昼食。

 ゲレンデの途中から

下山。

 

 

下山は金毘羅峠経由。 

 うねうね下っていく・・・

 

 

 

崩壊地を過ぎ・・・

 

蝉の鳴き声しか聞こえない静寂の中を

 金比羅峠を蓬莱駅方向に下っていく・・・

 

 

 

緑が美しい・・・

 

 だんだんブナの木が少なくなり・・・

 

 

 

 

杉の人工林とブナが混在し・・

 

 

 

 杉林に代わると・・

 

林道に出た。

 あとは林道を下っていくだけ・・

 

 

 

 途中・・・扇ノ間の案内が・・探検。

 落ち着いた堰堤の流れを渡り・・

ルートに取つくが・・・

 結構怪しい・・・ので引き返す。 いったい何があるのだろう・・・

 


金毘羅時神社の名水。

あまりに美味しいので、二人のハイドレーションを満水補給してお土産に・・・

 

 ここが金毘羅神社

社はいったいどのあたりか・・・

 やがて

野離子川の堰堤に上部に出る。 

 

ここは浄水池に水を送り出す管理地域のようで・・ 

強引に流れを分岐させてます・・・ 

 

 

 

 

 登山ポストを過ぎ・・

 

 

 

 巨大な堰堤を過ぎて・・

 

 

 

 

地図では別荘売り出し失敗したあたり。 

 右に転じてショーカットを試みてみる・・・

 

 

 

 

 

結局、行き止まりが多く・・ 

徘徊しただけで・・ 

バイパス側道に復帰。 

 

 奥さんにここでまってもらい、車を駐車した場所に戻る。

 本日13.3km。

帰りは腹ペコで、小野の湖岸にあるパッチュコーネというお店に飛び込み 

 

 夕食。

 

 

 登山の格好で入るお店ではないですね。美味しかったです。

久々に蓬莱山を登山道で登りましたが、梅雨の終わりの静かな行程でした。

 

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2016 おんたけウルトラトレイル100km 参戦記  オヤジの攻め方

2016-07-20 23:59:59 | ランニング

 さて7月。今年も半分を過ぎた。

おっさんの今年の「走り」へのチャレンジは・・・

2月 京都M 念願のサブ3.5  うるうる
3月 静岡M 京都M出走できない時のための代替レースにしていたがフィーがもったいないので京都から2週間で参戦。
   結局、体調不良で出走し、25kmで活動限界。残りを気合でフィニッシュするが足ぼろぼろ。

4月 奥三河70km 完走するも大腿四頭筋を強烈に破壊。回復に難儀。
5月 比叡山50km PBなるも奥三河のダメージからか足攣りまくりで脚の筋肉に張りが無くなる
6月 ただただ走り込み、計300km ひたすら回復に努める。疲労が抜けず難儀。

と、ひたすら脚をいじめてきた。

で、おんたけの3日前の深夜・・・ピキーンと右脹脛が痙攣!生れてはじめて就寝中に足がつった!! 
完璧におっさん化現象。

・・・・違和感を残したまま16日の土曜を迎える。とほほ。

幸いこの週は完全オフにしたので体は軽い。

 

おんたけウルトラトレイル100km。

制限時間の厳しい100mileにチャレンジしたいとは今の走力では思わないが、一つのマイルストーンとしては100mileエントリー権が与えられる13時間台のフィニッシュはしたい、と思って3回目。

 

OSJ おんたけウルトラトレイル100kmの部 赤が2015年のコースで林道の崩れで迂回となった。

2016年は以前に戻った。

 

2015年 いったん集落まで降りて、登り返した。

2016年 2014年のコースに戻った。その分、少し短い気か・・・まぁOSJですし・・

 

 

車中泊一泊分の食糧を買い出しして家を昼前に出発。

昨年は夕方に入ったら満車状態でびっくり、だったので15:00過ぎに会場入り。まだ少し空いていた。

 

また、今年も来てしまった・・・

 

天気は今一つ。明日は気温はあまり上がらない模様だが、雨の確率が・・・

 

受付後、

 

さて、どうする?

ここ数年の顕著な兆候

エイドでオレンジ等ばくばく、おにぎりパクパク、コーラごくごく・・・と、糖分を一気に摂取すると、30分くらいしてから、目まい、虚脱、眠気・・

熱中症もあるだろうが・・・飢餓状態のなかで炭水化物をいっきに摂取したために血糖値がいっきに上がってインシュリンが出て逆に低血糖になってしまったのではないかと、雑誌等の情報をもとに考えた。

家系的に血糖値のコントロールが上手い体ではないようだ。

2015年のUTMFを27時間で完走したOSJ代表の滝川次郎氏。私とほぼ同い年。エネルギー補給は自社のパワージェルのみ。

アンドラ・ウルトラトレイルを今年2位の山本健一氏もジェルのみ。

リジェンド鏑木毅氏なんか、ジェル食べれなくなったら舐めてでも摂る・・・という。

いつも45分に1個は摂ろうとするが、後半ばててきて、ボ~~とするなか摂るのを忘れて結局ガス欠が多かったので、今年は決意を新たにする。

私もジェル一本でいく。

幸い、あの味覚に慣れてきて抵抗感は無くなっている。


で、どう走るか?

走れない足の遅いおっさんには、おっさんの戦い方がある。

全力を出し切る、など論外。

 :ガス欠にならない!!(当たり前であるが)

  45分に一個、必ずジェルを取る。種類は入手しやすいPOWERGEL120kcal。
  14時間切を目指すので、(60分×14時間)÷45分=19個予備入れて20個用意。
  手持ちでは足りなかったので会場で割引調達。
  スタートで10個、第2関門のデポで10個補給
  ・・・ということは第2関門を45分×10個=450分 というとは63km第2関門まで7.5時間でたどりつかなければならない。ちょっと不安なのでアミノバイタルゼリーを一個スタート時に追加
 
 :脚を攣らせない!!(当たり前であるが)
  これは妙案がないが、今までは攣りそうになったら芍薬甘三湯を摂っていたが、スタート前から接収。3時間に一回摂取して成分が体にいきわたっておくようにする。
  塩タブレットは2時間に一回のタイミングで摂取。

 :登りはボーイスカウト走でいく。私は40数えて走って、40数えて速歩。心拍上がらないようにする。
  走れる勾配でも走らず40数えてマシーンのように速歩。
  下りは走り切る。登りは・・・ダブルトラックの林道とはいえ、走り続けるのは体力のない私には無理。
  できないことはしない。

つまり、体力温存に腐心するのみ。激走はむり。

勝負は第2関門まで体力残しながらどれだけ昨年より速くたどりつけるかにかかっている。

13時間50分を目標とすると8分18秒/kmのペース。

心拍数と体力と相談しながらこのペースを下回らないようしていく。

 

昼食兼夕食。コンビニ弁当2つ。しめて1400kcal

そそくさ準備して車の中で仮眠するが・・・眠れたのは結局1時間ほど。あとはまどろみ・・

スタート前のカロリー補給。どん兵衛特盛555kcalとみたらし団子155kcal。(最近のどん兵衛、めんがツルツルで美味い)

これでスタート前の摂取カロリー約2000kcal。

私の体重では6500kcalくらい行動中に消費するので、残り4500kcalはパワージェルで補充。

45分に一個。120kcal×18個=2160kcal。

今年はマシーンのように食べるぞ!!!

22時半過ぎにスタート地点に向かって、

デポする荷物を預けて、整列。今年はすごい人。エントリーだけで1000人超えている~~

 

いつもの神主さんのお祓いをうけて

7月17日、午前0:00スタート!

 からだが軽く呼吸も楽なので頑張ってみることにする。

 どんどん登っていく・・・

 

周りは最新鋭の光量の多いヘッドライトの人ばかりなので、私のショボイ光量のジェントスでも充分対応できるが、さすがに集団のトップに出ると・・・暗 い !
足元はハンドライトでカバーできるので問題ないが、空間認識とトラックの前方情報把握が乏しい。そのため一人になると下りで思い切った動きがとりずらい。


(奥三河のラストで懲りていたのだが、おんたけは夜明けまで集団が続くのであえて光量の多いものを買わなかった。UTMFではこれでは無理・・・)

10kmほど登っていき、うねうね下っていく。 そして・・

小エイド 給水23km地点 2:42(昨年は集落まで降りた地点で3:24)

お、感覚的には去年並みだが・・・1時間ちょっと速いぞ!! もう少し自己分析しよう。

水を補給してすぐに出発。

 


ボーイスカウト走。前方集団をぐいぐい抜いていくが、しんどさはない!

これはいけるか!!

 

途中、カラカラと何かが転がる音??? ポケットのスマホ? ちゃんと入っている。

30km手前までいっきに下って 登り再開。

そろそろ、いよいよストックを使おうと、マーチンウィングプロのウエストベルトにねじ込んでいたBDのストックを取りだしたら1本ない!!

あれ~~あのカラカラだったのか・・・

意気消沈。

気を取り直して、ストックを使わずに進む。あぁ~~

 

そうこうして・・・

第一関門 約35km地点 4:26( 昨年 5:15)

ここも給水のみ。

すぐに出発。 ふ~~

 夜明けは4時50分ころ。

 だんだん白んできた・・・

 上浦沢周囲の林道を回り込んで

登っていく・・・ 

天然エイド・・ 

登って 

 下って

 

上小谷の沢を渡って 

 

 白布谷の沢を渡って左に回り込み

 うねうね

 と

 登り返して行き

 

 

 

 本谷

50km 小エイド給水6:01(昨年7:12)

ここで給水。あとトイレ。

 ここから三浦貯水池の奥に回り込む。

 

 

 ???水が枯れている。放流したのか・・

 ここから貯水池沿いの平坦地を五味沢の奥に入っていく。

ここは時間稼ぎポイント。しっかり走る。

 ???50kn地点と50km小エイド、ずれてるぞ!!

 どんどん貯水池奥に回り込んでいく。

 

 

 

 登り再開。

 

 

 五味沢に入っていく。

 

 

 

 お、頑張れ~~

 癒されます・・・

 五味沢を離れ

 登り再開・・

 ここで岩清水で給水。おいしい。

 

 荒涼とした林道が始まる・・・

 ボーイスカウト走でぐいぐい行きます!

 P1442から下っていく・・・

 

 下ります・・・

 

 下ります・・・

 橋を渡って・・・

 登り返し・・・

 登ります

 登ります

向こうの峰まで行くのか・・・ふ~~ 

 水無沢に向かう

 水無沢を通過し

 登り返して

 下って

 登って

 

 三浦貯水池を望む。雲行き怪しい・・・

下って 

登り返して左手を見ると、来し方が・・ 

 どんどん登って

 高度がどんどん上がる

 

 一度下って・・・

 登り返していくと・・・

 降りてきた林道が見える・・

 

 あそこから廻ってきたのか・・・

 

 雨が降り出してきた・・・

 ここから第二関門に降りていく

 

 いっきに下る・・

 第二関門からのルートが見える・・・

 

 雨がどんどん強くなってきた・・

 

第二関門  約63km地点 8:37(昨年9:57)

第一関門からペースは落ちていない。よし、いける!!

 

ここで本格的に降り出す。また高度上げていくので熱を奪われていく。さすがにレインウェアが必要。迷ったがストライクジャケットの上だけ着用。

食べたら温まる、ということでなんとパワーバー1本まるまる支給される。OSJにしては大判振る舞い。
一気に食べて、麦茶とメダリストのスーパーメダリスト 9000をハイドレーションに補充。

 

ジェルは計画通り10個消化して足りないのでアミノバイタルゼリーを既に一個消化している。

ジェルは余るかもしれないが10個補充。

そろそろポルタレンテープの効き目が切れてきたのでロキソニンを投入しようとしたら・・・あれ?無い!

無いものはしようがないので、痛みが出てこないよう、下りの激走はしないようにする。タイムはロスするが途中でつぶれるよりまし・・

 

ここで、先発していたultra cardiacを交代。使用感は非常にバランスのとれたクッション性が高い走れるシューズでした。UTMFはこれでいくことにする。

かわりに、去年も履いたultra equity.

 

再開。ザーザー降り出す。

 

 (ここから電池残り少なく、道中記録写真なし。去年と同じコースなので振り返りたい方は「おんたけウルトラトレイル100km 2015 振り返り」を参照してください)

 

ストライクジャケット、昨年は1時間ほどの着用だったが、今回は高度を下げた第3関門まで着用。2時間は着用したことになる。
ノースリーブのシャツにザムストのアームスリーブを着用していたが、自分の汗によるべたつきが無く、ドライな感じで腕が良く振れた。

ただ、さすがに1000mの稜線でザーザー降られると体温が奪われる。とにかく動いて体温を上げていく。


すると、だんだん、左足の痺れがましてきて、下りの足の着き方がおかしい。

そのうち、石に左足を乗せてしまい、軽く外側にひねる。幸い、ultra equityは包み込むようなホールドがあり、曲がり切ることはなかったので助かる。


そうこうするうちに下りを走ると左大腿四頭筋がすぐに張ってくるようになり、カバーして右足過重を増やすと今度は右大腿四頭筋が張ってくる・・・

結局、バランスを崩し、下りのすべてを走り切れなくなる・・・あらら。

ここで戦術の「下りは走り切る」が使えなくなる。歩いてしまうと14時間切どころでなくなるので、なんと、下りにもボーイスカウト走を導入。

なんでもない坂でも40数えたら突然走るのを止めてすたすた歩くので、抜き去っていく人は怪訝そう。「何してんだ?この人・・」

おっさんはなりふりかまいません。要は目標を達成すればよいのです!

 

そうこうしてたら・・「やっと追いついた!!」と会社の仲間のSさんが並走・・

「ところでK君は?」

「見てない」

「たぶん抜かれてるよ・・」

「??どこで」

K君は初参戦で13時間台を目指していたが、ひょっとしたら13時間切り・・すごい!!たぶん深夜の下りで抜かれているのだろう。若い方はすごい!

Sさんに聞くと途中で食べられなくなったとのこと。どうする、と聞いたら食べたら吐きそうなのでこのまま行く!

と言って。ぴゅ~~と私を抜いていく。これもすごい。

(結局、抜き返せなかった。片や食べれないのに疾走、片や一所懸命補給してとぼとぼ・・)


補給はマシーンのようにジェルを食べているので順調。と、思っていたら70KMあたりで、右ハムに痙攣。あ、しまった、コムレケアの補給を怠っていた・・・

幸い、硬くなった筋肉を摩ってほぐすと硬直がとれる段階で大事には至らず。ただ、足攣りリスクが出たのでますます、下りで速く走れなくなる。

ここは辛抱。

第三関門 73km地点 10:48(昨年12:08)

第二関門から2時間10分。あらら、去年大幅に失速した第二関門~第三関門が二時間11分。

とほほ。鬼門です。去年は走れなかったが、今年は自制してロス。まぁ、いいか・・・。貯金を大切にできた。

幸い、ハイドレーションには残量あり。気温は上がらず、体温あまり上昇せず。
雨も小降り。雲行きからどうやら止みそう。ストライクジャケットを脱ぐ。
90km過ぎの小エイドまで水分はもつ算段でここも給水、補給なしで通過のみ。

ここから、最後の登り返し。

ここから再び林道を巡って高度を上げていく。登りはボーイスカウト走法。
但し、ここまできて、左脚の痺れだけで腰の爆発は幸いない。右ハムもコムレケアが効いているのか痙攣はおさまっている。

よし、挽回。下り、平坦路は大腿四頭筋がパンプアップするまで走り切り、呼吸が落ち着くまで速歩に切替、落ち着いたらまた走る。

 

 

 小俣川を渡って

 90km地点 小エイド 12:35(昨年14:08)

よし、いける!!

最後の給水をして飛び出す。

ここからは走れるだけ走って、ばてたら速歩でつなぐ。

 

最後の公園の坂を必死に駆けて

フィニッシュ 13:18:20

苦節3年、やっと13時間台でフィニシュできた。ほっ。

手元に残ったジェルは4つ。

798分÷45分≒18個

持参20個+アミノバイタルゼリー1個+パワーバー1本―余4個=18個

補給に関しては計画達成!!(笑)

 

Sさんは初おんたけ13時間ちょっと。

同じく初おんたけのK君は13時間切り。

大したもんです。

 

車中泊で一泊しようと準備していたが、早く終わったので帰宅することにする。

三人で温泉で打ち上げし解散。 

 

私は、中央道を土岐JCTから伊勢湾岸道に降りて新名神から滋賀県に戻る。

途中、土山のSAでとんかつで栄養補給。

 

何事も結果オーライですが、いい加減なプラン通り展開して目標クリアでしたので54歳の身としては及第点とします。

さて、UTMFまであと2か月・・・・

 

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