湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

御池岳(無事に帰るということ)

2012-05-27 22:27:13 | ハイキング
土曜の夜、日曜の天気予報は晴れ。梅雨入り前のハイキングのチャンス。先週の半鯖、土曜の御室とトレランの連続でさすがに左足の腸脛靭帯がかちかちになり、膝痛。ゆっくり歩けば少しはマシになるか・・と妻とハイキングに行くことにする。場所は・・・思案し、いつでも行けると思い、行っていない御池岳1247m。梅雨入りから夏にかけてのヒルも嫌だ・・ただ、行ってみたい別の理由もあり、梅雨入り前のワンチャンス(笑)と思い、カシミールのマップカッターで地図をGARMIN etrex30に放り込み、地図をコピーし、そそくさと準備を終え、就寝。5月27日朝、起きると左膝がぎりぎりと痛い。鞍掛トンネル駐車場は混むとのことで駐車場到着7:30のつもりで家を出たが、ボーとしていて306号線の入口を見落とし、永源寺方面に進んでしまい、あわてて多賀方面に戻り、30分ロス。(相変わらず車でも迷う~~)

8:00過ぎ 鞍掛トンネル駐車場着





本日の秘密兵器 「ヒル下がりのジョニー」 昨年の綿向山ハイキングで購入。先行してきていたベテランさんに聞くと、稜線上は出ないだろ・・というアドバイス。念のため、スパッツを着用し、靴にシュッと吹付。



8:20、駐車場出発。杉斜面の九十九折れを登っていく。(この2か月、九十九折ればかりのぼっているような・・)ペーサー(笑)は妻。のんびり進む。





8:50、鞍掛峠。ここから稜線に乗り、鈴北岳1182mを目指す。







9:30、遠くに鈴北岳。



途中の、先行の小学生が発見した蛇の運動を観察。お~~。





空が近い。



10:07、鈴北岳。





10:16、日本庭園を進む。





10:33、御池岳への分岐を進む。ユリみたいな葉っぱが一面。(帰宅後調べたらバイケイソウといって毒があるそうです)



カレンフェルトでごつごつしている。



10:54、頂上。なぜか標高表示が6m足りない。



11:00、P1241の奥の平を目指す。滋賀県(三重県?)とは思えない高原。







あちらこちらで様々なパーティーが昼食。けっこうにぎやか。

ここで昼食。280円の大阪寿司(これはお買い得)とカップらーめん。(中途半端に残るガスの消費もかね)





11:30、ボンタブチに降りる。絶壁のガレ場。








2月12日、御池岳で遭難した方が、4月28日にこの下のゴロ谷で発見されている。たぶん、このボンタブチから落ちたのではと思われる。ホワイトアウトの中の道の踏み外し、雪庇からの崩落、強風・・いずれにしても悪天の中の出来事。あとわずかで鞍掛峠に降りられたこと思うと胸が痛む。ご冥福をお祈りします。ところで、今日ここに来た人たちは自分には関係ないと思っているかどうか・・たとえば、この瞬間、突然の雷雲が真上にきたら、ここのテーブルランドはまったく逃げ場がない。確率の問題なのか・・?はっきりしているのは山では危険と思ったら引き返すしかない、ということ。




冥福を祈るケルン。合唱。解説を聞いていた妻は無言。私の単独行をいつもどう思っているのだろうか・・・。さぁ、帰ろう。




山つつじ。



13:47、駐車場着 往復約10kmの行程。




帰路、永源寺近くの八風の湯で汗を流す。ここで足のマッサージをしていたが、薬草風呂でふくらはぎ、ハム、腸脛靭帯、足裏のマッサージしたら膝の痛みが急に引いていく。これはイイと、妻に風呂用薬草一式を買ってもらう。家中、薬草の匂い・・・。


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御室仁和寺(迷走~~)オリエンテーリング

2012-05-26 18:54:00 | ランニング
昨年の東山36峰のゴールで紹介されていた京都里山トレラン、実際は「京都府オリエンテーリング教会」の主催ではなく「京都オリエンテーリングクラブ」の主催。本日5月26日が開催日。場所は御室仁和寺。観光地なので妻も同行。妻はあくまで仁和寺、竜安寺見物。京都駅から京都市バスで11:30前に到着。





受付(地図、手書きゼッケン、地図入れビニールZIP袋)をすませ、





お寺の会館で腹ごしらえ。湯葉どん。



ウェーブスタートなので三々五々集まってくる。



主催者の解説ではオリエンテーリング紹介の趣向で開催しており、CPでのパンチやICタグのログはとらないとのこと。CPに拘るかどうかは参加者の判断。今回は純粋に体験で参加したので私は当然拘りこだわりで行く。









ウェーブスターとで12:51:30のスタート。





ガーミン210のセット忘れにスタートしてから気付き、スタート直後100m位で立ち止まり、衛星キャッチ。2分弱ロス。コースはただのトレランショートコースとしてみればバランスのとれたものであったが、オリエンテーリングコースとして運営されると、初心者はまんまと主催者の思惑に引っかかるものであった。全長約10km(たぶん無い。散々コースアウトしてGPSで10km弱)、CPは全部で30か所。以下私のトホホ。(メシ食いながら地図を研究していたのだが・・・)

第4CP 先行者が進んでいるので安心して御室八十八か所霊場の道を駆け上がり、CP5に進む道を見誤り、引き返す。
第13CP ロードの下りの途中にCPを予定通り発見したが、地図を逆さまに持って見ていたため、左右取り違え、第14CPに向かう取り付きを見失う。正解は第13CPが入口。
第14CP 第13CPに入って第14CPへの取り付きに迷いうろうろ。
第21CP-22CP このあたりで先行者も取り違え続出。衣笠山の尾根に登ってはいけない、とインプットしていたのに、第22CPに向かう下りの入口を見落とし、尾根を進んでしまい、慌てて引き返す。
第27CP 道なりに進んでしまい、進んではいけない第13CPに戻る道を進み、「戻れ」看板を見て慌てて戻る

遠くに京都市内の眺望。



とこんな感じで、散々な迷走状態・・


あまり意味はないがタイムは1:33:14で、ゴール時点では19位。ウェーブスタート(14:00まで)なので、当然どんどん落ちてくるはず。

嵐電前の喫茶で抹茶フロートを頂き帰宅。



大津に戻り、妻と夕食(今日は子供が不在で久々に焼き鳥、ビール!)後、家に帰ると、携帯に速報通知。(早や!!)パソコンで見ると、男子で81/148。上位50%以内には入るだろうとお気軽に考えていたが、これは情けない。ちなみにトップは1:01:57!!

機嫌よく坂を下っていると見落とすし、先行者を信じると一緒に迷うし、地図の指定ルートだけ見ているとフェイントに引っかかる。まるで冬山の道迷いの典型を実体験したようなもの。(山スキー単独行で遭難しなかったのが不思議・・・汗;)

本当の競技なら、当然勝ちをもっとシビアに争うので、スタート前に地図を渡され、高速の動きの中で地図と周辺状況の判断となるので、さらに難しくなるのは必至。


恐るべし、オリエンテーリング!!







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一生に一度の金環日食???

2012-05-21 22:35:24 | 日記
朝、薄曇りかな?と思っていたら晴れ。7時20分ころから、照度が落ち、いよいよか!と外に飛び出す。妻と次女は既に観測中。長女を起こし、自分も観測。私は1981年に札幌で見ていた部分日食を思い出していた。7時30分、長女も加わり家族で金環日食の観測。次の日食の時に家族の思い出となってくれるか・・。次回、日本で見れる金環日食は2030年6月1日。場所は故郷の北海道らしい。他地域でも部分日食が見れる模様・・本日、昨日の今日で左ひざが曲がりません(笑い)
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鯖街道ウルトラマラソン Bコース42km 初出場完走!

2012-05-20 21:22:11 | ランニング
いよいよ当日。先週の下見以降、チャリ10kmのTTだけで再び風邪。扁桃腺が塞がり呼吸困難となり土曜まで薬飲みながら休足。喉の腫れは何とか治まるが今度は咳。足は珍しく違和感無し。何とかゴールできそうなので家を出発。(土曜は不調なので家でUTMFの実況をネットで見ていた。トップ選手の速さに驚き、日本人入賞者はUTMBの入賞経験者であったことが興味深かった。やはり世界で揉まれないとダメということか・・50才の手習いの身には縁の無いレベルだがNHKの特集を楽しみにする)

受付を済ます。



本日はエイドが多いのでノースのトレラン用ウェストベルト。揺れません。収納も十分。病院でもらった風邪薬と予備のジェル、財布。携帯を持参。



バスに揺られ、梅ノ木に到着。ここはまだ大津。



10時スタート。



まずは淡々と進む予定であったが周辺の若者や美ジョガーにつられて坂道を5分台前半で突っ込んでしまう。足は絶好調。河合で6時スタートの本鯖76kmの人たちも合流してくる。元気ですね~~。

久多エイド。10:33。7km。おにぎり。



ガンガン走って登り、八丁平入り口まで本鯖の方々を抜かしながら30分切って九十九折れを登りきり、10.7km。

八丁平エイドへ。11:23。12.8km。バナナ、パン、梅干し、塩こぶ、冷やし飴、目指せ、全エイドグルメツアー!。







ここからの九十九折れの長い下り。サブスリーランナー体型の方と途中までデッドヒート。トレランの醍醐味。調子に乗ると怪我しそうなので残り3分の一のところで先に行ってもらう。尾越16km。こから集団の形成もなく進む。

険しくない峠を下り、大見エイド。11:59.18km。バナナ、パン、コーラ、梅干し、塩こぶ。メロン。







滝谷山に続く尾根沿いの林道を進み、杉峠エイド。12:45.22.8km。豆腐そーめん、オレンジ、梅干し、塩こぶ。





ここからいよいよロードのナガ~イ下りだり。市原まで9.9km。鞍馬エイドまでは押さえようと思っていたが、後ろにぴったりつかれて、4分後半から5分台で駆け下ったり、6分台で余力を残し、最後の10kmの鴨川沿い5分40秒くらいでスカッと走りきる計画が破綻。(単にむきにならなければよいだけなのだが・・)

鞍馬エイド。13:26。29.6km。バナナ、オレンジ、グレープフルーツ。鞍馬から案の定失速。登りでどんどん抜いてきた人達にガンガン抜かれ始める。



市原エイド。13:47。32.7km。ママレードパン、オレンジ、メロン、梅干し。



環境センターまでのだらだらした登りでは前の人たちに追いつけず、京産大総合グランドまでの下りでどんどん離される。鴨川に降りては足が上がらず一部歩く始末。残り5kmの表示から頑張るが6分を切れず。

西加茂橋エイド。14:19。37.5km。プチトマト。残りが長い長い。



ゴール。4時間49分11秒。一応目標の5時間切りは達成。



豚汁をいただく。



豪華な参加賞。このバックは使えそう。鯖は家で鯖そうめんに変身。美味。







実力範囲内の結果ではあったが、スタートから抜いて行った人たちをのぼりで突き放しても、上り下りが無くなると、あれよあれよと抜かれたのは情けない。フルマラソンで3時間40分台は出せそうな現状ではあるが、いろいろ考えることが多かった1日であった。ところでエイドが充実しすぎていて、京都タワーのお風呂で体重は計ったら500gしか体重が落ちていなかった。食いすぎ!まぁおいしかったからいいか・・(笑)

咳がひどくなってきた・・

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半鯖の下見(写真つき)

2012-05-14 22:09:51 | ランニング
5月13日、7時半前の京阪出町柳バス停。人、人、人・・・。乗れるのか!?と心配していたら、臨時便が出て、そちらに回される。7時45分過ぎに朽木に向け出発。



坊村までにほとんどの方が下車、(今日の武奈ヶ岳頂上は満員でしょうね・・)残ったのは私と2名のトレランの格好の方。やはり梅ノ木で下車。バス停で腹ごしらいする2人を横目に出発。



梅ノ木(橋)0km
川合、久多方面、八丁平へは機会が無かったので、道や登山道を全く知らない。圧縮印刷した地図と事務局のコース案内を手に9:00にそろりと駆け出す。久多までは舗装路。新緑が美しい。下見なのでのんびり進むことにする。



気温11度。すがすがしい。



久田川と新緑を見ながら川合に向かう。



朽木渓流センターの入り口を過ぎ



川合4km
大黒谷キャンプ場を過ぎ





古民家の屋根の葺き替え中・・・



久多7km
ここから、久多川を渡り、林道へ向かう。





鯖の看板が出始める。



鯉が田んぼをお掃除中。



林道に入る。渓流が美しい。



(ここで事務局のガイドを読み間違い、ケチった地図を錯覚し、進んではいけない左に入ってしまう)



道がどんどん崩れ、ガレ場や杉の倒木が連続。(道が細く険しくなると「この先に何があるのか・・」と興味津々になる性格が災いし、突っ込むが、両手を使う羽目になりやっと冷静になる。「鯖を運ぶ人がこんな道を進めるはずがない!!」引き返すも、杉の斜面をショートカットできないか無駄な探索をしてしまい、あきらめて二股分岐に戻るのに逆にガレ場斜面や伐採斜面を悪戦苦闘。なんとか怪我せずに復帰。1時間ロス。二股右が正解。



戻る。





ブナのコントラストが美しい。



小鹿の頭骨か・・



進むと、噂の九十九折れの上りの入り口思われる地点に出るが、砂防ダムを渡る方向に道が・・・今後の参考に進むが、途中で砂防ダムの建設拠点で行き止まり。戻る。また、川の渡渉で靴を濡らし無駄なエネルギーを消費。10分弱ロス。





ブナの斜面に作られた意外としっかりした道。頑張って駆け上がり、乳酸が溜まると歩き、の繰り返し。30分くらいで登りきる。





オグロ坂峠10.7km



八丁平を下っていく手前で1回目の食事休憩、5分



なんとセブンイレブン鯖寿司!!



ここから八丁平に向かい下る。事務局のガイドはひたすら南へ進め!(峰床山にいかない、尾越に向かう)







八丁平の湿原を抜け林道へ。
八丁平12.8km



林道を進み左、左と進む。フジ谷峠の道標。ニノ谷、尾越方面に向かう。





杉木立を進み





九十九折れを駆け下りる。ところどころ土止めの丸太があり、要注意。(滑る!)



下り終えると林道に出る。



尾越16km。



尾越の集落に入ると????



なんと!・・いったいどこから歩いてきたのか・・ここは、意味不明に頑張って坂を駆け上がり(あの人走ってる・・の物珍しそうな声)



峠を越えると、大見の集落。





大見18km。ここで2度目の食事休憩。5分。



足が攣り気味なので紀州梅のおにぎり。



農家沿いに道なりに進むが、



またまた事務局ガイドを読み間違い途中の三叉路を右に入ってしまい、途中で林道行き止まり。30分ほどロス。



戻って進むと、ガイドにあった鉄板の橋。渡って直進。





T字路を右に進み杉峠に登りを進む。





尾根に乗るとブナの道が続く。ア!、モトクロスバイク!



滝谷山(876m)を過ぎ下っていくと





オリエンテーリングの標識や(あ、26日10kmの京都オリエンテーリングだ!こんなに道に迷って大丈夫か???)



琵琶湖をチラリと見て、



杉峠22.8km。腹が減り、カロリーメイト2本。





舗装路を下り、花脊峠。16度、涼しい。





ここからの下りは去年の夏、坂道トレで走ったことがあるので、地図をしまい、駆け下る。7kmの舗装路下りは足に堪える。



鞍馬で29.6kmのガイドだがガーミン210は32km弱。2kmも無駄足。



母の日なので電車でさっさと帰宅。ハイドレーション2lは空っぽ。

当日はゴールまでエイドステーション7か所。トレランバックで行くべきか、ウェストバックで行くべきか悩む。鞍馬からゴールまで市原、上加茂、加茂川左岸、出町柳ゴールまで12.4km。鞍馬からの下りでどれだけ足を残して走れるかが5時間のポイントでしょう。本日は足より、上半身の筋肉痛。無駄な沢へのつっこみが原因。体幹トレが必要か・・。

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