湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

まさかの敗退 赤兎山 深く反省・・

2017-03-12 23:59:59 | 山スキー

三月もあっという間に10日過ぎ。さすがに滋賀のお山は山スキーを堪能するにはちょっとしんどくなってきた。

そこで雪がたっぷりある隣の福井に転戦。今回は体力づくりも兼ね、林道からのアプローチが長い赤兎山1628m。

6時くらいに小原の林道を出発すれば16時くらいには下山できてるだろう・・と大雑把に計画。

が、しかし。見事に寝坊。

慌てて飛び出す。

勝山市を進み・・・お~~越前兜! 一瞬向き先変更しようかしら・・と思ったが、家に置いてきた行程と違うので

ぐっと飲み込んでやり過ごす。

小原の林道を進めるところまで進んで

 朝食。

ゲートには一台の軽トラ。登山の格好には見えない。ウエットスーツみたいな恰好。

聞くと沢屋さん。上流のダム湖から降りてくる計画だそう・・すごい。

沢屋さんは先行して出発。

私はもたもたと準備して8:50出発。大丈夫か??? 

 橋を渡って、奥の523mから巻きながら登っていく。

沢屋さんのかんじきのツボ足。なかなかしんどそう・・・

 この辺は表面がクラスト。

 朝なのでカチカチの部分もある。

以降、滝波川を延々と下に見ながら進んでいく・・・

 580mを巻いてから

なだらかな傾斜の林道が続いていくことになる。

590mの端 9:25

 斜面の雪崩は大したことなく、安心。

 

大船山がちらりと・・・ 

振り返ると越前兜の雄姿。 

沢やさんの苦労が・・・ 

10:08 670m付近の沼。凍ってます~~。 

 少しして沢屋さんが大汗かいて休憩中。ダムが近いはずとの会話から地図とGPSで現在地確認。

沢屋さんは夏はしょっちゅう来ているのでだいたいわかるそうです。

どこまで進むつもり?と聞くので兎まで・・と答えると、え、まだ相当ありますよ!

と驚かれる。

日陰はパウダー・・・ 

10:25 690m ダム湖を過ぎて 

 

 

 11:02 770mの砂防ダムの橋を通過

 

 

 

 日向はモナか・・・

 

11:27 720m  堰堤手前 奥の橋を廻って

11:46 830m P1202に続く尾根の始まり。 

地形図見ていてショートカットを考えたが、いったん湿原のうねうねした地形にだらだら進むことになりそうなので断念。

 

13:00 970m 小原峠から流れてくる滝波川の深い支流の左岸 もう昼過ぎですがまだ標高1000に到達してない。これはマズイ・・・汗;

 大長山に続く稜線。アルペンチックで見とれてしまう・・

赤兎山手前のピークがやっと見えてきた・・・ 

13:15 林道の最後の橋を渡り 

 巻いていく・・・

 このあたりはザラメ雪

 私一人のトレース。大汗で汗がしたたり落ちる。

 兎の足跡だらけ・・・

13:33 P1087に続く尾根下。 

このまま進むと向こうの林道をまた巻いて登っていく必要がある。もうウンザリ。 

でP1087にショートカット。 

 

 

 

 13:51 P1087

目の前に小原峠  ・・・遠い~~。

 いったん降りて湿地帯を突っ切て左の疎林を抜けて登山道を目指す。

 

 

 14:20 1120m 林道に合流。

・・・・もう時間切れ。15:00までに進んだところで今日は終了とする。 小原峠までいきたい~~。

 

 

 15:00 1230m 登頂断念。とほほ・・小原峠まであと180mのハイクアップ。

エナジ―ジェル2ケ、チョコバー1本しか摂っていないが時間がない。食事は下山後にして、そそくさ滑走準備をして

15:17 下山開始。

ブナ林は疎林でツリーランを楽しむ。雪はグタグタになる手前でなんとかターンを決められる 

 

しかし、登山道に戻ると勾配がなく・・自分のトレースを忠実にスケーティングしないと全然進まない・・

日没に間に合うか?!!

 P 1087には戻らず・・

自分のとレースが無い林道を漕ぐ・・・ぜーぜー 

1090mあたりから林道を外れ疎林を滑っていく。 

ちょっと重いシャーベット一歩手前の雪質。まぁ滑れます。

15:55 850m地点の林道に復帰。

 

 940mあたりから林道を外れ杉林をツリーラン。

 

 

16:20 最後の滑りを終えてあとはひたすら自分のトレースをポールで漕ぎながらノルディックスキー。

漕がないと進まない~~

 越前兜が見えてきた・・・

16:25 800m地点。まだダムが見えない・・ 

 

 そうこうして午前中出会った沢屋さんがダムに降りて行ったツボ足に遭遇。

17:05 ダム上部。頑張れ~~。 

沢屋さんのツボ足跡をがたがたと漕いで 

沼を通過し 

 自分のトレースに乗って漕いで

 やっと集落跡がみえてきた

 

 ふー。

 17:50 終了。

 往復20km 

 だらだら登ってだらだらと降りてきた・・・

 

敗因はただ一つ。出発遅すぎ!!

深く反省。

収穫はびっくりするほど顔が黒くなったこと。

大汗かいて、脱水ぎみ。大変疲れたので速攻で帰宅しました。

いつかリベンジします。早起きして・・・

 

 

 

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