湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

実は登りごたえのある山でした 乗鞍岳 紅葉見物(5)

2017-10-05 23:23:43 | 山登り

夜中トイレに起きて、凍えながらベランダに出たら月が傾いていて、満点の星空。うるうる・・

日の出は5:35だなと4:30に目覚ましをかけたが、 二度寝・・

Zzzzz

あ、と飛び起きると5:30。しまった!

と部屋の窓を見ると・・・

 八ヶ岳の向こうにご来光・・・

あわてて奥さん起こして、撮影会。 

朝日に輝く観測所と 

 剣ヶ峰

日が高くなると雲海が浮かび上がる・・ 

 八が岳と南アルプス。

朝食。ごはんはお代わり。 

昼食後の雲海。南アルプス。 

 八が岳。見事です。

8:20 さぁ、登頂開始。 

 ず~~と、ガレ場です。

植物の保護からロープでルートが守られている。 

 エコーライン。

 槍、穂高

 八が岳

南アルプス 

 ぜーぜー

ぜーぜー 

雪山岳

 だいぶ上がってきた・・・

 権現池 向こうに高山周辺と遠くに白山

 エコーラインと穂高

 蚕玉岳のコル 2980m

エコーラインの全貌 

やはり、紅葉が進んでいた・・・!!! 

きれいですね・・ 

 

さぁ、再開 もうちょっと。

ぜーぜー 

 頂上小屋。

今回、迷った御岳。改めて噴火遭難者の方々のご冥福を祈る。 

朝日権現社から回り 

9:10 登頂。!! 

良い天気でよかった!! 

 

 

 下山。途中頂上小屋でドリップコーヒーを飲んで

エコーラインを見下ろすと一気に紅葉が進んでいます。

エコーライン上部の雪渓では・・あ、まだ滑ってる!!

 

バス登山者がどんどん登ってくる。

肩の小屋の上の登山道は渋滞。

登り優先で進むのでそんなに早く降りられない。

そうこうして、肩の小屋に下山して、登り返して進んで

冨士見岳登山口。畳平に抜けられる、といことで登ってみる。

頂上。富士山は見えなかった・・

エコーラインの紅葉の中に位ヶ原山荘。

降りるとエコーラインとスカイラインの分岐

畳平に降りて本日終了。

2日で合計 19.5km あかんだな駐車場から累積標高2397.5m(カシミール)

バスターミナルで昼食。飛騨牛カレーと

アイスと飛騨牛コロッケ

畳平は標高2702m

平湯行きのバスに乗ってZzzzzzz

気が付いたら平湯バスターミナル。

遊歩道を戻って

あかんだな駐車場に戻る。

平湯温泉に入ったら超混雑。お湯につかりながら上高地に行ってきた人の会話を聞いているとものすごい人でアイス食べるにも渋滞だったそう。

お風呂からあがって、ここで栄養補給。

 

飛騨牛、飛騨豚、飛騨鳥・・・

栄養満点で帰宅。

思い付きで登ってしまった平湯乗鞍登山道。長いですが雄大な景色を楽しめる良いルートでした。

が、疲れました。

乗鞍、侮ってました・・・反省。

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実は登りごたえのある山でした 乗鞍岳 紅葉見物(4)

2017-10-05 23:21:59 | 山登り

奥さんも、ぜーぜーと到着。

スカイラインに乗ると風景が全然違う。

なにせバスが走っている。 

 おまけに風がさらに強く寒い!

とはいうものの、 16時前。さっさと小屋に行こう。

 てくてくウォーキング。

自転車屋さんは下山。 

大黒岳には登らず車道を進む。 

やがて鶴ケ池  

畳平で用をたし冨士見岳の下の道を進む。 

登らずに進む。 

だいぶ日が傾き 

 

寒くなってきた・・・ 

冨士見岳、けっこう急斜面です。

 畳平

宇宙線研究所

頑張る奥さん

抜けると

荒涼とした風景  下に不消ケ池 

 

 登っていくと月が出てきた・・・寒い。グローブ出すのが面倒なので素手でいたが、冷えて痛くなってきた・・我慢。

不動岳 

寒い~~と進んでいき 

 

 剣ヶ峰への分岐が見えてきた・・

 日が落ち出し・・・

 分岐。下っていくと

エコーライン。今日は晴天でものすごく冷えそう。今日は終日快晴だったので、明日の紅葉は期待大! 

 う~~寒い!!

急ごう! 

あ、見えてきた。 

 

17:15 到着 標高2800m

あかんだな駐車場から 16.6km 累積標高2172.5m(カシミール)

のんびりでしたが、10時間かかってしまった。

ここは観測所 摩利支天岳の裏でした・・・ 

 

部屋はなんと、東端の個室。部屋名も「御来光」あはは・・ 

 寒くて、熱燗も飲んでしまった。布団に入ったら爆睡!!!

 続く。

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実は登りごたえのある山でした 乗鞍岳 紅葉見物(3)

2017-10-05 23:19:07 | 山登り

確かに、ここから見える剣ヶ峰の二つ手前前までかなりある。

ただ、乗鞍スカイラインに乗れば平たん路。

17時過ぎには小屋に入っている算段。 

 再開。

 裏に金山岩に続く岩稜帯があるが、時間的にパス。

 いったん、下る。ここから平湯乗鞍登山道。

岩場が多い下りが続く。

 

すると、後ろからものすごい速さで降りていく年配のおじさん。

ストックを巧みにあやつり、ガンガン降りてく。

奥さんも「え、」とびっくり。

装備はまったくの登山者。足さばきは巧み。やはり走れない山道はベテラン山屋さんには敵わない・・・汗; 

 そうこうして登り返して

 硫黄岳に続く尾根に乗る。

右手に平湯温泉。笠ケ岳 

けっこう、降りてきたんですね・・ 

 マツと笹の間を切り開いた登山道を進んでいくと

紅葉が増えてきた・・・ 

 頑張る奥さん。

 笹の植生帯を

登り返して行く。 

 笠が岳、よく見えます。

 槍、穂高・・

ぜーぜー 

 うねうねと

 登って行って

ぜーぜー 

ぜーぜー 

笹が少なくなりハイマツが増えてくる 

頑張る奥さん。それにしてもなかなか雄大な景色・・ 

ぜーぜー 

 登ってきたスキー場、平湯尾根、

金山尾根・・長いぞ!! 

 頑張れ、奥さん!!

そうこうして硫黄岳2554m ここは頂上下に登山道が続く。 

右前方に四っ岳 

 紅葉が増えてきた

 

ぜーぜー 

すると、上から60歳代パーティー男女10名ほどがガンガン降りてくる。

え、これから平湯に抜けるの・・

お元気です。

 ぜーぜー

 岩場を乗り越え・・

お、見えてた!

 

 

お~~、見事な紅葉! 

硫黄岳直下通過。この辺から風が強くなり、寒くなる。 

日が傾きだし、西日に。紅葉が奇麗になっていきます。 

美しい稜線が続きます。 

風に難儀しながら下っていき 

 丸山まで降りていく

 スカイラインが見えてきた・・

 

烏帽子岳の上に西日。 

逆光ですが左側の斜面の紅葉も見事。 

四っ岳の紅葉もよく見えます。 

 緑、赤、黄のコントラスト

コマクサの赤の中を降りていき 

刻々と色合いが変わります 

 丸山に登り返して行き

 四っ岳の紅葉

丸山 2515mを通過し 

いよいよスカイラインにとりつく。 

 四っ岳 この辺は紅葉が無い

 

 風に苦しみながら

ぜーぜー、ジグザグと登る。 

振り返ると、西日を浴びて、見事な紅葉の山肌 

 しかし、急なので全然進まない・・・

頑張る奥さん! 

まだ~~~ 

ぜーぜー 

右に回っていき 

お、スカイライン 

 平湯・十石山登山口  基本、登りでは使わないのね・・汗;

 え、(あとで気づくが、ここ、ヒルクライムのメッカ)

 

ふ~~、疲れました。

続く。 

 

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実は登りごたえのある山でした 乗鞍岳 紅葉見物(2)

2017-10-05 23:14:29 | 山登り

昼食の大休止後再開。乗鞍権現を目指す。

金山尾根に入り、斜度が上がっていく。

向こうに空が見えているのだが・・雰囲気的にこのシラビソの中を登っていくみたい・・

 

頑張る奥さん・・ 

木段が増え  

それも急段 

これが、これでもか 

これでもか、と

と続き

ななかな金山岩の下につかない・・

ぜーぜー

まだ、階段あるの~~

と悲鳴上げているが

まだ手当てが終わっていない朽ちた木段を見ると

古道復活が大変なことがよくわかる・・・

ぜーぜー、空が大きくなってきた・・

 遠くに穂高・・

 もう少しか・・・ 

道は右に転じ

 またまた木段・・

2350m付近、いった斜度が緩んだ・・・ 

 2340mとある。

おっと、危ない・・・

すぐに急登再開。

もうすぐ終わりか・・・ぜーぜー

 ふ~~、金山岩の西斜面に出た。

ちょっと下って 

 

 うねうね登るが・・木の根斜面で捻挫しないように足元注意!!

 

 お、乗鞍剣ヶ峰!!

 うねうねと

進むが、草で径がすぐにわからないので要注意。

 雪で斜めに生育している木々を超えていく箇所も多い

 道幅は狭く斜めになっているので歩きずらい・・・

だんだん岩場が増えてきて・・ 

足元注意!! 

 乗り越えると、おおお~~乗鞍の東側の全貌!!

2450m 乗鞍権現社 

その昔、平湯温泉の方々は 昔からこの権現社にお参りをする伝統があるそうです。

権現の前の見晴台で朝先行していたと思われる方々に遭遇。

どうやらここで折り返す模様。

「どちらまで行かれますか?

「え、肩の小屋で一泊です」

「え、これから・・・まだ登るんですか・・・」

・・・確かにまだかなりある・・・ 

 続く・・

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実は登りごたえのある山でした 乗鞍岳 紅葉見物(1)

2017-10-05 22:46:55 | 山登り

さて、UTMB(TDS)後のまさかの燃えつき状態(うそです。単に体力回復に苦労しただけです。)からやっと抜け出し、22日ぶりに練習再開したが・・・・

なんと、全然ロードを走れず。

あ~~!ただのオッサンになってしまった。富山マラソン大丈夫か???

とマラソン練習に気分が嫌々状態。

本来なら30km走でもしなければならないのに・・モチベーション上がらない。

そんな中、あ、今年はアルプス登ってない、と気が付く。

 

夫婦で目指す3000m峰制覇も残り、南アルプスの塩見岳、聖岳。そして御岳、乗鞍岳となっているが、さすがに休暇取る余裕はない。

土日で登るとなると、御岳か乗鞍。

御岳は・・・まだ、悲しくてその気になれない。

乗鞍は・・・バスで行ける山なので体力が落ちたころに取っておこう・・と思っていたが

調べていたら、あれ、平湯から下から登っていくルートがあるんだ!!と気づく。

 

平湯乗鞍登山道。

「かつて登山道は名瀑百選にも選ばれている落差45メートルの平湯大滝から始まり猿飛八丁、大谷川原、姫ガ原と谷筋を登るルートでした。しかし現在は、平湯大滝から先の状態が悪く通行禁止なっています。明治時代にはこの上流部に1,000人以上が働く平湯鉱山があり、大変賑わっていたようです。ちなみに近代登山を主導したイギリス人のウォルター・ウェストンは鉱山道を通って剣ヶ峰に登ったと記しています。平湯大滝は、近くまで車道があり、観光客でも行けるようになっています。平湯大滝~姫ヶ原間の状態が悪く廃道になったため、2005年に平湯尾根から金山尾根へ至る稜線に平湯乗鞍登山道として新設されました。標高差が1,700mのロングコースですが、バスで畳平から平湯へ下山することができるので、十分日帰りも可能です。」(日本アルプス登山ルートガイドHPより)


ヤマレコで調べると、早歩きで8時間で剣ヶ峰に登ってバスで下山、という行動記録があり、思案。

「・・・滋賀からだと、金曜仕事終わって、帰宅後、夜中走って、あかんだな駐車場に夜明け前に車突っ込んで仮眠後に出発となる。当然、体力は今一つ。奥さんと登るのがテーマでもあり、奥さんの体力に合わせると日没前に畳平にたどり着くのがやっと。登頂するには一泊必要だな。」と水曜夜に天気予報確認。土曜は晴れ。日曜は晴れのち雲、と絶好の天気予報。木曜にダメもとで銀嶺荘、白雲荘に電話してみるが、満室。頂上下の肩の小屋に電話してみると「空いてます」ということで、慌てて1年ぶりに登山準備。

・・・

9月30日、高山の中部縦貫の夜間工事に引っ掛かり、迂回してR158を進んだのであかんだな駐車場に3時前に到着。トイレに行くのにゲートオープン待ちの車を数えたらなんと55台。第二駐車場もヘッデンで見る限り満車に近い。3:30分でゲートオープンで入ったらかろうじて駐車スペース見つける。危なかった・・

 

仮眠後、6:00。夜は明けてしまい、良い天気です。 

養老SAで買い込んでおいたお寿司で朝食。 

準備して行動開始。上高地行きのバス待ちの登山者の列。涸沢、すごい人だろうな・・・ 

 

今回の行程。

ここから、平湯温泉に抜け、平湯温泉スキー場から登山道に取りつき、 平湯尾根、金山尾根、乗鞍権現社、硫黄岳、乗鞍スカイラインを目指す。

標高差1300m、水平距離11km。長い・・・。

7:15 あかんだなバスターミナル出発。 

遊歩道を抜け、温泉街を進むと 

平湯バスターミナルを進んで 

R158に沿って登って

安房峠道路の下を潜る側道を進む 

道なりに進むと平湯温泉スキー場。 

向こうに平湯大滝。 

スキー場内の柵を開けて入って(ちゃんと閉めます)ゲレンデを登っていく。遠くに先行者2名。

すると・・・ゲレンデ中腹に羊さん。

お食事中です。

ゲレンデ上部を巻いていく 

振り返るとR158の峠

ゲレンデ頂上につながるコースを登て行くのだが 

 けっこう、急。

ぜーぜー。 

急です!!遠くの左の尾根を目指すのだが、遠いぞ”!! 汗; 

いったん緩斜面に出て進むがすぐに登り。

 

 するとまた緩斜面。

赤テープの向こうに何やら別の道があるみたい・・・

なにやら分岐のようだが・・・地図に道がない。

一息ついて再開。いい天気。

進むとスキー場頂上部。

 頑張る奥さん。後ろにアカンダナ山。

 リフト終端奥から登山道開始。

 峠の向こうに白山。

右から大崩山、猫岳。猫岳の向こう側を目指す。

薄い道を登っていくと 

登山道開始。 

地元有志の方々が毎年整備しているそうです。 

気持ちのいい道が続く。

そうこうして斜度が上がっていく。 

ここで、後ろからトレイルランナーがダブルストックで抜いていく。

「剣ヶ峰、ピストンですか?」

「いゃ~~、それはちょっと。バスで降ります・・笑」

奥さんに、「お父さん、あと追わないの?」と冷やかされる。

山は歩くもんです!!・・え?(苦笑)

標高が上がるにつれ紅葉が増えていく。

 左手に安房山・・・

うねうね登っていきます。 

 

日が高くなってきた・・・ 

斜度も上がっていきます。

だいぶ空が見えだし

頑張って登っていく。

紅葉も増えてきた・・・

急坂をやっつけていき・・・ 

・・・ぜーぜー と標高2050m付近

左手に穂高が見えてきた・・・ 

 少し切り立った斜面の上を通過し

 

またうねうね登っていく 

再び樹林帯の尾根を進み 

登って行く・・ 

フカフカのトレイルが現れ 

心地よく登っていくが 

時たまヒバの巨木の根を乗り越える。 

 が、おおむね快適です。

 

 

標高2150m辺りから斜度が上がり 

ぜーぜー 

11:25 鉱山跡上部 水飲み場標識 ここで昼食 ここまで4時間ちょっと。コースタイムは3時間40分なのでのんびりペース。

今度は同じく養老SAで買い込んだ柿の葉寿司とカップ麺。

 

ここでのんびり大休止。ふ~~。

すると、上からリタイヤ組の方が下山してくる。

え!

「もう登って降りてこられたんですか!!すごい!」

「まさか。乗鞍権現で下山です。これから平湯の森で温泉三昧です。」

なるほど・・・

見送って、私たちも再開。

 続く。

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