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50代半ばのあんなこと、こんなこと

下肢静脈瘤の直し方 : 手術後7日

2012年05月04日 | からだのこと
 また昨夜から痛み止めを飲むのをやめていますが、先日よりも痛みは弱くなっているようです。
 右太ももの内側が全体的に突っ張って固くなっているような感じで、押さえると痛みを感じます。
 歩くのは全然問題ないのですが、走るのは着地時のショックが患部に響くので、まだ無理そうです。
 バイクの二―グリップはOKでした。
 夜になって、脚のむくみの度合いは、左に比べて右の方が強いです。
 全体的には、特に不快を感じるほどのものではありません。

 
 

 ただ不思議なのは、右くるぶしの内側に内出血と思しき兆候が出始めたのです。
 以前からここは少し黒ずんでいたのですが、それが今日になって急に顕著になったのです。
 ぶつけた覚えはないし、押しても痛くありません。うっ滞性皮膚炎のようにも見えます。
 こんなことは左側の時にはなかったので、ちょっと戸惑っています。


松重閘門

2012年05月04日 | PENTAX Q
 名古屋市指定文化財の松重閘門(まつしげこうもん)です。
 運河の水位を調整するための水門で、昭和のはじめに建造されましたが、今はその役割を終え、モニュメントになっています。
 ビックカメラから帰る途中でした。
 薄紫の夕空にライトアップされた閘門が美しく、思わずバイクを停めて撮影しました。



PENTAX Q
01STANDARD PRIME

 わかりにくいかもしれませんが、遠くに名鉄電車が走っているのが見えます。
 閘門は最近塗り直され、レトロ感の乏しい、軽薄な感じになってしまいました。



Tamron SP 500mm + PENTAX K-5 vs カワラヒワ

2012年05月04日 | PENTAX K-5
 このような超望遠レンズを使うときは、三脚でしっかり固定し、ライブビューで精密にピントを合わせ、ケーブルレリーズ等でシャッターを切るのが基本でしょう。
 しかし野鳥撮影ではこの条件すべてを満足させることができない事の方が多いと思います。
 で、一応三脚には載せてありますが、自由運台を「自由」な状態にして、公園のカワラヒワを追いました。
 やはりマット面でのピント合わせは難しいですね。モデルが不規則に動くこともあって、合焦率は50%以下でした。



PENTAX K-5
Tamron SP 500mm

 彼らは公園の芝生で食事中でした。
 何を食べてると思いきや、これがタンポポの種なんですね。
 おなか一杯になるまで、かなり時間がかかるでしょうね。