倫敦3日目(2011年8月18日・木)の旅録 2/4
今回 コッツウォルズ地方へは 二つの村と 一つの町へ向かいます。
最初は バイブリー(Bibury)
「英国で最も美しい村」とウィリアム・モリスに賞賛されたバイブリーの
川沿いは、現在でも大変魅力的な場所のひとつ。
だそうですが、、、 すいません 誰なのか 知りません^^
ただネットで見る“アーリントン・ロー“と言われる一角は本当に素敵で
そこに行けるのが 夢みたいです、、
ロンドンを出てすぐに高速道路へ
オックスフォードのサービスエリアで休憩し、、、
この時 雨が降り出しました、、、
1時間ちょっと走ったところで高速を降りて 田舎道を、、
つきました、、、 さっそく スワンホテルをパチリ、、
ホテルの入口です。
いつかここに 小さなオープンカーで泊まりに来たいな^^
ホテルの前の小路と そこから続く小さな川
その向こうには お土産物屋さんかな、、、
お土産物屋さんから 小さな小さな小路を通り アーリントン・ローへ、、
ここは 女性でなくても にゃぁ~~~ って なりますよ^^
石造りの家と 草花と 牛さん 、、 もう 童話の世界です、、
ここで少々夢がぶち壊れそうなことを見つけたのですが、、、
胸にしまっておきます^^;
さて 次の町 テッドベリーへ!
今回 コッツウォルズ地方へは 二つの村と 一つの町へ向かいます。
最初は バイブリー(Bibury)
「英国で最も美しい村」とウィリアム・モリスに賞賛されたバイブリーの
川沿いは、現在でも大変魅力的な場所のひとつ。
だそうですが、、、 すいません 誰なのか 知りません^^
ただネットで見る“アーリントン・ロー“と言われる一角は本当に素敵で
そこに行けるのが 夢みたいです、、
ロンドンを出てすぐに高速道路へ
オックスフォードのサービスエリアで休憩し、、、
この時 雨が降り出しました、、、
1時間ちょっと走ったところで高速を降りて 田舎道を、、
つきました、、、 さっそく スワンホテルをパチリ、、
ホテルの入口です。
いつかここに 小さなオープンカーで泊まりに来たいな^^
ホテルの前の小路と そこから続く小さな川
その向こうには お土産物屋さんかな、、、
お土産物屋さんから 小さな小さな小路を通り アーリントン・ローへ、、
ここは 女性でなくても にゃぁ~~~ って なりますよ^^
石造りの家と 草花と 牛さん 、、 もう 童話の世界です、、
ここで少々夢がぶち壊れそうなことを見つけたのですが、、、
胸にしまっておきます^^;
さて 次の町 テッドベリーへ!