Mの植物紀

植物狂のひとりごと

macrophylla x veitchii

2017-06-18 08:03:45 | nepenthes

これは強い。すばらしい生命力。

どんな袋が着いてくれるのか。

以前集めていた富貴蘭は 辛抱草とも呼ばれていた。成長が遅く、芸が表れにくいからだろう。
対してウツボカズラは学名をNepenthesという。ne(否定) penthes(悩み)という。無憂草と呼んでいる人もいる。
初期にウツボカズラを導入したヨーロッパの貴族は、次々と袋をつける珍植物を楽しんだという。
ある交配種は性質が定まらず、親の性質が複雑にモザイク化し、袋ごとに個性がある。
キバと幅広いリップをかけ合わせると、扁平な円盤状のリップが出現することがある。人知を超えた変化だ。
我が家のmacrophylla x veitchii はどんな変化を見せてくれるだろうか。今年の初袋が待ち遠しい。
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