Mの植物紀

植物狂のひとりごと

ウチョウラン

2017-06-18 18:49:10 | 蘭の仲間
梅雨らしい休日。森からピヨピヨピピューイと小鳥の鳴き声が聞こえてくる。たのしそうだ。

これは3年前、葉が巻いていたから購入。しかし、今となってはまったくの普通葉。花は豪華。


今日、書店で 園芸JAPANをみた。富貴蘭全国大会の様子が紹介されていた。
高齢化してるが、よくよく考えればそれは自然なことかも知れない。たとえば盆栽などは高齢者の趣味だが、連綿と続いているわけだし。盆栽の趣味に若者は少なかろう。高齢者が新しく趣味家になって、趣味人口が保たれているのだ。
富貴蘭も高齢者から趣味家が増えれば良いのだ。
しかし、高齢者が増加している今がピークだ。第1次ベビーブーム世代が老後に富貴蘭を始める。この世代は好景気を何度も経験している。蓄えもあるだろう。
しかし、その次の世代からはロスジェネだ。数が少ないうえに蓄えもない。さらにその次は少子化した世代が続く。貧困の世代だ。
盆栽も同じ条件だが、国際的に評価されている。女性の趣味家も多い。マメ盆、コケ玉など、間口が広い。さらに、盆栽は日本の文化として保護されるだろう。富貴蘭はそうはいかない。全国大会の会場の写真に女性は何人写っていたか。1人か2人かな。やはり、富貴蘭は近いうちに飽和点を迎え、崩壊する。
今回の全国大会には海外から審査員を招いたようだが、その審査員はどう感じただろうか?




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