見切り千両

66歳から始める先物デイトレの挑戦です。ITのハードとソフトを駆使して、素人がどこまでやれるか。さて拍手か合掌か。

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「福音書」で挫折から立ち直る

2006-01-11 17:53:07 | デイトレ クロカン
本気ではないんですが、半分「死にたい」となんぼ思ったかしれません。
「理論と実践」の中で、河内屋理論には明確かつ厳格なる「ロスカット」理論はあるのです。
ところがその掟を何回も破るのです。
顧問在職中の片手間でしたから、場に張り付けなかったり、通信が遅かったり、来客で中座したり、オーバーナイトしたり、理由はいろいろ後付します。
しかしいつ、いかなる理由があろうとも損切の掟を破ることで、マーケットは見事に報復してきます。
自分には向いていない世界なのかとか、自分がこんなに軟弱な性格だったのかとか、その度に自己嫌悪に陥ります。
それでも気を取り直してチャートを検証し、欠点を自覚するのですが、また同じ過ちを繰り返すわけです。
最近は本屋の株のコーナーにに行くと、その種の本が山積しております。
どの本にも、損切りの重要性を一番に書いてありますが、その掟を破る人間の性(さが)にまで、心理学的に言及した本は少ないようです。
不退転の決意でこの道を選んだ以上、私にはもう行くところがありません。
わらをもすがる想いで暗中模索していたところ、思いがけない本にめぐり合いました。
「<マーケットで勝ち続けるための発想術>デイトレード」(オリバー・ペレス/グレッグ・カプラ)という本です。
これはいま正に崖っぷちにいる私のため書かれた本でした。
全編、心構えの精神論で構成されており、私流の究極で言えば、損切りの心理学であり、実践論でした。
つまり人はみな弱い存在で、「正しいトレード」が身に付くまでには、膨大な損失の費用と時間がかかるものです、と言う心理学でした。
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