伊勢の広垣(教室開設4年目)です。
クラシックギター1本を手に、今日も走りまわっています!
私の音楽日記
30年を経て
土曜日にして、コンサートもレッスンもありません。……こんな日は、自分のペースで練習と家の仕事を交互にまわしていけます。本当は、確定申告の準備など、避けられない実務もあったんですが、サボってしまいました(笑)。
今日は、バッハの「フーガ イ短調」のほか、ロジーの「パルティ―タ イ短調」(全5曲)とド・ヴィゼーの「組曲 二短調」(2曲抜粋)に時間をかけました。いずれも、若いころ1〜2回コンサートで弾いただけで「駄目か」と、放り出してあったものです。
どちらも、「演奏不可能」というほど、技術的に難しい曲ではありません。でも、その当時は、「プログラムの大半が新しいレパートリー」という、乱暴なことをやっていましたので、どれもこれもが消化不良を引き起こしていたのです。
30年という歳月を経て、あらためて譜面を見てみると、「こう弾けばいいんだな」という箇所がけっこう見つかります。今になって「まだ何とかなりそう」と思えるのは、そのあたりが大きいのでしょう。

