安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い690 ビックリ!癌の免疫治療薬の進歩

2017-02-09 10:37:32 | 日記
     平和への希い690 戦後72年  
   ビックリ!癌の免疫治療薬の進歩  2017.2.9.
サラリーマン時代、5年ほど抗生物質の抗癌剤を作っていた製薬メーカーに出向しました。
抗癌剤は、癌細胞をやっつける「毒性」が生命で、その毒性が良細胞をも攻撃するので、吐き気や脱毛など
副作が強く、何とか「がん細胞」だけに抗癌剤を届ける手法はないかと大学と共同研究していました。
当時、抗癌剤として、免疫治療薬も研究されていました。
人間はじめ動植物や細菌・カビなどは、外部から入ってくる「外敵」から自分を守るために、防衛する働き
を自ら備えています。即ち免疫機能です。

当時は、キノコの菌や乳酸菌などを体内に入れると、体は、「大変、異物が入ってきた」と防衛体制が始動、
異物をやっつけるための免疫機能が活発になる。その免疫機能が活発になったことで、ついでに、もともと
異物で厄介者の「癌細胞」もやっつけようという考えが主流でした。

クレスチンとか丸山ワクチンなど学会や国会で、「効く、効かない」問題の議論が沸騰しました。
今朝の日経「がん治療新時代」を読んで、癌の免疫治療薬の進歩にビックリ。発想の大転換。
大学や製薬会社などのご努力に頭が下がります。
今の研究の中心は、「がん細胞だって生きて行くために、防衛体制すなわち免疫機能をフル活動させ、外敵
(抗癌剤や人間の免疫機能など)から守る仕組み」を持っていることに着目し、がん細胞自身がもっている
「免疫」仕組みをぶっ壊してしまえば、がん細胞は死滅させられるという考えなのです。

がん細胞の免疫の仕組みを解明された京大の本庶先生や、がん細胞が外敵から守る特殊な細胞を発見した
阪大の坂口先生はノーベル賞候補になっているとのこと。
毒性が強い抗癌剤で悪戦苦闘の治療しても根治出来ない「がん」を、がんの防衛体制をぶっ壊すことで死滅
させる新しい免疫療法や免疫治療薬に拍手を送ります。


それにつけても、人類の「がん」である「戦争」やテロを無くす免疫(益)療法は出て来ないものか。

さいたま市の大宮公園では「梅まつり」が近づいていますが、今朝はうっすら雪景色。

2月9日「今日は何の日カレンダー」より
ふく(河豚)の日、福の日、服の日
▲東京中央放送局(現在のNHK)日・英間で初のラジオ国際中継に成功(1930)
▲井上日召の血盟団員が前蔵相井上準之助を射殺(1932)
▲日本プロ野球初試合開催、東京巨人対名古屋金鯱/10:3で金鯱の勝ち(1936)
▲ガソリン不足で三菱重工が木炭自動車の製造を開始(1936)▲米で8時間労働制を実施(1943)
▲衆議院で原水爆実験の禁止を決議(1956)▲アメリカで原子炉発電を開始(1957)
▲ジャンボ・ジェット、初飛行(1969)▲逆噴射操作で日航機が墜落。死者24人(1982)
▲計算通りにハレー彗星、出現(1986)▲手塚治虫死去。60歳(1989)
▲NTT株がn上場するが初値がつかず2日目ストップ高の160万円(1987)▲アルベールビル冬季五輪開幕(1992)
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