安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い589 「核兵器禁止条約」か「核廃絶決議案」か、お題目だけの日本

2016-10-29 09:35:55 | 日記
       平和への希い589 戦後71年  
「核兵器禁止条約」か「核廃絶決議案」か、お題目だけの日本  2016.10.29.

27日、軍縮を議論する国連総会第一委員会で、核兵器の使用を禁止する「核兵器禁止条約の交渉
入り決議」が123か国の賛成多数で採択された。反対は、日米ロなど38か国。核保有国の中国は
棄権。北朝鮮は賛成。
日本は、「核軍縮を進めるためには保有国の協力と国際社会の総意が必要」と、米ロと共に反対。
もっともらしく聞こえるが、米国の「核の傘」の下にあるので、米国のご機嫌を損ねたくないだけ
と見える。

一方、日本は唯一の戦争被爆国として「核廃絶」決議案を23年連続で提出し、採択された。
究極的には、世界から「核廃絶」することですが、現実的に15000発以上の核兵器が世界に散在
していることを直視して、まずは、「ある核兵器を使わない」ことです。
使うことが出来なくなる「核兵器禁止条約」を世界中の国が調印すれば、「核兵器」を持っている意味
が無くなり「核廃絶」に繋がるのです。バカの一つ覚えみたいに「核廃絶」を空騒ぎしている日本は
道化者ではないか。「核廃絶決議案」が決議されても何の拘束力は無いのだから。

それより、道は険しくても、「核兵器禁止条約の交渉を始めようという決議」は「核兵器使用禁止」に
一歩も二歩も進み始めるのです。

安倍政権は、憲法違反をしてまでも、「現実論」と「アメリカへのゴマすり」で「集団的自衛権」含む
新安保法を強引に成立させた一方で、核問題では、「現実論」ではなく、単に「アメリカへのゴマすり」
だけの不思議

本気で核廃絶を考えているのか?どのような策で、どのような手順で核廃絶を実現するつもりなのか?
お題目を唱えているだけではないのか?

ウォーキング中に出会った花。

10月29「今日は何の日カレンダー」より
▲自由党解党(1884)▲スエズ運河条約成立(1888)▲早・慶・明3大学野球リーグ成立(1914)
▲第1回宝くじ発売、1枚10円、1等賞金10万円、売上は2500万円(1945)
▲イスラエル軍、シナイ侵入。スエズ戦争勃発(1956)▲酒田大火(1976)
▲「防衛計画の大綱」で防衛費の総額をGNPの1%以内にすることなどを決定 (1976)
▲トルコ共和国成立(1923)▲閣議、「支那」を「中華民国」と呼称することに決定(1930)

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