安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い782  疑わしきは、ショッ引く

2017-05-12 10:13:52 | 日記
      平和への希い782 戦後72年 
    疑わしきは、ショッ引く  2017.5.12.
11日、「共謀罪」法案が、自公に加え、維新の会も合意して、18日に衆議院通過しそうになった。
今から90年ほど前の1925年5月12日、治安維持法が施行された。
「疑わしきは、しょっ引いて」拷問し、小林多喜二など反戦思想や社会主義思想の人々を、闇の中で抹殺し、
軍部ファッショが戦争への道を邪魔出来ないようにした、稀代の悪法の一つ。

確かに、テロを未然に防ぐための法律の必要性はあるが、
 疑わしいと判断して、「しょっ引いて」行くのは「警察」。判断の内容は明確にしなくてもよい。
 取り調べの録音・可視化などは検討する事になっているが、義務付けはなされないようだ。
など、治安維持法を連想させる。

テロ容疑と言って、「反政府」の言動まで取り締まることもできるのです。「判断」は「警察次第」だから
「テロ容疑」にしてしまえば良いのです。判断根拠を明らかにする必要ないのです。
「ショッ引く」判断根拠の公表や「取り調べ」の可視化などは、国会審議での法務大臣、総理の説明は、
全く説明になっていなかった。

一強多弱の現在、「集団的自衛権」同様、最後は、「民主主義は数の論理」ということで押し切るつもりの
ようだ。
選挙で一強を許してしまった私達は、「天にツバ」してしまった。
でも、平和憲法のもと、絶対リカバリーできるのです。「よろいの下の刃」を見極めれば。
ウォーキング中に出会う花がいっぱいになりました。

5月12日「今日は何の日カレンダー」より
▲リーフデ号で豊後に漂着したイギリス航海士のウィリアム・アダムス、ヤン・ヨーステンが家康に謁見。
ヤン・ヨーステンは東京・八重洲の語源に(1600)▲天明の打ち壊し事件(1787)
▲キュリー夫妻ラジウム発見(1898)▲ハレーの予言通り彗星出現 (1910)▲高峰譲吉初の帝国学士院賞(1912)
▲治安維持法が施行(1925)▲海外(マニラ)から初のラジオ実況中継(1934)▲関東軍とソ連モンゴル軍が
ノモンハンで衝突。ノモンハン事件(1939)▲東京・世田谷の米よこせ大会、皇居へデモ(1946)
▲母子手帳配布開始(1948)▲ソ連が西ベルリンの地上封鎖を解除(1949)▲瀬戸大橋完成第1号(1979)
▲四川大地震M7.9、、死者約7万人、行方不明1.8万人、負傷者21万人、損壊家屋415万軒(2008)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 平和への希い781 対話という力 | トップ | 平和への希い783 暗黒エネル... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。