安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い574  ノーベル平和賞のコロンビアサントス大統領、紛争犠牲者に全額寄付

2016-10-12 19:46:25 | 日記
    平和への希い574  戦後71年  
ノーベル平和賞のコロンビアサントス大統領、紛争犠牲者に全額寄付   2016.10.12.

中南米、コロンビアで、政府と左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)のが先月、和平の合意文書
に正式に署名し、52年に及ぶ戦闘に終止符を打つことになったが、国民投票で僅差「和平は否決」。
「誘拐や殺人といった罪を犯したゲリラが十分に処罰されない」という国民の反発感情があるようだ。
それでも、半世紀以上続き、約22万人の犠牲者を出して来た紛争の終結に向け、サントス大統領は、
「任期の最後の日まで和平を希求する」と述べ、左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)も「和平
に向けた歩みを続ける」と表明。大統領の和平に向けての努力に対し、また、コロンビア国民が和平へ
前進することへ期待して、ノーベル賞を授与されることになった。

ノーベル平和賞は、「和平実現」への大きな応援であり、コロンビアの皆さんもぜひ、これ以上無駄な
抗争は止める良識を発揮してください。

52年の戦闘で、何が得られたでしょう?22万人の犠牲者と、「誘拐や殺人といった罪を犯したゲリラが
十分に処罰されない」という恨みつらみだけが残っています。
9日、サントス大統領は「ノーベル賞賞金(9600万円)全額」を紛争犠牲者に寄付すると表明。
8日、国連安保理で、「シリアの空爆停止決議案」がロシアの拒否権発動で否決。
8日、イエメンで、サウジアラビア主導の連合軍が首都サヌアを空爆、140人死亡。
9日、トルコ南東部で、軍駐屯地に自動車爆弾テロ、クルド労働者党(PKK)の犯行とトルコ政府が断定。
こんなこと、続けていて、誰が得するのか。武器製造国や会社だけで、恨みの連鎖が続くだけ。
コロンビアの52年を何とか活かして欲しいものです。
今日は、横須賀沖でアジ釣り。久しぶりに秋の空。

10月12日「今日は何の日カレンダー」より
▲コロンブス新大陸発見。サン・サルバドル島と命名(1492)▲大政翼賛会、発足(1940)
▲金田正一投手が1シーズン340奪三振の新記録達成(1955)
▲浅沼稲次郎社会党委員長、刺殺される(1960)
▲マサチューセッツ工科大学の利根川進教授、ノーベル賞を受賞(1987)▲世界の人口が60億人に(1999)

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