安倍総理へ提言


 
  積極的平和主義を唱えるなら、世界のすべての国に日本
 の平和憲法を「輸出」する努力をすべきです。

平和への希い760  いいんだか、わりいんだか  

2017-04-20 09:51:31 | 日記
     平和への希い760 戦後72年 
    いいんだか、わりいんだか  2017.4.20. 
昨日、傾聴ボランティアで、さいたま市内の特別養護老人ホームへ行きました。
「いいんだか、わりいんだか」(良いのか、悪いのか)が口癖の、私より一回り上の「お姉さん」が、
終戦前の女学校時代に、「殆ど毎日、小名浜や土浦に志願兵の出征を送るため、日の丸を振って『兵隊さん
ありがとう』『万歳』って言いながら、皆泣いていた。出征する男の子のお母さんは道路にうずくまって
泣いていた。可哀相だった。『お国のため』どころではなかった」と涙ふきふき、何回も何回も同じこと
を繰り返して話すのです。そして、必ず「いいんだか、わりいんだか」とひとり言みたいに、ため息つき
ながら最後に一言言うのです。

戦後頑張ってきたお仕事や、お子様やお孫様の話に切り替えようとしても、余程、強烈な出来事だったので
しょう。私達ボランティアは、何回同じことを聴いても、「初めて聴いた顔」で驚いたり、「つらかった
ですね」と共感して、お話する方のお気が済むまでお話し伺うのですが、涙にはこちらが辛くなり
ます。
原発汚染地区への「自己責任帰宅発言」で、記者に向かって激高していた復興大臣、
「学芸員はガン」と言い放つ地方創世大臣、
被災地視察でおんぶしてもらい、「長靴業界が儲かっただろう」得意げに話すお粗末内閣府政務官、
森友問題で、「昭恵夫人」国会証人喚問を必死に回避しようと、屁理屈の安倍総理・官房長官・自民党。

「いいんだか、わりいんだか」どころではない。
「わりい」に決まっています。大臣とか国会議員の前に、「人」としてお粗末すぎる。

私が、特養に入ったら、「このお粗末大臣達のこと」を傾聴ボランティアの人にくり返し話してしまいそう。
「わりい奴らだった」と。

さくらの後には、春の花が彩りを増しています。

4月20日「今日は何の日カレンダー」より
郵便週間(~26)◆穀雨(二十四節気の一つ。温かい雨に穀類の芽が伸びてくる)
▲ロムルス、ローマを開く(753)▲飛脚制度に代り、郵便制度を実施。東京・京都・大阪の三都市と
東海道線の各駅で郵便物の取り扱い、切手の発行が始まった(1871)▲首相官邸で仮装舞踏会(1887)
▲最初の女子大、日本女子大学が開校(1901)▲東京・大阪、大阪・福岡間に日本初の飛行郵便開始(1925)
▲東京女子高等師範学校植物学教授が女性で初の博士号(理学)(1927)▲第1回参議院選挙で社会党が第1党
になる(1947)▲俳優座劇場、開場式(1954)▲第1回全日本自動車ショー開催(1954)▲修学旅行専用列車が
運行(1959)▲大蔵省が、紙巻きタバコの箱に「健康のため吸いすぎに注意しましょう」の 注意表示を
印刷することを決定(1972)▲日中航空協定が北京で調印(1974)
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