現代日本人文芸

現代に生きる日本人の文芸です。小説、エッセイ、俳句、短歌、川柳、現代詩、日本の伝統文芸を愛し新しい日本の文芸を創作

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現代日本人文芸:二宮正治小説:小池百合子をひとりで歩かせてはならない:第111回:フィクション

2017-02-12 06:22:50 | 日記

「小池都知事は都知事としての能力とは別の能力を発揮する時が来る」

 Nのこの言葉に仲間は、

「どういう意味」

 こう言ってNの仲間を見た。

「日本はもう憲法改正をして自分の国は自分で守らないとどうにもならない時期に来ている」

 Nはため息をつきながら仲間を見た。

「トランプ大統領が言うのかい」

「いや多くのアメリカ人がアメリカ軍が日本を守ることにうんざりしているのだ。多くのアメリカ人の日本は自分の国は自分で守れという気持ちをトランプ大統領は代弁しているのだ」

「へえ、そうなれば東京の果たす役割も今までとは比べ物にならないくらい大きくなる」

「小池都知事は防衛にも詳しく出番が多くなる」

 Nはまた仲間を見た。

「日本は新しい時代に突入したのだ。がんばれ小池東京都知事」

 Nは小池都知事を激励するのだった。

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