方向音痴な女

リセットを繰り返しながら生きていく私と奇妙な人々。

はやる心の持って行き場

2016-12-28 12:27:53 | 日記
一般的に仕事納めの今朝。
通勤電車はそこそこの混雑だが、まさかこれほどまで泊客がいるとは思わなんだ。
こちらは渋谷のような若いノーマルカップルではなく、中高初老カップルで気取った感じ。宿泊はビジネスか空港利用、デイユースはほぼ不倫かデリ。
ラブホテルではないのに、日中は気味悪いほど獣の声が漏れている。
寝具が経血や尿にまみれ、風呂の床はローションで滑る。
私がこの仕事にいまだストレスを感じるのは、訳あり男女のそれに遭遇することに、かなり抵抗感があり、渋谷のように公明正大にラブラブ感を醸し出しながら出入りするお客とは違う匂いが気色悪く我慢ならないからだ。

私はかなり片寄っているのだろう。今、こんな時代に!

今年、盛んにメディアでゲス不倫が取りざたされたが、
ちまたではごく普通にされていること。
彼らも自分の行動には複雑な経緯や理由があるし、ストレスが多い社会や間違った結婚や物足りない関係や経済的事情やエトセトラにより、癒されたい時と空間探しに奔走しているのだ。

男と女の秘め事は古から。だが、この国で恥じらいや罪悪感や戸惑いが無くなってしまってから久しい。
いつもの場所でいつもの時間にエッチなのか。


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