小説部屋の仮説

創設小説を並べたブログだったもの。
今は怠惰に明け暮れる若者の脳みそプレパラートです。

ただの面汚し、というか時間稼ぎ。

2010年09月21日 | その他
前、ある小説サイトに投稿した短編ものです。
てか、これは別にPCなのでただの面汚しです、はい。
読んでくだされば光栄です。

題名:悪者月曜日がやってくる。

俺は迫りくる黒い影から逃げ続けていた。奴は俺が弱って勘弁する
のを待っているのか、俺と合わせた速度でやってきている。
その顔は暗くてよく分からないが、どうやら笑っているようだ

「お願いだ!こっちに来ないでくれ!」俺は叫ぶ。
だが、奴はずっと俺を追い続けていた。

俺は今までの休日ライフを思い出す。今までの平日で疲れ切った体を休ませる、
日曜日はまず、悠長な朝から始まり、ゆっくりトーストを食べ、テレビを
見ながら昔の戦隊ものの思い出浸り、懐古厨になって、ゆっくりと
時を過ごす。
俺はいつからこんなやつに追われていた。もう一度、俺は振りかえり
奴のつり上がった目を見たとたん、目をそらす。

そうだ、俺がこうなったのもサザエさんのエンディングからだ。
あのいつもの悠長な歌とリズムを聞いた途端、なんだか知らんが
暗い気分になった。
そう思ったら急に後ろから奴が追いかけてきやがった。

暗闇で走る俺は理由を考える。何故、俺はあいつが本能的にあんなに
嫌いなんだ!?逃げる理由は!?そして、奴は誰だ!?
その時、俺は何かに躓いてこけた。暗闇の中、床に思い切り顔面を
ぶつけた。

「くそっ!?なんなんだ!?」俺は何でこけたか手でさぐり、微かに
光が見える目もとまで持っていく。
「!!」俺は思わず絶句した。それは月曜日に使う、プレゼンの資料だ。
あの腐れ部長が指示した腐れプレゼンの腐れ資料だった。

俺は後ろを見る。奴は立ち止まってはいない。猛然とした勢いで
今まであった俺との差を詰めていたのだった。奴は目をひきつらせ、
口を曲げ、体を揺らし走る。だが、ふしぎとそいつは笑っているようにも
思えたのだ。

アイツは悪者なのか?
俺の頭の中に疑問がわく。俺は猛然と走り迫る奴を疑問のまなざしで
みながらも、笑っているように思える奴に取り込まれる事を受け入れた。
少し、苦痛だったが、慣れれば何とかなりそうだった。優しい想いの
月曜日であったのだ。

俺に快眠の波がやってくる。多分、起きたらきっと月曜日だろう。
それにこんなことをも忘れてしまうだろう。俺は閉じようとする瞼に抵抗を
覚えず、ゆっくりと体を沈めていった。

その時である。
月曜日の体越しに何か俺の事を蔑むように見つめる、嫌な野郎の顔が
目に入った。そう、いままで付き合っていた日曜日のようだ。
奴の顔はざまぁみろ、と言っているかのように俺の事を見下している。
「……ああ、そういう事なのか、そうなのか。」
俺はすべてを悟った。
月曜日を悪物に染め上げる。そのような理由を創るのは普段の
厳しい平日とは明確な差を付ける、「日曜日」というものがいるからなのだ、と。
だが、きっと俺が月曜日と付き合い始めたら、忘れてしまうだろう。
また、日曜日を何も考えもなしに受け入れてしまうだろう。

俺は奴の蔑む視線をみながら、月曜日となった。

恋という名のウイルス (馬鹿虎ステーション投降の短編小説)

2010年05月13日 | その他
*馬鹿虎ステーションに投降予定の短編小説です。


僕は模範的な医者だ。自分でもそう思う。定刻通りに病院へ行き、与えられた業務以上は必ずこなし、
それ以上も場合によっては嫌な顔をせずにやる。
患者たちにも慕われ、友人にも慕われ、唯一の悩みは独身の事。
けれど、そんな僕にも転機が訪れたのだ。

あれは、一筋の電撃が僕の脊髄を走り抜けていき、思わず神経もマヒしてしまう衝撃。
あのつぶらな瞳、ふわふわとした茶色い毛、整った顔立ち、整った体。
僕は一瞬で恋に落ちた。すぐに彼女と一つになりたいと思ったのだ。
だが、その心はすぐに職業という名の白血球に死滅されかけた。

そう、相手は患者だったのだ。だが、日々に接しているうちに内からこみ上げる感情は出産間際の妊婦だ。
いまにも破水しそうなのだ。ああ、どうすればいいだろう。
その時、僕は一つの考えが浮かんだ。そして、すぐに受話器をとり、迷わずに電話帳からある電話番号を選び、
コールのボタンを押す。

2,3ほどのコールの後、すぐに電話をした主の彼は出た。
「やぁ、珍しいじゃないか。どうしたんだい? 」
彼は隣町の大きな大学病院の外科部長だ。将来は約束され、素晴らしい人望、素晴らしい家庭も持つ。
年齢は同じだが僕のように市内でしがない病院を経営するよりよっぽど凄い人間だ。

「唐突だが、君は患者に恋した事はあるかい? 」
「ああ、医者だって恋はするだろう? たまたま相手が患者だったことだってあるさ」
「…そうか…そうだよな…。患者に恋したって構わないよな」
「なんだよ、いきなり……。もしやお前」
「うん、そうなんだ……。立場上許されない事かと悩んだけど、君の話を聞いて安心したよ。
 患者に恋するのはいけない事なんじゃない。恋は素晴らしい。このウイルスはどの白血球にも殺せやしない」

「でも、お前……獣医だろ」


Fall rain rain rain  第1章

2010年04月22日 | その他
これは、ある脆弱な男の、不幸で、哀しい、物語。

Fall Rain Rain Rain

アメリカ合衆国、ニューヨーク、マンハッタン。
ここはアメリカ随一の繁栄を誇る街。
昼間は人々がコンクリートを歩く高い音、笑い声、歌い声、陽気な場所で素晴らしい。道という道では
大道芸能人が己のパフォーマンスを競い合い、売れない画家も必死にと自己をアピールし売りさばき、
セールスマンは道を切羽詰まった顔で歩いていく。

そして、夜は危険だ。だが、昼間とは違った陽気さを見せる事が出来る。
大通りにはタクシーのヘッドライト、ビルの電飾、オフィスの光、上空には旋回するヘリ。とても、とても
幻想的で素晴らしい、100万ドルの夜景とはよく言ったものだ。

が、下は違う。
路上には浮浪者、大麻たばこを吸う若者、派手な衣装を着た踊り子たち。とても汚く、目にも移したくない光景。
しかし汚れはこの街では必然、これが真のニューヨーク、そして真の人間の欲の姿。

そんな中、俺は下水道や酔っ払いが吐いた吐しゃ物の悪臭が立ち込める路地を一人、歩く。
足元には変に変色したコンクリート、きっとオイルかゲロだ。俺は革靴が汚れるのを嫌がり避けて歩いて、
代わりにそこに口にくわえた値段が上がった高価な煙草を捨てる。煙草は地面に落ちても、数秒、輝いていたが
すぐに地面の色に飲み込まれ俺には見えなくなった。

今日のいでたちを見る。
ピッチリと着こなされた高いが、派手ではなく無難なスーツ。
首元までにしっかりと結んだ落ち着いた色合いのネクタイ。ワイシャツの袖もとめてある。
俺はこの路地にある窓を見る。上からのビル街の明かりに照らし出され俺の顔が映った。

前髪はきっちりと上にあげられ、乱れた若者ではなく少しはねた癖のある白髪の混じった髪。
きっちりと蒼い剃り残しのない顎。凛とした瞳。締まりのあるキュッとした口元。
少し年季の入ったヴァイオリンの様な顔のしわ。

よし、完璧だ。俺はそう、自画自賛してズボンのポケットの中にある箱をギュッと握る。
その中にはブローチが入っている。俺の1カ月分の給料をコツコツと貯めて買った品だ。それも少しはまけたんだ。
宝石もの展の親父は困った顔をしていたが、俺が「恋人に渡すんだ」というとあっさり負けたよ。

そう、これは恋人に渡すものだ。
名前はエミリア・ミッドエル。俺とは10も年下の25の娘だが芯はしっかりとした一緒に居ておもしろい子だ。
彼女はすぐにオレのハートに火を付け、瞬く間にとりこにしてくれた。あの優しい笑み、広い心。
いままであってきた最高の女性だ、そう俺は確信した。そして、付き合うという所まではすぐに行った。

自分で言うのもなんだが俺は昔から、その容姿によって女性にはかなりモテた。大学の時代には3又くらいは
平気でして女遊びにふけったかなりの悪ガキだった。だが、社会の厳しさを知って真面目に生き、今もこうして
きちんと会社に勤めて、その給料でプレゼントを買う、まるで普通の事だ。

俺は路地から出て、彼女と待ち合わせるグリニッジ・ヴィレッジの大通りに辿りついた。
ここから50mも進めば待ち合わせのバーにつくはずだ。
グリニッジ・ヴィレッジはニューヨークのダウンタウンにある古風な住宅街であった。街路樹は夜の街灯に照らされ美しく、
道端に落ちる缶や座り込む浮浪者たちをも、何処となく感情的な想いをこみ上げさせる。

そんな彷彿とした気分でさまよっているとふと、腕時計を見る。
やばい、もうそろそろ待ち合わせの時間ではないか。歩調を急がせ、だが革靴が下の変色したオイルに浸からないように
細心の注意を払って待ち合わせ場所のバーへと急いだ。

あっという間だった。10秒も歩くと別に派手でもなく、この古風な街によく染み込んだ落ち着いたバーに到着した。
レンガ造りの壁にはツタ植物が互いに絡み合い、風雨にさらされた赤いレンガは独特の味を醸し出す。
ここは彼女行きつけのバーの様だ。
俺は彼女のセンスに称賛してバーの扉を開ける。カランコロン、良い音だ。木製の鈴が店の中に来店を告げた。

あまり広くないバーの中では落ち着いた音楽が流れ、誰かがピアノを生でひいているようだ。美しいリズムが俺を既に酔わす。
「いらっしゃい」バーカウンターの奥でグラスを磨きフンフンと鼻歌を唄う皺くちゃの50代半ばのマスターが、
そう言って会釈をし、俺は彼に会釈をし返した。

バーの中に人は多くなかった。1組のカップルがテーブル席に座り窓際の美しい外の光景に酔いしれながら話し、3人のネクタイを
緩めた親父達はL字型のバーカウンターの端で、細々とロックカクテルをカラン、とやっている。
客は4人、それだけしか見当たらない。

俺はコツコツと木製の床板を通ってマスターの方へ向かい。
「エミリー、いやエミリアという女性は此処にいないか?」
と、尋ねる。彼は酒の準備をしようとしていたが突然の質問に少し焦っている様子だが、すぐに優しく落ち着いた顔になって。
「ああ、彼女の事かい」と皺くちゃの顔を笑わせ、「ミッドエルさん、貴方にお客さんですよ」とこの室内の
端にドンと構えている大きなピアノの方へ向けて呼びかける。
すると、ピアノの音は止み、その影から一人の女性が出てきた。

「まぁ!待ちくたびれましたわ!」
俺の心臓が一瞬にして跳ね上がり、歓喜のダンスを踊った。ピアノの陰からは今まで演奏していたエメリーが出てきて、
ててて、と俺のもとへ駆け寄った。

すると。
「おい、もっと弾いてくれよぉ。楽しんでたのにぃ」ほろ酔い状態の親父3人が彼女に呼び掛ける。
どうやら肩飼ってるわけではなくて本当に楽しんでいたようだ。その証拠に、3人の一番端に座って飲んでいる
眼鏡のショボショボとした親父は、何を思ったか涙ぐんでいる様子が見受けられ天井の雰囲気の良いダウンタライトの
淡い茶色の光に彩られ、輝き皺に染み込む際もとても美しく見えた。

「ごめんなさい、ちょっと待ってね」彼女は愛想よく親父たちに笑顔を向けると、親父たちは何処か
懐かしげな優しい表情で、うんうん、と頷いてロックをグイッと喉に入れた。
まるで愛娘を見る感じだ。そして、親父たちは視線を俺に向けるとニヤニヤと下品な顔をしやがった。

次に彼女は何かを要求するようなクッキリとした目で俺の事を見つめる。
「すまない。道に手間取ってな」
俺はそう冷静に言ったが、心臓はバクバクといっていた。
その答えに彼女はフンフン、と頷いてじぃっとこっちを見た。……なるほど、了解した。
短いショートヘアーの金髪、蒼くくっきりとした瞳、吸いつけられそうな小ぶりな唇。
可愛い背丈で俺の胸元程度だが、上目づかいに見つめる彼女はとても美しく、可愛い。

俺は彼女の背中に手を回し、カウンター席へ誘導する。彼女はウフフ、とかわいらしく微笑みながら
「貴方の手・・・・・・大きくて優しいわね・・・・・・」と顔を赤らめながら上目で俺の事を見て言ってきたもので、
「そ、そうか」とついうろたえたような口調で返してしまった。
これではただのヘタレだ。気を取り直そう。

席につくと彼女はちょこんとカウンターに手を出して、マスターに向かい。
「私いつものね」と馴れた口調で言うと、マスターははいはい、と皺くちゃな顔で頷いてやさしい笑顔を彼女に
向け「モスコー・ミュールね。相変わらずだなぁ、冒険はしないのかい?」と笑いながら言って、カクテルをつくり始めた。
ミキシンググラスをバーの下から取り出し、ウォッカ、ライム・ジュース、ジンジャービアを次々に丁寧な持ち運びで
グラスの中に静かに注いでいくと思うと、今度は激しく、優しく、まるで春の波のように緩急をつけてバー・スプーンで
かき混ぜ始める。

「あなたはどうするの?」
ハタとして視線を戻す。俺はマスターの素晴らしい手さばきに見とれていたようだ。
「そうだなぁ・・・・・・アイリッシュ・コーヒー、作れるか?」俺はお気に入りのカクテルを一つ、リクエストする。
これはアイリッシュ・ウィスキーをベースとしたカクテルで、それを仕入れている店ぐらいしか作れないものだ。
ただ、そのウィスキーを置いているバーはかなりの強者だろう。

俺はそんな気持ちで試してみたのだ。すると、マスターは皺を寄せ、クックックと面白そうに笑いながら。
「お前さん試してるだろぉ?安心しな、作ってやるよ。
 サービスで少しウィスキーを多くしよう。なんてったって、ミッドエルさんのお客さんだからなぁ」
と、父親愛に似た表情をエミリーに見せウインクをする。彼女は「もう、マスターったらぁ」とかわいらしく笑って
マスターにこたえた。

彼女はここの常連や、マスターに素晴らしい愛を受けているようだ。羨ましい、そうとも俺は思える。
俺は全然違う。会社では無粋な顔をして淡々と業務に打ち込んでいるだけだ。ただ、おばさんたちは何かと
コーヒーのお代わりをしたがりだが俺は紳士的な態度とは裏腹に、そこまでは嬉しくはなかったと思う。
常連のレストランが特にあるというわけでもなく、お気に入りのウェイトレスが居るという訳でもなく、お気に入りの
常連客が居るという訳でもない。それが今まで俺の中で普通だった。

「本当に愛されてるんだな、君は」そう俺が確信して言うと彼女は「そう?」と言って。
「私は愛されてるとは自分で自覚した事はないわ。けど、皆の事愛してるわよ?」と俺と、そしてマスターに向かって
ウインクをまじえて、笑顔を降り注いだ。
天使のような笑顔はオレのほおを緩ませて、愛しい気持ちを一層膨れ上がらせた。
失いたくはない、こういうのを独占欲というのだろうか。俺は、今まで俺の事を散々欺いてきた女の事を思い出そうとしたが、
今はエミリーの事でいっぱいの頭は、受け付けず、俺はそれが分かるとすぐにあきらめエミリーの美しい横顔を見つめる。

「その愛を受け止めてやんなきゃなぁ、あんさんよ」
とマスターは笑みを含めて言い、俺は視線をマスターに戻す。彼は
「はいよ、モスコー・ミュールとアイリッシュ・コーヒーさ」
彼は俺とエミリーにカクテルを差し出し、意味ありげな視線を俺に向け、俺は愛想笑いを返すことしかできなかった。
しかし、それで彼女に対しての愛は伝わったのだろうか、彼はまた笑って。

「今日は私の付けだ。存分に飲み、語りたまえ」
と、言って酔いどれ親父たちの方へ向かっていった。
エミリーと彼の事を見つめると、彼女は俺の事を無垢な青い瞳で見つめ、またドキリとさせる。そして。
「今日は・・・・・・フフ、何を話しましょうかぁ?」
まるで子供のような純粋な笑みを見せ、俺は少し、恥ずかしながら、戸惑った。


タイムトラベリング

2010年02月06日 | その他
気が付くと、そこは10時ちょっとすぎていた・・・

なるほど、いつから自分はタイムトラベラーになったんだろうか・・・
凄いね
8時から10時までタイムトラベルしてた

ちょうどテレビを見ると、Mr.厨二病患者、EYEさんがDQN(不良)みたいな口調で、
「何が言いてぇんだよぉぉぉ」
末期です、合掌

やっぱ最強の枕はネコだよね
半纏+ネコがあれば、私は何処でも生きていけば行ける・・・

巡回しましょ part.3

2009年03月19日 | その他
影宮 閃さんから・・・
またやんなきゃ・・・
あぁ・・・ヤダナ・・・小説の中に入りたい・・・
ワンピースの一気読み・・・力尽きた・・・35巻でストップした・・・

★誰に渡すか10人決めて下さい。
級友か、その他やりたい人

★10人と喧嘩したことある?
口喧嘩なら級友はたぶん全員。おそらく、自分が一方的に悪いと思う

★10人は一生の友達?
なら、いいんですけどね

★好きな物(人)は?
宇多田ヒカル(ファン)

★送り手の好きな物(人)は?
大体分かる

★送り手と出会うきっかけは?
塾。・・・前の方が純真な少年だったのに・・・

★送り手のいいところは?
何か色々知ってる

★送り手の駄目なところは?
ワックスべとべと。理屈っぽい

★送り手の第一印象は?
面白い人間

★今の印象は?
変態。あとPC中毒患者

★自分の本名を変えるならどんな名前?
今の自分が気に入ってる

★一人の時間と複数の人といる時間、どっちが好き?
曜日による。月曜は一人でいたい

★今とは違う性別だったらどんな名前にしてみたいですか?
パリス・ヒルトン(マジで)

★一番最後に聴いた曲(もしくは今聴いている曲)は?
宇多田ヒカルのBeautiful world

★あなたの今一番オススメ作品は?(ジャンルを問わず紹介して下さい)
大日本人。これは吹く

★これだけは手放せないという愛用品は?
猫。あとジャージ

★あなたの好きなキャラに共通することは?
厳つい、メガネ、装甲→レジスタンス、長門有希、アーマードコア
総合的に無機質。

★PCの壁紙(もしくは携帯の待ち受け画像)はなんですか?
怪物くん

・・・終わった・・・ヤバい・・・インフルエンザ予備軍かも・・・





巡回しましょ part.2

2009年03月19日 | その他
またか・・・
見てしまったものはしょうがない・・・

★【自己紹介バトン】

・3日以内に書く
・嘘偽りなく
・アンカー禁止
・回した人はちゃんとその人がやったか見に行く
・書いてない人には罰ゲーム

■回す人5人
A:ぽちさん
B:ライオさん
C:タクヤさん
D:雷撃さん
E:・・・誰でもいいから誰か

■あなたの名前
hiro1468

■呼ばれ方
苗字が多い。一部は1468。他は・・・あだ名。

■あなたの年齢
13

■好きなもの
漫画(ジャンプ)。ゲーム(レジスタンスとか)。ぼーっとする事(最近、頻度が多い)。ネット巡回

■今現在恋人は?
いない(76年に一回ぐらい)

■好きなタイプ
理解者。

■好きな映画
大日本人(最後が訳分らん)、ホームアローン、宇宙戦争

■好きな音
プチプチの音

■好きな食べ物
お茶漬け

■送り主を色にしたら
・・・青と灰色を合わせた感じ

■回す人を色にしたら?
全て推測です
A:濃い緑色
B:藍色
C:スカイブルー
D:オレンジ色
E:・・・ムスカ大佐のメガネ色

■3日以内に実行しなかった人の罰ゲーム
A:
B:
C:ルービックキューブを一ヶ月間、没収
D:
E:

C以外の人にそんな事できるはず無いでしょ

これにて、終わり・・・
あぁ・・・疲れた・・・



巡回しましょ

2009年03月17日 | その他
バトン・・・というものが来た

さて、皆、やってるし答えようかな・・・

▼1そんな9人にバトンを回す
ライオさん、雷撃さん、どぞうさん、ぽちさん、リタイアジャガーさん、トーヤさん、矢菱虎犇さん・・・あと誰か

▼2お名前は?
hiro1468です

▼3おいくつですか?
13歳(投稿日現在)、たぶん中一

▼4ご職業は?
中学生

▼5ご趣味は?
ゲーム、小説の構想練り、ネット巡回、wikiる、ググってはいけない言葉をググる(グリーン姉さん、とか)

▼6好きな異性のタイプは?
好きになった人

▼7特技は?
腹筋を自由自在に動かす、生タマネギを喰う(ホントに)

▼8資格は何か持ってるものはありますか?
漢検4級、文検5級、スキーのセミシルバー(国際基準)・・・あと知らん

▼9悩みはありますか?
関節が痛い。だから部活は死にそう

▼10好きな食べ物と嫌いな食べ物は?
好きなもの・・・気分、曜日による。例えば火曜日なら肉類

嫌いなもの・・・ブロッコリー、セロリ・・・幼稚児が嫌いそうな野菜

▼11好きな人はいますか?
さぁ?あえて言うなら宇多田ヒカル(単なるファン)

▼12あなたが好きな人へ一言
口が軽くてごめんなさい。浮かれてました

▼13送り主の名は?
影宮 閃さん

▼15送り主に一回やらせてみたいこと
好きな人の前で裸にさせサンバさせる。その後は女装。その後は塀の上に登らせ、猫と縄張り争い

▼16送り主を動物に例えると?
発情期の虎猫

▼18送り主の悪いところ
理屈っぽい、変態的思想とそれを口に出す(だから嫌われんだよ)

▼19送り主が捨て犬だったら、拾う?
そりゃ捨てられるよ。と思いながら通り過ぎる

▼20送り主と一緒にやりたいスポーツ
基本、インドアなので。やるならwiiスポーツ

▼21送り主が突然自分の前に現れた時最初に言いたいこと
曲者!

▼22送り主が岡村隆史と闘っていたらどうする?
どっちかにホースで水をまく

▼23送り主とライブに行くんだったらどのライブがいい?
ライブって何?

▼24最後に何か一言
金のなる木がほしい。あと世界征服したい

・・・・・・こんなもんかな

訂正文

2008年12月21日 | その他

訂正いたします
ケビン准将には悪いのですが

准将→准尉に変更いたします

普通に記事を訂正しようと思ったんですけど
めんどくせぇーので今後から変更します

ついでにこの世界の軍の階級を説明します

二等兵→一等兵→上等兵→伍長→軍曹→曹長→准尉→少尉→中尉→大尉
→少佐→中佐→大佐→少将→中将→大将

その他

歩兵        通常の兵です
衛生兵      救急隊のことです
爆兵        爆薬のプロフェッショナル
通信兵      無線で通信を行う兵
司令官      無線で指令を行う人。大佐以上が就く役職
BPS兵      後に出てきます
狙撃兵      スナイパーライフルを持っている兵です
コマンダー兵   攻撃部隊の隊長的存在。ケビンもこの位置

わからない人は適当に受け流してください