学生時代の雀士がDORA麻雀を徹底分析

こんにちは、今日はDORA麻雀の件で、みなさんの気になっている部分を、簡単にパっとわかるようにしてみました。
まずは、リアルマネ―を賭けて、麻雀をしたら、オンラインでも違法でないのって言部分ですね。
これを見て下さいね。

この、表でよくわかりますね。
あとは、普通の麻雀と、DORA麻雀とどう違うのって話ですが、これはね、所謂、ゲーム機麻雀か、普通に卓を囲んでやる麻雀なのかってことですね。やはり、DORA麻雀には、このゲーム機麻雀をする人が多いですね。ですから、これは私のイメージですが、結構、早い時点で、多く泣く(ポン、チー）気がするのです。我々は、泣くと役が小さくなるし、自分の持ち牌も少なくなるし、相手に手もばれ安いイメージがあります、でも、ゲーム機麻雀の方は、早く上がらないと、負け安いイメージなんかな？
でも、DORA麻雀はトーナメントなんで、小さい手で泣いて上がっても、最後の方で、ドカンとやられれば、負けですよね？
ただ、トーナメントでも、４人中３人がゲーム機用麻雀をやられると、場が荒れてどうしようもないですが、あと、１人、同じ様に泣かないで麻雀する人さえいれば、我々にも、チャンスが回ってくることもあるとは思うので、よしっ、やってやろうと言う方は、すぐにこっちでお願いします。待ってますね。
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まだ、不安な人は、こっちに詳しく載ってるのでよく見てから参加してね

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学生時代の雀士がDORA麻雀を徹底分析日記

もう、お正月も終わりましたね。仕事も始まってしまいましたね。(；一_一)
学生時代は、休みが本当に長かったですね～（*^_^*）でも、お正月と言えば、いとこと一緒によく麻雀をやりました。
懐かしいね。まあ、今はDORA麻雀があるから嬉しいのだけれど…。
なぜ、…と言うかと言うと。なんだか、ゲーム麻雀に慣れた人たちがいてて、やっぱり、普通の卓を囲んだ麻雀とは、違うパターン
が多いね(－－〆)やっぱり、泣くのがはやいかなあ。そう、感じる人が出てると思うけどなあ、あと、食い変えありのルールも、どうなんだろ。まあ、私自体が、元々、泣くのが嫌いで、手の中で作りたい人だし、泣きタンヤオも無しのルールでやったりしてたからなあ。
ジェネレーションギャップかな(－－〆)
でも、そうなら、こっちはこっちのやり方で勝負出来るから、目に物見せてやるぜ、親父をなめるなよ!(^^)!
なんだか、トーナメントで勝つ奴は、ゲーム機麻雀で慣れてる人の方が多いみたいだから、我々、親父世代、ゲーム機でない、麻雀で鍛えられた人達、どんどん参加しよう、待ってるよ。
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まだ、よくわからない人は、こっちに詳しく載ってるから見てね。

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学生時代の雀士がDORA麻雀を徹底分析日記

こんばんは、いよいよお正月も、終わりになり、仕事が始まりますね。
私も、50代となり、自分の子供たちが返ってくるようになりましたが、自分が子供のころは、祖母と暮らしていたこともあり、今は亡くなった親父の兄弟やその子供（私のいとこ）らとよく、麻雀をしましたね。今は、ゲームをするような感覚ですね。そんなことも、昔話となりましたが、今は、DORA麻雀があるおかげで、色んな人と麻雀を楽しめますし、勝てば稼げもしますしね、違う楽しめが出来てうれしいですよ!(^^)!
昔、麻雀やさんで、一緒にやる人と募集されても、危なそうな人とは、やれないですしねえ。
でも、DORA麻雀なら、オンラインの世界だから会う事もないし、見た目どんなでも、関係ないし、危ない筋の資金源になるほどの金額が動くこともないし、安全ですね。安全と言えば、DORA麻雀を下記のように言ってますし、その通りですね。

先ずは、登録して、無料のトーナメントに参加してみて下さいね。登録は下記にてして下さいね。
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まだ、不安のある人はこっちに詳しく載ってるから確認してね。

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学生時代の雀士がDORA麻雀を徹底分析日記

今日は、クリスマス、メリークリスマスですね(^J^)昨日の夜は、楽しんだかな？親父には関係なかったけどね～
でも、我々、親父には、日本初、リアルマネー（所謂現金ね）で楽しめるDORA麻雀がありますよね。もちろん、いつも言ってますが、オンラインで海外のサイトですが、日本語も全然OKですし、一番良いのが、場所代を払って、対戦か、トーナメントですからね、その賞金が高額な物は、もちろん、場所代も高いし、対戦でも、レートが色々あってえらべるですよ。先ずは、無料で参加のトーナメントの紹介をしますね。ひとつは、土曜日１８時開催の「花鳥風月杯」と火曜日の１８時開催の「風花雪月杯」ですね。これが無料だから先ずは腕試しですね。

先ずは、これに参加が一番試しにいいね。そのあとは、色んな対戦、トーナメントにでてみよう。勝負しましょうか？
スーアンコ単機待ちが、唸るぜ！！登録しないと、勝負出来ないね、逃げる？
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今日は、初心者の人に、引っ掛けリーチについて話しますね。引っかけリーチとは、例えば、リーチを賭ける時に、６萬牌を捨ててリーチをかけますと、大体の人は、ああ、では、９萬牌と３萬牌は大丈夫だなっと思います、それはなぜか、６萬牌がいらないと言うことは、７、８萬牌や、４、５萬牌をもって、待つのなら、６萬牌は捨てることは無いからです。だから、他の人は、３萬、９萬牌は安全と考える確率が高く、捨てやすいと言う事です、それに対して、３萬、９萬牌で待つのが引っ掛けリーチなのです。例えば、３萬、９萬どちらかの頭待ち、あるいは、チートウイツでなどで３萬、９萬で待つと出やすいです。勉強になりましたか？
続きはDORA麻雀でね。まだ、不安のある人はこっちでね→ここには、もっと詳しくDORA麻雀の事載ってるよ
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学生時代の雀士HIROのDORA麻雀徹底分析

こんにちは、今日も大好きな麻雀を語っちゃうよ、DORA麻雀の中でだけどね。
まあ、オンラインの世界の中にある、麻雀屋さんがDORA麻雀だからね、勝負するのは、世界の人々と言いながら、全国の人だね!(^^)!
トーナメントに対戦、レートによって強さも違うね、ただ、私は、三人麻雀は、個人的に好きくないので、やらないですが…。
経験不足の人は、無料の練習をDORA麻雀で出来るけど、機械だからあんまり参考にならないだろうね、と言うのも、いつもの話なんだけど、すぐにポン、チーだからね。私が、高校生の時に一緒によく、麻雀をやった、I村君は、始まって、２潤目や３潤目位で、その場に出た初牌（ションパイ）で泣いたら（ポン又はチー)、それはそれは、一泣き～と罵声を浴びせられた物です(－－〆)
まあ、ただ、I村君は自分で、初牌（ションパイ）で泣いた時は、これは、仕方ないと言ってましたがね(；一_一)
まあ、あとは、オンラインの世界でDORA麻雀場で勝負してみましょうね。今日は、対戦の資料載せておくね。




こんな感じですよね～あと、今日の初心者さんへ、それは「側テンリーチ」についてお話します。これは何なのかと言いますと、リーチとは、ご存知の通り、あと一つで上がりますよっと１０００点払って、宣言する事によって、役が一つ増えるのです。経験が浅いと、そろった時点ですぐリーチをかけます、その時の捨て牌の近くで待つことが多いのです（あくまで経験の浅い人ね）ですから、そのことを「側テンリーチ」と言うのです、覚えて下さいね。では、続きは、DORA麻雀でね。まだ、登録するのは不安のある人はこっちを見てね→ここには、もっと詳しくDORA麻雀の事載ってるよ。
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