明日も写真日和。

何気ない日常で見かけた「どこかにある どこにでもあること」を撮り続けています。

週末、落日の学び舎にて。

2017-03-23 22:53:09 | まち歩き
週末、散歩がてら子どもたちが通う(通った)小中学校へ。
夕暮れ時は、さすがにひと気もなくて、ちょっと寂しいものがある。


ちょっくら小高い山に登って、校舎や宅地を俯瞰してみる。


やっぱり、学校を訪れるなら、子どもたちの元気な声が聞こえる時間帯が良い。
あるいは、授業中でもいい。
誰もいないのは、寂しすぎる。

最近、幼稚園や保育園の新規立地に難色を示す高齢者が多いと聞く。
公園の周りでも、子どもたちの声がうるさいと苦情になるケースがあるようだ。

子は宝だ、なんて言う割には、子どもを育てる環境が世知辛くなってる気がしてならない。


落日も撮ってみた。
比較すると一目瞭然だが、この風景はやっぱりカラーでないと伝わらないか。
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森林浴ならぬ竹林浴、そして初鶯。

2017-03-20 18:18:24 | まち歩き
およそ2ヶ月ぶりに、山肌があらわになって顔を出した祠に足を運んでみた。

その後、どれだけ開発が進んだのだろうかと見て回ったが、
ちょっと山の奥の方の木々を切り倒した程度で、さほどの変化はなかった。

でも、こんなに眺望がいいとは思いもしなかった。

新たなまちができる頃には、どんな姿を見せるのだろうか?

祠から北西へと斜面を下って行ったら、
そこに竹林があった。

こんなところに、こんな静かな空間があろうとは思いもしなかった。
久しぶりに、鮮やかな緑を目の当たりにした。
まさに、森林浴ならぬ竹林浴だ。

竹林を彷徨ってたら、近くで鶯の鳴く声。
うーん、春はまさに近くまで来ている。
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細々と撮り続けているのです。

2017-03-17 23:48:37 | まち歩き
あの日から6回目の3.11が経過し、なかなか次に進めない感がありました。
今年の3月11日は、震災後にご縁のあった方々と鎮魂をしながら、
あれこれ語り合い、酒を酌み交わし、濃密な一日となりました。

その時に、撮ること、撮り続けることについても話題になったのですが、
まだ整理がついてないので、ここで言及するのはひとまず止めときます。

心の中にもやもやと湧き上がってるものがあるので、
いずれ近いうちに、何かしら言えるようになるのかな、と思ってます。

そうこう言ってても、日常では細々と、あちこち出没した地で
なんだかんだと撮ってました。


<仙台市青葉区柏木2丁目、林宅寺前に残る四ッ谷用水の痕跡>


<仙台市青葉区木町通1丁目。この喫茶店は20年以上前からあるので気になってます>

やはり、撮ってないと、素の自分じゃないようです。撮ってナンボなんです。


<仙台市青葉区桜ヶ丘公園。市民プール跡地に公衆トイレが残ってました>


<仙台市若林区石名坂。旧奥州街道を歩いてて見つけた段差に、にんまり。>

こんな気持ちを持ち続けてればきっと、
まだ足を踏み入れていない震災の被害が大きかった場所に、ふらっと足を運んでも、
いつものように、カメラを向けられるような気がしました。
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日常の中にある「気づき」を撮り続けたい

2017-03-09 23:49:37 | つれづれに・・・
東日本大震災の発災から間もなく6年を迎えるわけで、
何かと世間も気忙しくなってますね。

この6年間、自分は何をやってきたんだろうと振り返ったりするものの、
無力感に苛まれておしまい…という日々を繰り返しています。

震災を受けて何をしたんだろう?
世の中の役に立っているだろうか?

思いは尽きません。


ただ、この6年の間、淡々と続けてきたのは
身の回りの日常を淡々と撮り続けてきたこと。


もちろんこれは、震災の前から続けていたこと。
震災が起こったことで、いっとき、撮るのをやめようかと思ったり、
被災地を撮りに行きたいと思ったりしたけど、
自分の良心に従うことにしたのです。


結局、従来どおり、身の回りの光景を撮り続け、
被害の大きかった地域に足を運んだのは、震災から半年後になりました。

これで、いいのかもしれません。
正解なんて、ないのかもしれません。


失ってはじめて、「当たり前であること」の大切さに気付かされたこの震災。

日常の何気ない光景を撮り続けてきたことで
当たり前であることの大切さに気づいてはいたけれど、
奪われてしまった、なくなってしまった「当たり前」があまりに大きすぎて
その事実を受け止めてはいるものの、
受け入れられないのかもしれません。

きっと、この迷いはまだまだ続くんだろうと思います。


震災後は、どれが正解だなんて、きっとないんだろうな。
震災後を生きるって、そういうことなんだろうな。
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裏磐梯が呼んでいる、かもしれない。

2017-03-08 00:18:52 | つれづれに・・・
先日、紹介した20年以上前に撮影した風景写真
自分の中でも、かなりのインパクトがあった。

ほぼほぼ、自分のoffの時間を裏磐梯に費やしていたんだなあ…とか、
よくもまあ、こんなに綺麗な写真を撮ってたもんだな、とか。

<1995年11月1日 MINOLTA 707si RVP 毘沙門沼にて>

カミさんに「今のあなたは色褪せてる」みたいなこと言われたけど、
悔しいかな、当たってるし。

<1995年5月20日 MINOLTA 707si RVP 小野川湖畔あたり>

これはもしかすると、裏磐梯に呼ばれているのかもしれない。

<1995年7月23日 MINOLTA 7xi RDP 達沢不動滝にて>

もう一度、撮りに来なよって。

行ったとして、俺には何が撮れるんだろうか?

<1993年8月28日 MINOLTA 7xi RVP 曽原湖にて>

迷いの日々が続いてる。
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