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建物は無くても登記が残っていることがある。

相続に関することではありませんが、不動産の登記について書きます。

土地を売買するときなどに、実際は建物は無いのですが、登記が残っているということが多くあります。不動産屋さんも、これに注意を払う人はほとんどいないと思います。

そのままだと買い主が後日、建物を新築すると建物の登記をしますが、そのときに家屋番号に「-2」というふうに枝番が付いてしまいます。それを避けるためには、すでに取り壊された建物の滅失登記をしなければなりません。金融機関から問い合わせを受けたり、滅失登記を要求される可能性もあります。

しかし、売買の残代金の決済は終了しているので、売り主に請求するにも検討を要します。売買から時間が相当経過していれば、なおさら大変です。滅失登記の準備に時間もかかります。

最も良い方法は、売買の残金決済までに売り主に滅失登記をさせることです。

一般の人には、とても考えつかないようなことですが、割りとよく起こることで注意が必要だと思います。

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  司法書士・行政書士 平 瀬 清 文
  宮崎県都城市久保原町9-3-20
  TEL 0986-22-5708  
平瀬司法書士・行政書士事務所http://hirase.biz/index.html
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