== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==


ひらりん気まま日記




5/18~5/20 阪急トラピックス「屋久島縄文杉トレッキングと白谷雲水峡」ツアーに参加。
日本全国ほぼあちこち観光済みの私ですが、屋久島は初めてです。
パワースポットには興味はないけれど、どうせ行くなら縄文杉まで行きたい。
今年無理なら、来年以降もっと体力的に行けなくなりそうだし、ニュージーランドやスイスのハイキングツアーを共にした友だち3人で行った。
1日で20kmを越える歩きは昔、このメンバーで尾瀬縦断をしたことがあったけど、あの頃は若かったし、本格的登山道ではなかったし。
今回は少しハードなトレッキングになりそうなので、友だち2人ともトレッキングシューズを新調、事前に練習ハイキングなどをこなして、まあ、大丈夫そうかと。
それでも、この年で、朝から夕方までの長時間歩行が気がかりではあった。
10日前から屋久島の天気予報を見ていたが、晴れ続きで今回は全く心配なし。

伊丹空港7:10→鹿児島8:20の飛行機なので、集合は6:25厳守。
ギリギリ間に合う時間の電車に乗ったのに、モノレールが車両故障で途中の万博公園駅で乗り換えさせられたりして、結局6:35に到着。
搭乗チケットをもらって、手荷物預けて、保安検査をクリアして、搭乗口にたどり着いたのは出発13分前だった。
飛行機というのはやっぱり、1時間前には着いてないとヒヤヒヤである。
鹿児島空港で乗り換え。
今度は時間余り過ぎの1時間50分待ち。
10:10発のプロペラ機に乗って屋久島10:45着。

鹿児島空港を飛び立ってすぐ、桜島が眼下に。
噴火していたら、飛べないね、こんな間近だと。
30分足らずで屋久島が見えてきた。 

緑濃い島。島の感じがカウアイ島みたいな


小さい飛行機です


平屋のローカルな屋久島空港


全て屋久杉の器に入ってるのがウリ?

屋久島観光センターで自由昼食のはずが、かなり混むので事前に定食を予約されたほうが…ということだったので、予約した。
人手は少なかったようだが、時間もあったし、好きなものを頼んだほうが良かったかな。
自宅食に比べると味が濃いのでやたらお水が欲しくなる。
お土産物を眺めても時間余って、周辺を散歩。

バナナが生っていた


行書だね(笑)

1日目の観光は白谷雲水峡。
スカート姿のバスガイドさん引率で半周できるくらいなので、スニーカーで行けます。

ふつうに渓流


ときどき橋


林芙美子が「月に35日雨が降る」というくらい雨が多くて、森中は緑にあふれ苔がびっしり。
木も杉もどんどん着床して成長する。
真夏なら、蒸し暑いだろうけど、この時期、爽やかだった。

南の島にもナナカマド!


森中咲いていた「コガクウツギ」


色合いがやさしいサクラツツジ


アカボシタツナミソウ?


ハイノキ(灰の木)の細かい花が地上にたくさん落ちていた


小っちゃいスミレ「ヤクシマミヤマスミレ」


ヒメツルアリドオシ

花の名前はガイドさんに教えてもらったり、あやふやなのはあとから調べたり。
手持ちの「山の花1200」の図鑑には「ヤクシマ…」と付く植物がかなりあった。

古い切り株の上に次世代の杉が生えているのを「二代杉」と言う。
切り株もグチャグチャに覆われてしまって、どこが何やらよくわからない。


川の流れは透明で清らか


とりわけ大きな二代大杉

標高500m以上の場所に自生の樹齢約千年以上の杉を屋久杉と言う。
古くなればなるほどゴツゴツしてドーン!な存在感。
成長が遅いので樹脂が多く腐りにくいので近年まで伐採された。
まっすぐでない杉は木材として使いにくいので伐採を免れ、それが縄文杉や紀元杉として残っている。


二代大杉の裏側


もののけ姫の森のモデルになったのは白谷雲水峡のもう少し奥のほうらしい。
天気良すぎて木漏れ日がキラキラ、原始の森イメージには程遠い。

マムシグサがたくさん咲いていた

時間的にはまだまだ余裕があるので、弥生杉コースのほうへも行ってみたかった。
こういうのはやっぱり個人じゃないと臨機応変にチャチャっと回れない。
1時間弱散策で16時には宿「田代別館」へ。

今まで3人一部屋であちこち泊まったが、こんな広いお部屋は初めて。
なんと20畳! どこでくつろいだらいいのやら。(笑)

お茶菓子はよもぎ煎餅。
ちゃんと屋久島の形になってるんやで!と私が言ったら、ホンマ?!と半分信じかけたAちゃん。

「アサヒガニ、あげたての熱々さつまあげ、ムラサキイモ饅頭、屋久島郷土料理の数々、手づくり焼きプリン、安納芋フライ、釜炊きごはん、粕汁、新鮮刺身」
他にも貝の小鍋など、とっても美味しくて、当たり!の宿だった。
翌日は4時起きなので、9時半には就寝。
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