== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==


ひらりん気まま日記



10月31日~11月1日 越前福井の旅
10月24日のNHKニュースで刈込池の紅葉が映っていた。
こんなとこあるんや!めっちゃキレイ!行きたい!まだ1週間は大丈夫やろ。で、即決。
自分のスケジュール(夫は毎日日曜日)と週間天気予報と、宿予約を照らし合わせて、31日朝の7時半に車で自宅を出発。
天気予報では晴れ時々曇りのはずが、前倒しになってしまい、曇りのち雨で、朝からどんより今にも降りだしそう。
車で4時間半かけて行くほどの価値があるもんやら。
京滋バイパス~名神~東海北陸自動車道から九頭竜湖畔を通って福井県大野へ。
九頭竜湖の紅葉を楽しめるかと思ったけれど、曇天のせいかどうってことなく、通過。
道の駅で栗赤飯のおにぎりを買っていった。

主幹道路から20㎞ほど山の中に入って行く。
上るにつれて山の紅葉がハッキリしてくるが、とにかくお天気が悪過ぎ。

放映のあと2、3日はこの辺りも大渋滞していたようだけど、たまにすれ違う車があるくらいで渋滞の心配は要らず、下小池駐車場(上小池駐車場だと思いこんでいて帰途に迷った)もすんなり止められた。
車はだいたいは福井ナンバーだったが、京都、大阪、名古屋とかもあり、やっぱり遠くからやってくる私らみたいな物好きも居るんやね。
ナップザックにカメラ、飲み物、おやつ、おにぎり、雨具を入れて、10m歩き始めたところで、
「あ、トレッキングシューズに変えるの忘れた」と後ろを振り返ってみたら、なんと、うちの車の運転席のドアが開放されたまま。
「ドア開けっ放しやんか!」
「お前が最後に出たんやろ」
「オートロックやねんから、キー持ってる人しか閉められへんやろ」
ホンマにしっかりしてや。
なわけで、かろうじてロックできたんでした。
あのまま、開けっ放しだとどないなってたことやろ。
気を取り直してハイキング道を歩き始め、分かれ道へ。

たった10分違いだけど、早いほうがええし。石段コースへ。

この石段がえらく高くて一段30センチはあろうかというような登りが30分ばかり続く。

ほとんどは私らより上の高年者だったが、若いカップルも2、3あり、スイスイと追い越されてしまう。
花はもう何もなくて、アキギリとマムシグサの実が目立ったくらい。


登山に縁のない夫はひいひい言って、途中2回ほど座り込んでいた。

明るいブナの黄葉にしんどいのも忘れる。

石段を登りきって、林の中を10分ほど歩くと


刈込池!狭っ!思っていたより小さい。それに、紅葉はほとんど終わりかけ。
今年は例年より紅葉が早かったみたいだけど、たった1週間でこんなに散り果てるんや。うーん、残念。
刈込池は標高1110m、登山口から200m少し登ってきただけのこの紅葉差。


こんな天気でこんな様子でも人はけっこう多く、休憩しながらも写真だけは2台のカメラでパシャパシャ撮った。


灰色の幹が美しいブナの大木

下りは黄葉を撮りながら、夫もしんどくもならずゆっくり下りて行った。


この黄葉を見られただけでも価値がありました。

夫がお目当ての羽二重くるみを買いたいというので大野の越前大仏の近くの店まで行って購入。
おまけにくれた切れ端をつまみながら、越前三国休暇村へ。
日のあるうちに宿にたどり着くことなんてめったになく、ゆっくりお風呂にも入って余裕の夕食。

初めて食べたのどぐろ、柔らかくて美味しかったけど、絶品というほどのことはなく、越前牛のすきやきはたれが甘過ぎ。

休暇村は設備に外れがないので、今回も予約したが、食事(特にバイキング)はふつうだった。
夏に行った加太休暇村はバイキングがとても美味しかったけど。

夕食後ロビーでじゃんけんゲームがあるというので、参加した。
夫と作戦会議して、最初に出すジャンケンをそれぞれ決めてスタッフ相手に全員(30人ほど)とジャンケン!
見事、3回勝抜いて最後の3人に残った私に賞品贈呈。何やろ?何やろ?
開けてみたら、はぁーっ??
いかにも売れ残り品らしき天然石ネックレス。いまどき、こんなん誰がするねんあぁ(笑)
羽二重餅1個のほうがなんぼかええのにぃ。

ジャンケンで気負った肩を癒すために30分(+10分サービス)マッサージを奮発、また温泉に浸かって、越前の夜はゆるゆる更けていった。(2)


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