横浜市瀬谷区:ひらの矯正歯科

相鉄沿線(瀬谷区、泉区、旭区、大和市)の歯列矯正歯科専門医のブログです。

舌側矯正(裏側矯正)セミナー in 東京

2011年09月23日 | Weblog

 9月は、セミナー三昧でした。
11日、22日、23日と舌側矯正(裏側矯正)セミナーに参加してきました。

 ひろ矯正歯科(廣 先生)、布川矯正歯科(布川先生)、赤坂まつの矯正歯科(松野先生)、
その先生方の肩書きは、裏側矯正装置接着の世界的権威、世界舌側矯正歯科学会会長そして元会長....。
そうそうたるメンバーの講演+実技講習会でした。
3日間で講師の先生とも直接お話しでき、お腹がいっぱいになるほど、今回も情報を得てきました!

 私のセミナー参加のモットーは、セミナーに参加したら「講師に直接聞く」です。
これがとても勉強になります。
直接ディスカッションさせて頂くことにより
新たなひらめきが生まれたり、
自分の臨床の幅を広げることが出来ます。

今回もとても有意義な時間を過ごすことが出来、満足な一日でした。

 会場は、赤坂サカス近くの会場でした。
なかなか赤坂という都会に足を運ばないため
おのぼりさん状態の私は、帰りの駅までの道がわからなくなり
後輩Drに道案内をしてもらうはめに....(笑)

矯正の勉強も必要ですが、都会の空気の勉強も必要と思った講習会でした(笑)

来月は、いよいよ年に一度の日本矯正歯科学会大会です。
今年は、名古屋大会です。
数年前、私が学会発表をした思い出の場所です。

日進月歩の歯科医学。今年もまだまだ新たな知識を吸収してまいります。

ひらの矯正歯科

大きなプレゼント

2011年09月13日 | Weblog


残暑も厳しくまだ8月の気温ですね...。
最近いつも患者さんとこんなお話しをしています(笑)


本日、小学生の女の子の患者さんからプレゼントを頂きました。

先生〜!とサっと小さなミニトマトを差し出してくれました。
ご自宅で育てていたミニトマトとのことでした。
小粒でとても可愛らしいトマトです。
私もスタッフもとても癒されました。

小さいトマトですが、私にとっては、「大きなプレゼント」でした。
とてもうれしかったです。

ありがとうございました。

また素敵なお野菜、育てて下さいね。

追伸:ブログを書き終えたら大事においしく頂きます。


ひらの矯正歯科

矯正治療中の虫歯予防セミナー

2011年04月22日 | Weblog
外部講師オーラルケア社の歯科衛生士:辰巳様をクリニックにお招きし
「矯正治療中の虫歯予防セミナー」を開催して頂きました。

日頃、私たち ひらの矯正歯科では、歯並びを治すことはもちろんですが
矯正治療中に新たな虫歯を作らない!ということも大きな目標に
掲げています。

およそ4時間近くに渡り、最新のカリオロジー(虫歯の学問)や磨きにくい
場所に対する特殊な歯ブラシについて、はたまたキシリトールを用いた
矯正治療中の虫歯予防....等、とても深い内容をご講演頂きました。

 辰巳様のご講演は、講演の途中でもスタッフのみんなが質問できる
和やかな雰囲気で新たな情報でお腹が一杯になる位、
多くのことを吸収できる有意義な時間を過ごすことが出来ました。

矯正歯科学ももちろんですが、虫歯予防の学問も日々進歩しています。

私たち ひらの矯正歯科は、常に最新の矯正治療を目指すことは、当然ですが
歯の健康つまり矯正治療中の虫歯予防についても最新の情報を取り入れて
いくこと常に続けていきます。

今回のセミナーを受け、すでに新たな虫歯予防グッズも受付前の棚に並んでいます。
さらに良い虫歯予防についてアドバイスさせて頂けることと思います。

ひらの矯正歯科

世界舌側矯正歯科学会

2011年04月22日 | Weblog
世界舌側矯正歯科学会(裏側矯正学会)に参加してきました。
2年に一度の国際大会です。
ニューヨーク、韓国、アルゼンチンと続き、今年は日本での開催でした。

今年は震災の影響で海外の先生方の欠席があり口演は少し少なめでしたが
舌側矯正(裏側矯正)のトレンドを知る良い機会となり、
有意義な時間を過ごすことが出来ました。

また、医局時代の先輩、後輩Drとも学会についてや
裏側矯正について食事をしながら意見交換でき「臨床のエネルギー」を
充電することが出来ました。


ある演者の先生のお話で
裏側矯正は・よく治らない・表側矯正と比べて時間がかかる・噛み合わせによっては治せない等の風評被害があるとのことでした。 

それに対し演者の先生は:現在の裏側矯正は、よく治ります。
・表側矯正と比べて時間がかかることは、ありません。噛み合わせによっては、表側矯正より早く終わることも多くあります。・どんな噛み合わせでも治せます。とおっしゃっていました。

私も演者の先生と同じ意見です。
表側矯正もそうですが、しっかりとした診断、治療のステップそして治療のスキルがあれば、表側矯正も裏側矯正も「しっかり治ります。」

次回の国際大会は、どの国での開催はわかりませんが、世界の矯正歯科医の
風を肌で感じる良い機会ですので、是非、次回も参加していきたいと思います。

ひらの矯正歯科

裏側矯正セミナー(STbライトワイヤーテクニック編)

2010年12月16日 | Weblog
 
 
 裏側矯正セミナーに参加してきました。
STbブラケットという当院でも採用している矯正器具を用いての
裏側矯正についての最新のテクニックについての講習会でした。
 
以前から参加しているセミナーですが、
やはり毎回学ぶことが多くあります。 
今回も演者の世界舌側矯正歯科学会会長をされている
竹元先生と直接お話する機会もあり
有意義な時間を過ごすことが出来ました。
 
 矯正歯科臨床は、少しずつですが毎年変化をしています。

来年の4月に世界舌側矯正歯科学会の国際大会が日本であります。
30カ国の先生方が日本で発表されるとのことです。

 過去にニューヨーク、ソウルで学会が行われた時に私も参加しとても
勉強になりました。
 国際大会は、日本だけでなく世界の最新の裏側矯正について学ぶ良い場であり
良い機会です。
私も積極的に参加しさらに良い治療を目指しこれからも精進して
いきます。

ひらの矯正歯科

歯科検診 in 瀬谷フェスティバル

2010年10月27日 | Weblog
 10月24日(日)、瀬谷区のお祭り「瀬谷フェスティバル」にて
瀬谷区歯科医師会ブースにて歯科検診に行ってきました。
おととしの当番の時は、道がかなり混んでいて到着時刻にヒヤヒヤした経験上、
今年は早めに出発し歯科検診当番までの時間を妻と息子と一緒に楽しむことにしました。

お祭りということでフランクフルト、やきとり、焼きそば、地域のケーキ屋さんのスイーツなど
子供が喜びそうな場所です。
息子も広い広場で楽しそうに焼きそばを
ほおばりながら楽しんでいました。
やはり瀬谷区のビックイベント!
後ろから、横から「先生〜っ!!」
多くの患者さんにお会いしました。びっくりですね(笑)
肝心な検診は、というと……。
歯科のブースはすごい反響があり歯科検診待ちの行列ができていました。
気軽に診て相談できるところが良いみたいですね。
残念ながら多くの虫歯も発見してしまったので、
チェックを受けられた方は、かかりつけの先生に早めに診てもらって下さいね。

ひらの矯正歯科

矯正治療中の虫歯治療

2010年10月12日 | Weblog
矯正治療中にもし虫歯が出来てしまった場合、虫歯治療は出来るのですか?
よくご質問をお受けします。 

 矯正治療中でも虫歯の治療は、もちろん可能です。
固定式のワイヤー矯正であっても、通常、装置を着けたままで虫歯治療が出来ます。
もし矯正器具の近くに虫歯があり、そのままでは虫歯の処置が厳しい場合、
該当部位のみ器具を一部、一時的に撤去し虫歯の処置が終わってから再度、装着します。
(当院の場合、再装着であっても追加料金などは発生しません。ご安心下さい。)
 
虫歯は大きくなってしまうと処置にも痛みを伴います。こまめなチェックが必要となります。
矯正治療は、おおよそ一ヶ月〜数ヶ月に一度のご来院になります。
当院では、矯正治療の際に虫歯のチェックも致します。
もし虫歯が見つかった場合、虫歯治療のかかりつけの先生宛に虫歯処置の依頼書をお作りし、
かかりつけの先生に虫歯治療をお願いして連携をとっています。

ひらの矯正歯科

石の上にも三年

2010年10月02日 | Weblog
ひらの矯正歯科、開業してから早いもので4年目に突入です。

 自営業を営んでいた父からいつも「石の上にも三年、とにかく最初の三年は、スタート地点に立つ年だから細かいことに気を配り我武者羅に頑張れ!」といわれてきました。
その3年が過ぎた今、振り返ってみると
開業から今まで毎年変化し続けていること、
それは、通院中の患者さんからご紹介頂いた患者さんの割合が
毎年増え続けていることです。
患者さんが患者さんを紹介して下さるということは、
当院を評価して下さった結果の一つと考えられます。 
これは、非常にありがたく、そしてうれしいことです。

 また、近隣の歯科医院の先生方からも少しずつご評価頂き大切なかかりつけの患者さんをご紹介頂く機会が毎年増えてきています。
ありがとうございます。

 先日、息子が夜間に目が痛くなり泣き止まなかったため、
以前にお世話になったことのある小児救急病院に連絡をしました。
その小児救急病院には眼科のドクターが不在でしたが、
夜間にやっている眼科の病院を探して下さり、
無事に別の病院にて眼科医の診察を受けることが出来ました。

夜間で困っていた私たちには、ここまででもうれしかったのですが、
翌日に小児救急病院から電話があり、
「昨日は、大変でしたね。眼科医の先生に診てもらうことは出来ましたか?その後いかがですか?心配でしたのでお電話しました。」
との連絡を頂き、心が温まりました。

 治療の技術は、たしかに大事です。
でもその前に「患者さんと向き合う」ことがもっと大事です。
技術ありきではなく、まず患者さんのことを本当に考え、
その上、より良い治療技術を提供する。
それが本来の病院の姿ではないでしょうか。
私がなぜ心が温まったのか、
それは、この小児救急病院がまず私たち家族と向き合ってくれたからです。

 歯並びが治ればそれで良い。それは違います。
矯正治療は年単位の長い治療になります。
長い治療期間の中で、いろいろな悩みが出てきます。
部活に支障がない装置はないか?目立たない装置はないか?結婚式に一時的に装置を外せないか?......。
それら一つ一つに耳を傾け矯正治療をすることが
本当のオーダーメードの矯正治療だと思います。
「口の中と向き合う前に、まず人と向き合う」
これからも頑張ります。

 石の上にも三年。
4年目を迎え少しずつ暖まってきた石をさらに暖め、
スタッフ一同、頑張っていきます。
これからもよろしくお願い致します。

ひらの矯正歯科

ドクターフィッシュ

2010年08月22日 | Weblog
 ドクターフィッシュ、ご存知でしょうか?

 先日の夏期休暇に家族でマザー牧場に行ってきました。
牛や羊など牧場を見学していると、さすがに真夏。
炎天下の厳しさに負け、涼む場所を探していたところ、
なにやら、涼しそうに水槽に魚が泳いでいる看板が!
よく見ると「ドクターフィッシュ」の看板がありました。
 
 ドクターフィッシュとは、足を水槽につけると
ガラ・ルファという魚が足に吸い付き、
古くなった角質を食べることにより、皮膚の新陳代謝を促す
という面白いものでした。

 早速、試しにトライ。
2センチほどの小さい魚があっという間に
足に吸い付いてきて、少しくすぐったい感じがしました(笑)
もちろん全然、痛くありません。
 
1歳の息子は、その光景にフリーズしていましたが、だんだんと慣れて
最後には、手を入れて喜んでいました(笑)
 係員の方によるとドイツなどでは、アトピー性の皮膚炎やニキビの治療にも用いられているとのことです。

ひらの矯正歯科


子供の矯正の噂

2010年08月16日 | Weblog
最近カウンセリング時によくお聞きすることですが
全ての歯が永久歯にはえ変わってから矯正を始めた方が良いという
「噂」があるそうです。 はえ変わってからでは、遅いのです。

では、何歳から矯正治療を始めた方がよいのでしょうか?

 日本矯正歯科学会で発表されていたデータを元にお話しますと
1970年代頃の矯正歯科の現状は、抜歯治療がメインでした。
いわゆる永久歯を抜歯して矯正することです。
その後、治療や装置の進歩などで、1990年代頃から混合歯列期(乳歯と永久歯が混じった時期の矯正)に小児矯正を行うことにより、永久歯を抜かない矯正治療が増加しました。

 小児期ですと顎の成長期にあたります。
着脱式装置を使用することによって顎の成長を促進し、永久歯のスペースを確保することが出来ます。
この方法は、はえかわりが終わってしまってからでは、効果が薄くなってしまいます。

 それは、「はえかわりが終わる」=「顎の成長がほとんどない」=「顎が広がらない」=「永久歯の抜歯が必要になる」ということです。

 もちろん永久歯を抜いて治療をすることは、悪い治療法方ではありません。しかし抜かないで治せる可能性があれば、なるべく抜かない様にしてあげるのが良いと思います。
私も自分の子供でしたら、そうしてあげたいと考えます。
 
 とはいいましても、全ての方が小児矯正により非抜歯治療(永久歯を抜かない)に出来るわけではありません。
永久歯が大きく、顎が小さすぎるケースの場合、装置に開始しても抜歯治療にならざるを得ないことも、もちろんあります。

 小児矯正を行っても約30%の方は、抜歯治療になるという学会のデータがありますが、
もし小児矯正を行わなければ、抜歯の可能性は、それ以上になります。
90%以上の抜歯確率の患者さんが30%まで引き下げることを考えると、子供の矯正、小児矯正は、とても価値のある治療だと思います。
 
 日本矯正歯科学会では、7歳で矯正歯科専門医のチェックを推奨しています。
7歳を過ぎても十分に間に合いますので、まず歯並びや、はえかわりが気になった時点で矯正歯科専門医に相談に行くのが、ベストです。
 
では、夏休みも残り少なくなってきましたが、良い夏休みをお過ごし下さい!

横浜市瀬谷区:ひらの矯正歯科