★☆ひらりん的映画ブログ☆★

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★「パンズ・ラビリンス」

2007-10-14 03:38:44 | 映画(は行)
<2007/A173/S93>

今週の週末レイトショウは、オスカー3部門受賞の話題作。
といっても、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞ですが。
ともかく、予告編見る限りは、ダーークなファンタジーな感じがプンプン。
英題も「PAN'S LABYRINTH」=パンの迷宮。
「映倫 PG-12」指定付き。
2006年製作のダーク系ファンタジー・ドラマ、119分もの。

あらすじ・・・今回はAllcinemaONLINEから抜粋
1944年のスペイン。内戦終結後もフランコ政権の圧政に反発する人々がゲリラ闘争を繰り広げる山間部。内戦で父を亡くした少女オフェリアは、臨月の母カルメンと共にこの山奥へとやって来る。この地でゲリラの鎮圧にあたるビダル将軍と母が再婚したのだった。冷酷で残忍な義父に恐怖と憎しみを募らせるオフェリア。その夜、彼女は昆虫の姿をした不思議な妖精に導かれ、謎めいた迷宮へと足を踏み入れる。そこでオフェリアを出迎えたパン<牧神>は、彼女が地底の魔法の国のプリンセスの生まれ変わりで、満月の夜までに3つの試練を乗り越えれば、魔法の国に帰ることが出来ると告げる。オフェリアはその言葉を信じて、与えられた3つの試練に立ち向かう決意を固めるのだったが…。


ここからひらりんレビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
こういう話の試練って、3問クリアものが多いね。
試練その1は、木の根っこに住み着いた巨大カエルをやっつけろ・・・
まずは根性を試されたわけで、見事に鍵をゲット。
試練その2に行く前に、母親の容態が優れず、パンのおまじない事で回復したり・・
まさに、おとぎ話チック。
試練その2は、壁の向こうの世界に行って、さっきの鍵を使ってあるものを取ってこい・・・
しかし、食べちゃいけない・・・とパンに言われてた約束を破ってしまうオフェリア・・・
この日、晩飯抜きだった?ので、ついつい約束より、食欲を優先・・・
パンに愛想をつかれてしまったオフェリア。
そんなこんなしてる間に、母は産気づき、男の子を出産・・・
しかし、難産で母は亡くなってしまうのね。
そんな中で頼れるのは、この屋敷で小間使いをしてる女・メルセデス。
そう、ココは最前線で、近くには反政府ゲリラがウヨウヨ・・
メルセデスもゲリラを助けるべく、政府軍の陣地に小間使いとして入ってたのでした。
ゲリラは駐留地の倉庫を狙って襲撃してくるんだけど・・・
でもでも、義父ビダル将軍は超冷酷男・・・
容赦ナシに一般ピーポーを射殺しちゃったり・・・
捕まえてきたゲリラを拷問にかけたり・・・
そう考えると、現実社会も非情にきびしーーーい。
メルセデスも内通者だとビダル将軍にバレてしまうが、
油断してる隙に、ナイフで切りつけ、口裂け男にして、逃走・・・
この時、何回か刺したんだけど、殺さなかったところが、素人さんでした・・・。
そうこうしてる間に、オフェリアの前に再びパンが登場。
安倍晋三前首相じゃないけど、再チャレンジが認められたオフェリア・・・
その試練とは、弟を連れ出すこと。
えーーーー・・と思ったけど、あの冷酷無比の将軍に育てられるよりいいかも・・・
って事で、強奪する事にするオフェリア。
そうこうしてる間に、ゲリラ軍が攻撃を仕掛けてきて、駐留地は火の海に・・・
オフェリアは弟を連れて、ごちゃごちゃした迷路に逃げ込むが・・・
将軍に追ってこられ、最後は弟をかばって殺されてしまうオフェリア。。。
そんな中で、パンと魔法の国の国王が登場・・・
最後に弟を守って死んだ・・・というのが最後の試練の「自己犠牲」だったのでした。
そんなこんなで、死んではしまったけれどオフェリアは魔法の国のプリンセスになれたのでした。

・・・って、ちょっと悲しいおとぎ話。
当時のスペイン・って、軍事独裁政権で非常に国民の生活は辛かったらしい。
そんな中で少女が希望を見い出してたのが何冊ものおとぎ話。
そのおとぎ話好きが、妖精を見つけ、牧神にめぐり合う・・・
結末が自分の死と引き換えにおとぎ話の世界=魔法の国のプリンセスになる・・・
というところが、ひらりん的にはショッキング。
オフェリアを導くパン・・・試練を受けさせるためにワザと怪しげな口調だったのね。
てっきり、オフェリアを罠にかけてるだけかと思っちゃったよ。
ストーリーに後味の悪さは残るけど・・・
妖精やパンなどのクリーチャーたちは、動きが独特で、見ごたえはあったね。
さすが、オスカー三冠だけの事はある映像でした。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
スペインといえば、ペネちゃんこと、ペネロペ・クルス作品の紹介を・・・
彼女の出てる「トリコロールに燃えて」はこの作品と時代的に同じかな。
ベルエポック」には、カルメン役のアリアドナ・ヒルとメルセデス役のマリベル・ベルドゥが出てます。
 

という事で今回は
ダーク・ファンタジー度・・・
主人公の少女が子供らしい行動を取っていたからこそ、
おとぎの世界に引き込まれていった・・んでしょう。
とっても後味の残る映画でした・・・が、ひらりんはこういうの好きです。


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9 コメント

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Unknown (しぇんて)
2007-11-04 09:28:07
こんにちは。
トラックバックいつもありがとうございます。
スペインというと、わたしは古いですがビクトル・エリセ監督の「ミツバチのささやき 」や「エル・スール」が浮かびます。
TBありがとうございました (くまんちゅう)
2007-11-04 13:24:51
こう言うダークなファンタジーも大好きです。
ファシスト時代の悲惨な民衆を描きつつ子供としての夢や空想を織り交ぜて見事な作品に仕上げていました。
哀しい後味も残りますけど、オフェリアのハッピーエンドとして納得しています。
ハッピーエンド? (BC)
2007-11-04 20:36:41
ひらりんさん、こんばんは☆
トラックバックありがとうです。(*^-^*

ある意味ハッピーエンドだったと信じたい気持ちになった作品でした。
奥深い余韻が残る作品でしたね。
みごたえ (kimion20002000)
2007-11-08 02:31:21
TBあリガ等。
子供でさえも、馬鹿にするような、お手軽ファンタジーも多い中で、この作品には、ダンチの深みがありますね。
余韻が残りました。 (hal)
2007-11-08 12:46:26
TBありがとうございまいした。この映画にはとても新鮮な感じをうけました。ただ夢を追うばかりでない、現実を意識させるファンタジー。結構気に入りました。
ラスト (なな)
2008-01-05 23:58:39
私もハッピーエンドだと思います。
現実世界から逃れることで救われるというのは
哀しいですけどね・・・

とにかく,あのビダル親父が怖すぎ。
Unknown (ケント)
2008-04-16 13:43:16
ひらりんさんこんにちは、ケントです。TBお邪魔しました。
ファンタジーというには、重く悲しいお話でしたよね。大人のファンタジーかもしれません。
観る人によってかなり意見が異なるような作品だと思いますが、僕には素晴らしい映画に映りました。
ラストの締めかたは実に見事ですが、「ステイ」と似ていましたね。
ファンタジー部分はオフェリアの願望と妄想だと思いましたが、ひらりんさんはどう感じましたか?
私も好きです。 (髭ダルマLOVE)
2008-06-06 04:49:39
この作品、すごかった〜。
衝撃的でした。
ハッピーエンドでもあるし、バッドエンドでもあるし。

いつまでも頭から離れないインパクト大な作品でした〜。
パンズ・ラビリンス (妖精)
2008-06-14 23:53:42
僕は、この映画は悲しいと思います。だって、女子が最後死んでしまうんですよ・・・悲しいです。でも、あの子守唄は、好きですねぇ・・・

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10/5に公開された作品の中では文句なしの本命映画です。内容よくわかんなくてもあの予告編の印象、その映像美だけでドキドキさせられちゃうものがありましたね。各映画賞受賞うんぬんの肩書きなんてのはともかくとして、期待のダークファンタジーです。 出演はその他に...
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公式サイトはコチラ もうすでに見た人たちの色んな感想を聞いていたから、覚悟して行きましたよ、スッキリした気分で見終われる映画じゃないって[:冷や汗:] 賛否両論あると思うけど、私の中では楽しいとか面白いとかそうじゃないとかは全部置いといて衝撃度はNo...
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パンズ・ラビリンス、或いは、解離性障害 (気ままにランダムハート)
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《パンズ・ラビリンス》 2006年 スペイン/メキシコ/アメリカ映画 - 原題
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ギレルモ・デル・トロ監督作品「パンズ・ラビリンス」を観た。 本作は同じ監督作品「デビルズ・バックボーン」の時代背景に連なることから、同作の姉妹篇と云われているようだ。 私自身は「デビルズ・バックボーン」を観ていないので、それについて云々できないが、「ヘ...
感想/パンズ・ラビリンス(試写) (EDITOREAL)
ダークファンタジー。いや、ダークリアル?? 『パンズ・ラビリンス』10月6日公開。1944年スペイン。オフェリアは、臨月を迎えた母の再婚相手である大尉の元に越してくる。内戦と独裁的な大尉、そして日に日に体調が悪化する母。辛い日々の中オフェリアは妖精の姿を見つけ...
王女の帰還~『パンズ・ラビリンス』 (真紅のthinkingdays)
 EL LABERINTO DEL FAUNO  PAN'S LABYRINTH  1944年、スペイン。内戦で父を亡くした少女オフェリア(イバナ・バケロ)は、 臨月の母の再婚相手であるヴィダル大尉(セルジ・ロペス)の駐屯する、山深い村へ
パンズ・ラビリンス (日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~)
ダークでビターな大人向けのファンタジーです。 舞台は、1944年、内戦終結後のスペイン。父をなくしたオフェリアは、母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地で、ビダル大尉の子どもを身ごもった母のカルメンと暮らしています。オフェリアは、体調の悪い母を心配し...
「パンズ・ラビリンス」レビュー (映画レビュー トラックバックセンター)
「パンズ・ラビリンス」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:セルジ・ロペス、イバナ・バケロ、アリアドナ・ヒル、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、他 *監督:ギレルモ・デル・トロ 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログから...
パンズ・ラビリンス (映画鑑賞★日記・・・)
【PAN'S LABYRINTH】PG-122007/10/06公開(10/16鑑賞)製作国:メキシコ/スペイン/アメリカ監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル1944年のスペイン。内戦終結後もフラン...
Pan's Labyrinth (PiPiPiX.tXt)
強烈な対比が紡ぎだす、ファンタジーとは何かという究極の問いかけ パンズ・ラビリンス/Pan's Labyrinth/El laberinto del fauno(2006)監督:Guillermo del Toro ギレルモ・デル・トロ出演:Ivana Baquero ...
パンズ・ラビリンス (C note)
ずーっと前からむちゃくちゃ楽しみにしていたギレルモ・デル・トロ監督最新作『パン
最近寝た映画「パンズ・ラビリンス」 (腹黒い白猫は見た!!)
2007年247本目映画「パンズ・ラビリンス」だから少女は幻想の国で、     永遠の幸せを探した。ストーリー恐怖の政治が国を覆っていたスペインの暗黒時代に、少女オフェリアは生を受けた。優しかった父が死に、身重の母親と二人で直面する現実は目を覆うようなことば....
映画~パンズ・ラビリンス (きららのきらきら生活)
  ☆公式サイト☆本年度アカデミー賞3部門受賞作品1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。1944年、フランコ独裁政権下のスペイン。冷酷で残忍な義父から逃れたいと願う少女オフェリア(イバナ...
パンズ・ラビリンス (めでぃあみっくす)
アカデミー外国語映画賞を逃したとはいえ、やはり前評判が高いだけあって見終わってから時間が経つにつれ心に来るものが徐々に増えていく不思議な魅力を持ったダーク・ファンタジーでした。恐らく映画ファン以外の方にはあまり理解されないタイプの作品かも知れませんが、...
パンズ・ラビリンス (がらくた別館 映画・漫画いろいろ日記)
ここのところ忙しいのですが、以前から気になっていたので観てきました。休日出勤の後のレイトショー鑑賞です。アカデミー賞6部門ノミネート、3部門を受賞した映画です。 1944年のスペイン。内戦でフランコ軍が勝利したといえ、まだ各地で反フランコのゲリラが活動して...
パンズ・ラビリンス (El Laberinto del fauno) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ映画 119分 ファンタジー 採点★★★★ もうこの位の歳にもなると、ほとんど見なくなった悪夢。稀に見たとしても途中で「あぁ、夢を見ているんだな」と気付いてしまい、もう興醒め甚...
「パンズ・ラビリンス」:激辛指定!楽しくも優しくも甘くもないファンタジー (ひねくれ者と呼んでくれ)
監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ メキシコ・スペイン・アメリカ2006年 正直に言おう。 号泣しました(ToT)ドドーッ だって、だって……あ
パンズ・ラビリンス (5125年映画の旅)
第2次大戦下のスペイン。少女オフェリアは身重の母と共に新しい父親である軍の大尉の元に送られる。残忍にレジスタンスを抹殺してゆく大尉に恐怖を感じるオフェリア。彼女はある晩、不思議な妖精の導きによって謎の迷宮に辿り着く。そこに現れた牧神パンは、オフィリ...
パンズ・ラビリンス (シネマ名画座)
第79回アカデミー賞で撮影賞、美術賞、メイクアップ賞の3部門を獲得した話題作「パンズ・ラビリンス」を見てきました。美しくもダークな世界で繰り広げられる一人の少女の冒険物語です。 ブログを書くならBlogWrite
映画* パンズ・ラビリンス (有閑マダムは何を観ているのか?)
少女の頭の中に広がるおとぎ話が、こんなにも悲しいなんて・・・。 映画は、少女オフィリアが臨月を迎えたおなかの大きな母親と一緒に、馬車に揺られて田舎道を走るところから始まります。 1944年。 内戦がようやく落ち着いたかと思われていた当時...
パンズ・ラビリンス [映画] (mololog(モロログ) -映画レブーとかその他諸々)
★★★★★★★★★☆ http://www.panslabyrinth.jp/
パンズ・ラビリンス (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
無垢で孤独な魂は、地獄に天国を見出そうとして、闇の悪魔を光の天使へと反転する。 哀しい瞳をした少女の前に現れたのはパン(牧神)。いたずら好きの彼は戸惑う少女にこう囁いた。「あなたは、長い間捜し続けていた魔法の王国のプリンセスに違いない。それ...
パンズ・ラビリンス (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★☆  現実という迷宮で彷徨う心の行方  
mini review 07076「パンズ・ラビリンス」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
解説: 1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。『デビルズ・バックボーン』のギレルモ・デル・トロ監督がメガホンをとり、ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女...
【映画】パンズ・ラビリンス (芸術に恋して★Blog★)
ファンタジーは特に好きなジャンルではないが、この『パンズ・ラビリンス 』は楽しく見ることができた。舞台は1944年、スペイン内戦後の混乱期である。政府軍とそれに反発するゲリラとの争いは戦争が終結したあとも
パンズ・ラビリンス (なんちゃかんちゃ)
欧州各国で絶賛され、アカデミー賞で美術賞など3部門を獲得したダーク・ファンタジー。残酷な現実と恐怖の幻想世界を行き来する少女の心の闇を、圧倒的な映像美で描き出す。
Pan's Labyrinth パンズ・ラビリンス (Cinematheque)
1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオーフェリア。母は敵方の冷酷な独裁主義の大尉と再婚する。恐ろしい義父から逃れたいと願う彼女は、屋敷の近くで謎めいた迷宮を見つけ出し、足を踏み入れると、迷宮の守護神“パン”が現
パンズ・ラビリンス (e3 ~えっちと映画とエトセトラ~)
http://www.panslabyrinth.jp/ 1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。母は冷酷な独裁主義の大尉と再婚する。 恐ろしい義父から逃れたいと願う彼女は、屋敷の近くで謎めいた迷宮を見つけ出し、足を踏み入れると、 迷宮の守護神“パン”が現れる。 パンは「あ...
パンズ・ラビリンス (映画三昧、活字中毒)
■ シネカノン有楽町2丁目にて鑑賞パンズ・ラビリンス/EL LABERINTO DEL FAUNO 2006年/メキシコ・スペイン・アメリカ/119分 監督: ギレルモ・デル・トロ 出演: イバナ・バケロ/セルジ...
『パンズ・ラビリンス』 (カエルノセカイ)
舞台は、内戦後の混乱の只中にあるスペイン。 軍部の圧制に抵抗する人々は、ゲリラとして山中に潜み、政府軍との戦いを続けていた。 そんな中、おとぎ話が大好きな少女オフィリア(イバナ・パケロ)は、臨月の母カルメン(アリアドナ・ヒル)と共に、ある山村に向かってい...
「パンズ・ラビリンス」 不透明な時代のファンタジー (はらやんの映画徒然草)
先日、いつもお世話になっているブロガーさん方とお食事をした時に、みなさんが高評価
映画「パンズ・ラビリンス」 (日々のつぶやき)
監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル、アレックス・アングロ 予告で見た限りだと、間違いなく子供向けのファンタジーだと思っていました。が、たくさんのブログで高評価されていて、気になって
あまりにも世界は残酷だから (CINECHANの映画感想)
291「パンズ・ラビリンス」(スペイン・メキシコ)  1944年内戦集結後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは身重の母親と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母親を労りながら...
『パンズ・ラビリンス』 (Gingham Notes)
『パンズ・ラビリンス』を観ました。 1944年、内戦終結後のスペイン。お伽話が好きなオフェリアは、臨月の母とともに、山奥にあるフランコ軍の駐屯地に向かいました。仕立屋の父の死後、母がビダル大尉と再婚したため。しかしオフェリアは冷酷なビダル大尉を好きになれ...
映画『パンズ・ラビリンス』 (うっかりはんぞう)
「人生はおとぎ話ではないんだし―――」 3作品観賞のラスト。 ドキュメンタリー、
パンズ・ラビリンス(T_T)/~~~迷宮へようこそ・・・・。 (銅版画制作の日々)
ファンタジーの中に、現実を見る   10月26日、「題名のない子守唄」鑑賞後、この映画を鑑賞した。どちらもかなり重たい作品だった。特にラストシーンは、かなり衝撃的だったでも多分主人公自身は幸せだったような感じがするんだけどね。 主人公の少女が出会う...
パンズ・ラビリンス 「逃げ場のない刹那さ」 (CARAMEL*PAPA)
カテゴリに入れるならホラー、しかしホラーでない? ダーク・ファンタジーと銘打たれた「パンズ・ラビリンス」作品概要については公式及びwikiを参照してください。多くの賞を取ってい...
パンズ・ラビリンス (えいがの感想文)
2006年/メキシコ=スペイン=アメリカ 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ    セルジ・ロペス    マリベル・ベルドゥ 悲しみにあふれた濃密なファンタジー。 「大人のための」と言ってもいいのかも。 12歳の少女オフェリアにと...
パンズ・ラビリンス ~無垢なる血 (cocowacoco)
映画 「パンズ・ラビリンス」 PAN'S LABYRINTH 観ました          ギレルモ・デル・トロ監督 2006年 苦しむ者にはこの世と幻想の境目はなく、より現実を突きつけるファンタジー。 このやるせない思いは何処に持って行けばいいのだろう。 あまりにもダーク...
パンズ・ラビリンス (Good job M)
公開日 2007/10/6 12/8(大分県)監督:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ/ダグ・ジョーンズ/セルジ・ロペス/アリアドナ・ヒル 他【あらすじ】1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。母はフランコ軍のビダル大尉と再婚するが、オフェリアは残忍な新し...
パンズ・ラビリンス (ダイターンクラッシュ!!)
12月24日(月) 21:15~ シネカノン有楽町1丁目 料金:1300円(会員料金) パンフ:800円 『パンズ・ラビリンス』公式サイト 少女が主演であるのだが、極めてダークなファンタジー。如何にもヨーロッパな雰囲気の映画だ。監督はメキシコ人だけど。 スペイン...
「パンズ・ラビリンス」ギレルモ・デル・トロ (Mani_Mani)
パンズ・ラビリンスHP EL LABERINTO DEL FAUNO 2006メキシコ/スペイン/アメリカ 監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル、アレックス・アングロ いや、泣きました。ワ...
【パンズ・ラビリンス】 (+++ Candy Cinema +++)
【原題: EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH 】 監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ     製作年度:2006年  日本公開:2007年10月6日  上...
パンズ・ラビリンス (虎猫の気まぐれシネマ日記)
2008年初の私の劇場鑑賞映画。隣県のミニシアターで公開されているとの情報を得て,行ってまいりました,山越えて1時間かけて。(←執念)世間で絶賛されている作品,という知識だけを頼りに,いつのものように,何の予備知識も仕入れずに,いきなり観てきました。 ...
パンズ・ラビリンス■悪意に満ちたダーク・ファンタジー (映画と出会う・世界が変わる)
「美少女とスペイン戦争」といえば神秘的なまでに優れた作品になるようだ。「パンズ・ラビリンス」を見ながら思い出したのは「ミツバチのささやき」だ。主人公の美少女をめぐる現実ともうひとつの世界。どちらもスペイン戦争がフランコの勝利に終った後の時代。もうひとつ...
パンズ・ラビリンス■現実世界と物語世界の残酷な関係 (映画と出会う・世界が変わる)
この映画には大変にひきつけられた。周辺の方々も含めて、この映画の素晴らしさとすごさを伝えたいのであるが、どのような言葉でそれが出来るのか、心乱れている。スペイン戦争について、スペインの歴史、そこに住む人々の生き方、宗教、そしてギリシア神話についてもっと...
パンズ・ラビリンス■ビダル=パン (映画と出会う・世界が変わる)
この映画には2種類の人間が登場する。まず、現実と直接的に向き合って、そこから生きる術を得ていく人。オフェリアの母、小間使いメルセデス、医師、そしてゲリラたちが、それに相当する。もうひとつは、現実と自分との間に「物語」を置く人。主人公オフェリアである。従...
パンズ・ラビリンス■プロローグとエピローグが語るものとは? (映画と出会う・世界が変わる)
まず、映画の冒頭でひとつのエピソードが語られる。それは、地底の世界に病気も苦しみもない王国があり、その国には美しい王女様がいた。彼女は、日の光、青い空、風に憧れ夢見ていた。そんなある日、彼女は、お城をこっそり抜け出して人間の世界へ行った。しかし、明るい...
映画『PAN'S LABYRINTH』劇場鑑賞 (蛇足帳~blogばん~)
去年の10月に『スマステ』の「月イチゴロー」で吾郎ちゃんが、「コトイチ!(今年一番!)」と大絶賛していた映画『PAN'S LABYRINTH』をやっと観に行くことができました。 単館ロードーショー向けの作品なんですが、去年の10月に公開されたにも関わらず、口コミなどで話...
パンズ・ラビリンス (C'est Joli)
パンズ・ラビリンス’06:メキシコ=スペイン=アメリカ ◆原題:EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH◆ 監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ「ヘルボーイ」「ミミック」◆出演:イバナ・バケロ 、 セルジ・ロペス、 マリベル・ベルドゥ、 ダ...
パンズ・ラビリンス (銀の森のゴブリン)
2006年 メキシコ・スペイン・アメリカ 2007年10月公開 評価:★★★★★
パンズ・ラビリンス (ケントのたそがれ劇場)
★★★★☆  少女が主役で、妖精やモンスターが登場するファンタジー映画なのだが、『ナルニア物語』とか『ライラの冒険』などの娯楽フアンタジーとは全く異なる作品である。 というのも、この映画のファンタジー部分は、主人公の少女オフェリアが、現実逃避するために...
パンズ・ラビリンス (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
[[attached(1,center)]] 1944年、スペイン。 内戦終結後も、フランコ政権の圧政に反発する人々が、ゲリラ闘争を繰り広げる山間部。 内戦で父を亡くした少女オフェリアは、臨月の母カルメンとともに、この山奥へとやって来る。 この地でゲリラの鎮圧にあたる...
パンズ・ラビリンス ~新作DVD~ (利用価値のない日々の雑学)
公開以前からオスカーを賑し話題になっていた作品であるが、日本公開後も一段と世間の話題をさらったという印象がある。第79回(2006年)アカデミー賞では、メキシコ/スペイン/アメリカ合作ながら、撮影賞、美術賞、メイクアップ賞を受賞。この勢いで外国語映画賞も獲得する...
『パンズ・ラビリンス』 (・*・ etoile ・*・)
これはホントに見たかった! 見逃していたのでDVDにて鑑賞。これは映画館で見たかった・・・(涙) 「1944年フランコ独裁政権下のスペイン。父を亡くしたオフェリアは、身重の母と共に継父ビダル大尉の元へ向かう。息子の誕生にしか興味のない大尉との辛い日々の中、オフ...
パンズ・ラビリンス (徒然映画日記。)
パンズ・ラビリンス おすすめ度{/star/}{/star/}{/star/}{/star/} 原題:El laberinto del fauno 英題:Pan's Labyrinth 製作:2006年 メキシコ スペイン アメリカ 製作:ベルサ・ナヴァロ アルフォンソ・キュアロン フリーダ・トレスブランコ アルバロ・アウグス...
『パンズ・ラビリンス』'06・メキシコ・西・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母を労りながらも、冷酷な義父にどうしても馴染めないでいた彼女の前に妖精が...
【映画】パンズ・ラビリンス…良作、高評価、オススメ!…然し再鑑賞は躊躇 (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
さて(個人的に)三連休の真ん中な本日ですが、今日も雨{/kaeru_rain/}&特にすることも無いピロEKです{/face_ase2/} 来月(7月)は、職場の引っ越しやらナニやらで実に忙しそうで、週末の休みがあんまり取れそうにない{/face_hekomu/}ので今回の三連休は貴重なんですけ...
映画評「パンズ・ラビリンス」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2006年スペイン=メキシコ映画 監督ギエルモ・デル・トロ ネタバレあり
パンズ・ラビリンス (mama)
PAN'S LABYRINTH 2006年:スペイン・メキシコ 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:セルジ・ロペス、イバナ・バケロ、アリアドナ・ヒル、マリベル・ヴェルドゥ、ダグ・ジョーンズ、マリベル・ベルドゥ 再婚した身重の母に連れられ、山中でレジスタンス掃討の指揮を...
パンズ・ラビリンス (運命複雑骨折シアター)
物語は内戦後のスペインを舞台に、少女オフェリアたんは身重の母と一緒に再婚相手の新しいパパのトコに行くワケだが。 新しいパパは軍のお偉いさんで、スパイ容疑のかかったタダの一般人を、問答無用で顔面グチャグチャになるまで殴打して撲殺するような冷酷無比な男なの...
パンズ・ラビリンス (RISING STEEL)
パンズ・ラビリンス / EL LABERINTO DEL FAUNO              PAN'S LABYRINTH 独裁政権下のスペイン。御伽噺が好きな少女オフェリアの前に牧神パンが現れる。 パンによるとオフェリ...