★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

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★「抱擁のかけら」

2010-02-07 03:38:36 | 映画(は行)
<T1158/2010/A023/S009>

久しぶりの週末レイトショウは、
ペネちゃん作品を見るためにららぽーと横浜まで行ってきました。
原題は「LOS ABRAZOS ROTOS」
英題は「BROKEN EMBRACES」
「映倫 PG12」指定つき。
2009年製作の映画製作系愛憎ドラマ、128分もの。

あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
ちょっと詳しいので反転モードで・・・
2008年、マドリード。脚本家のハリー・ケイン(リュイス・オマール)はかつて映画監督だったが、14年前のある事件をきっかけに視力を失った。そして本名のマテオ・ブランコから名前を変えて生きている。事情を知るエージェントのジュディット・ガルシア(ブランカ・ポルティージョ)と彼女の息子・ディエゴ(タマル・ノヴァス)が、ハリーの生活や仕事を手助けしている。ある日、ライ・X(ルーベン・オカンディアノ)という男が自分の監督作の脚本をハリーに依頼する。内容が“父の記憶に復讐する息子の物語”と聞き、ハリーは自分向きではないと断る。しかしそのとき、ハリーはその男が実業家エルネスト・マルテル(ホセ・ルイス・ゴメス)の息子であることを思い出していた。ハリーの過去に興味を持つディエゴに求められ、ハリーはマテオ時代のことを話し始める。1994年、新進監督だったマテオはコメディ映画を撮ろうとしていた。エルネストの愛人だったレナ(ペネロペ・クルス)は一度諦めた女優になる夢を追いかけるため、オーディションに申し込む。マテオは彼女を一目見るなり心を奪われ、映画の主役に抜擢する。レナのマテオの才能に惹かれ、2人は恋に落ちる。映画へ出資しプロデューサーとなったエルネストは、息子のエルネストJr.をメイキングの撮影という建前で撮影現場に送り込むが、実際はレナの監視が目的だった。しかしマテオとレナの激しい愛は、もはや隠すことができなかった。撮影を終えたマテオとレナは、カナリア諸島のランサロテ島へ旅立つ。そのころマドリードでは、マテオが製作を中断した映画が完成したという広告や、プレミア上映での酷評記事が出ていた。マテオが状況を調べるため戻ろうとした前日、マテオとレナを引き裂く事故が起こる。2人が滞在した部屋のゴミ箱には、破られた抱き合う2人の写真が大量に捨ててあった。2008年、ハリーはライ・Xを訪ね、事故の夜のマテオとレナを撮影したフィルムを受け取る。

   

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●この作品、ペネちゃんが主役じゃないところがひらりん的にはイマイチ。
●しかし、ペネちゃんを撮らせたらピカイチのペドロ・アルモドバル監督・・・
しっかり、下手な女優役や、のびのび演技のペネちゃんを撮りまくってます。
●しかしこの監督の作品・・・ゲイと薬物と愛人がよく登場してきます・・・
自分の体験談も織り交ぜてくから、映画関係者ものでもあったり、デジャヴ感があるね。
●しかもこの作品、ひらりん的に言わせてもらえば、
監督は違うけどペネちゃん出演の「赤いアモーレ」とちょっとカブる。
結構ペネちゃん、美乳薄命いや、美人薄命で死んじゃう役が多いのね、しかも愛人役で。
●お話のほうは、怪しかったエルネストの息子は事故とは関わりはなかったし、
近くで面倒見てくれてたディエゴが実の息子と判明したり・・・
でもって隠し持ってたフィルムを再編集して、
最高のペネちゃんコメディ映画が出来上がりました・・・って話。
うーーん、ペネちゃんのコメディ映画も、観てみたーーい。

ここまでネタバレ注意↑



ひらりん的この作品の関連作は・・・
アルモドバル+ペネちゃん作品は
「ボルベール <帰郷>」
オール・アバウト・マイ・マザー
ライブ・フレッシュ」←これは未見なんですよーーー!

最近のペネちゃん作品はほとんど劇場公開されてるのにDVDにスルーになった作品・・・
お色気・コメディ西部劇の「バンディダス



ということで今回は・・・
ペネちゃん度・・・
ペネちゃんファンとしては主人公の男がなーーー・・・と、思う。
まあ、ペネちゃんの美人薄命・幸ち薄度はさすがなんですが。


オードリー風ペネちゃんと、マリリン風ペネちゃんも楽しめました。

●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「ペネちゃんの最近の出演作は出来がいい」と思うあなた・・・

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≪ストーリー≫ 盲目の脚本家のハリー・ケインは新聞記事で実業家のエルネストが亡くなった事を知る。その後、エルネストの息子がハリーを訪ね、自分の監督作の脚本をハリーに依頼。それをきっかけに、ハリーは封印していた過去に向き合う。今から14年前、失明する前のハ...
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『抱擁のかけら』 (Cinema + Sweets = ∞)
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『抱擁のかけら』 (シネマな時間に考察を。)
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