★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

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「タイニー・ラブ」

2008-12-15 02:38:17 | 映画(た行)
<T901/2008/A206/S124>

えーい、今回も「邦題がタ行の作品」だよーー。
何故か・・というより、半ば強引に観てる感があるけど、「タ行」は今月7本目。
昨日の900本目のレビューは、ニコール・キッドマンものだったけど、
ちょっと失敗作。
今日は、これまたひらりん好みのベッピンさん、ケイト・ベッキンセイル主演作。
原題は「TIPTOES」=tiptoeはつま先の意味。転じて、用心深いとか、待ち望んでるとかの意も。
日本では劇場未公開作。
2003年製作のスモール・ワールド系ラブ・コメディ。

あらすじ・・・今回はNEOWINGさんから引用させてもらいました。
同棲相手のスティーブン(マシュー・マコノヒー)に妊娠を告げた新進女流画家のキャロル(ケイト・ベッキンセイル)。しかし子供を欲しがっていたはずの彼がなぜか喜んでくれない。数日後、訪ねてきたスティーブンの兄ロルフ(ゲイリー・オールドマン)を見てキャロルは、その小ささにびっくり。スティーブン以外の家族は小人症なのだと聞き、ショックを受けてしまう。生まれてくる子供も小人症ではないのか? 募る不安にもスティーブンは何も答えてくれず、替わりにロルフが叔父さん一家を紹介し、ともに親身に相談に乗ってくれた。明るく前向きに生きる彼らの姿に、自分を恥じ、ロルフに惹かれる自分を感じたキャロルは、出産を決意するが・・・

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
1.妊娠した女は強し・・・愛する男の子供は産みたいと強く熱望。
2.しかし、小人症=ドワーフの一家に育った普通の体のスティーブンは、
対外的にも精神的にも、そして肉体的にも差別があることを知ってるので、
キャロルにも言えなかったのね。

3.キャロルのほうは、ロルフや一家の優しく素直な生き方に、自分の今までの偏見を恥じ、
素直に出産・結婚を願うが・・・

4.も1つ問題は「ミート・ザ・ペアレンツ」・・・そう両親のご対面・・・
キャロルの両親はスティーブン家のちっちゃい両親に一瞬フリーズするが・・・
最後の最後に、言いづらそうに口を開く・・・
5.あーーやっぱり差別的発言・・・かと思いきや、
うちの家系は厳格なユダヤ人だから結婚式はユダヤ式じゃないと・・・って話で、
スティーブンも即オッケー。

6.で、難なく結婚式を挙げ、無事に男児を出産・・・
予想通り、生まれてきた子は小人症で、育児も大変・・・
7.母は強しだけど、そんな自分の子を素直にいとおしく思えないスティーブン・・・
カウンセリングを勧められるが、気乗りしない新米父ちゃんのマシュー・・・
8.からだの痛みでなかなか泣き止まない赤ちゃんになす術のない両親・・・
ドワーフに生まれたのは間違いなく自分のせいだ・・・と自分を責めるスティーブン・・・
9.このままじゃ、どんどん事態は悪化すると、別居生活を始める夫婦・・・
10.面倒見のいいロルフのいる別荘に居候・・・
赤ちゃんにおっぱいやるのをみるロルフはちょっとエロ顔だったが、
どこまでも親切なロルフ・・・
スティーブンとはだいぶ歳の離れた兄弟かと思ったら、
実は双子の兄弟・・・という設定なのね。
たまにスティーブンは子供の顔を見に来るが、
なかなかドワーフへの偏見は直りそうもない。
そんなこんなしてる間に、ロルフとただならぬ関係に陥りそうなキャロルなのでした。

とまあ、こんなお話。
●いやー、やっぱりベッキンセイルちゃんはベッピンです。
腕に入れてるアニメ顔のタトゥは気になりますが・・・。

●マシューも今回はなかなか良かったね。
家族全員がドワーフだから、上手く馴染んでるのかとおもいきや、
自分の子孫も遺伝子異常になっちゃう現実を受け入れられず、苦悩する役。
●話によると北米だけで10万人はいるという小人症・・・
差別や偏見の他に、病気だけに痛みもあるという事も、生きてく上で障害なのね。
●そんな痛みに耐えながら・・・
幼馴染みの元カノに裏切られ続けながらも・・・
ベッピンのベッキンセイルちゃんに優しくできるロルフを演じたゲーリー・オールドマン・・・
ちっちゃい役でも、存在感がありました。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
ベッキンセイルちゃんといえばこの季節・・・「セレンディピティ」がおすすめ。
タイニー系でこの季節おすすめ作は・・・「エルフ ~サンタの国からやってきた~
 

という事で今回は・・・
ベッキン度・・・
双子モノではシュワちゃんの「ツインズ」や、
マット・デイモンの「ふたりにクギづけ」がおすすめ。


●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
この映画を観て、ひらりん同様「邦題にひねりがないなっ」・・
と思ったあなた・・・
                         
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