★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

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★「魍魎の匣」

2008-01-17 04:16:04 | 映画(ま行)
<2008/A011/S006>

今週は平日連休が取れたので、シネコンはしごでもう2本。
その1本目。
ヤケに難しい漢字ばっかり使う京極夏彦原作の映画化第二弾。
第一弾の「姑獲鳥の夏」も劇場鑑賞したけど、記憶薄っ。
主演は前回に続いて堤真一
2007年製作の憑物系ミステリー、133分もの。
ちなみにタイトルの「魍魎の匣」は、「もうりょうのはこ」と読みます。
書いておかないと、チョットしたら読めなくなっちゃう可能性あり・・・だよね。

あらすじ・・・今回はAllcinemaONLINEさんより引用させてもらいました。
終戦から7年後の1952年。“探偵”榎木津礼二郎(阿部寛)は、元映画女優の柚木陽子(黒木瞳)から失踪した娘・加菜子(寺島咲)の捜索を依頼される。同じ頃、売れない作家の関口巽(椎名桔平)は、カストリ雑誌『月刊實録犯罪』の記者・鳥口から少女バラバラ連続殺人事件の記事を任され、若手記者・中禅寺敦子(田中麗奈)と共に事件との関係が疑われる新興宗教“深秘御筥教”への潜入取材に向かう。一方その夜、謹慎中の木場刑事の後輩で、連続殺人事件を担当する青木刑事は、駅のホームで加菜子が電車にひかれ瀕死の重傷を負った現場に遭遇する。搬送先の病院に駆けつけた陽子は、加菜子を高名な美馬坂医学教授(柄本明)の研究所へ転院させてしまう。そこは、巨大なハコ型をした異様な建物だった。やがて、難解な3つの事件は敦子の兄にして古書店“京極堂”主人・中禅寺秋彦のもとへと持ち込まれることになるのだが…。

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
このシリーズ、セリフが理屈っぽくてわかりずらい・・・って前作で書いたはず。
しかも、登場人物がヘンな名前が多くて覚えづらい。
そして、謎解きをする三人の会話がパラレルワールドでなかなかかみ合わず、
三人いっぺんに喋ってるシーンなんかもあって聞き取りづらい。
まっ、そんなクサレ縁的な友人関係が魅力・・って言えば、魅力なんでしょうけど。
三人というのは、拝み屋の陰陽師・京極堂こと中禅寺秋彦(堤真一)、
過去が見えちゃう凄腕探偵の榎木津(阿部寛)、
作風が毎回一緒で売れない作家の関口(椎名桔平)。
演じた三人とも、ひらりんと同い年・・・という事で、観る事にしたんだけど。
そうそう、関口・・・といえば、京極堂の口癖・・・
「世の中に不思議な事など1つもないのだよ、関口君」が今回も登場。
関口君だけ永瀬正敏から椎名桔平に変わってたのね。
おっと、お話は・・・というより、ちょっとややっこしいのでネタバレ全開で書くことに。
まずは美馬坂医学教授というのが柚木陽子の義理父・・・
そして娘・加菜子の父という禁断の関係。
元々日本軍の施設だったその研究所=ハコの中で遺伝子とか細胞を研究してたので、
四肢を失った加菜子を使ってハコ事体が生命体みたいな構造を作ろうとしてた???
この美馬坂教授と京極堂が軍人時代の知り合い・・・というのは出来すぎ。
も1つの出来すぎが・・・榎木津と新進作家の久保竣公の関係。
関口と出版社で会ったときから、久保が少女バラバラ連続殺人事件とわかっちゃうけど、
久保が新興宗教の教祖の息子で、宮大工の家系で、子供の頃から箱作りに携わり・・・
研究所にも人体パーツを入れる箱を納入!!!
おかげで箱物中毒???に。
戦地の混乱の中、榎木津と久保が出くわしてたのが冒頭のシーンだったけど、
逃げ込んだ洞窟の中にあった箱を開けてむしゃぶりついてたのが、久保だった。
研究開発に莫大な金がかかる美馬坂は・・・
久保の親父に新興宗教で稼ぐ方法を教える代わりに息子に人体パーツを集めさせる殺人を依頼。
研究の完成には加菜子が受け取る予定の遺産が必要だったの?
一方久保は榎木津の殺人犯追跡によって、追い詰められる。。
榎木津との格闘で深手を負い、九死に一生を得た久保もまた、ハコに・・・
よくわからん展開だけど・・・謎解き組もハコの中に潜入。
バンバン出力を上げ、仕事の完成を急いでる感の教授・・・
しかし、研究は未完成らしく、ハコは爆発ーーーーーーっ。
置き去りになって死んだのは、人体実験組の加菜子と久保、それに教授。
雨上がりの宮迫扮する木場刑事なんか、だいぶ転落してたけど死んでなかったね。

ところで「魍魎(もうりょう)」を辞書で調べると・・・
[〔「魍」も「魎」も山川の化け物〕山・水・木・石などの精気から生じて人をばかすという怪物。すだま。]
このシリーズ・・・怪物が出てくるわけじゃなく、
人間にとり憑く悪魂は何か???というのを発見する話。
京極堂は、その知識が豊富で何がとり憑いたかはわかるが、対処法はイマイチみたい。
新興宗教の本殿で暴れたのは、ちょっとハッタリぽかったし・・・。
結局、不思議な事など何もなく、おかしくなっちゃった人をセラピーする京極堂なのかなっ。
時間をさかのぼって、違う人物の話を持ち出し、最後につなげる・・・
みたいな脚本はちょっとわかりずらかったけど・・・
結構テンポよく話が進んでいくので、飽きずには見れたね。
京極堂の妹・中禅寺敦子(田中麗奈)の快活でオチャメな活躍も良かったね。

ミステリーは解りづらくなくっちゃ面白いとはいえないんでしょうが・・・
ストーリーの難しさより、セリフ回しの難しさが難点なのかなっ。
あと気になったのが、ロケーション。
戦後の東京が舞台なのでしょうが、全然東京に見えません。
水路や、民家が日本とは思えない作り・・・
エンドロールを見て中国ロケで撮ったんだと判りましたが。
もうちょいリアルに首都を再現してもいいんじゃない???

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
堤真一の出演作は・・・「ALWAYS 続・三丁目の夕日」「舞妓 Haaaan!!!」など。
阿部寛の出演作は・・・「大帝の剣」「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」など。
椎名桔平の出演作は・・・「さくらん」「SHINOBI」など。
あの水路・・・「MI:掘に出てきたものと似てるぅぅぅ。
  





という事で今回は
京極度・・・
まっ、同世代の男優さんが頑張ってたので、平均点の出来としておきましょう。


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気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
このレビューを読んで、「三人の会話かかみ合わなくて面白かった」・・・と、思ったあなたっ・・・
               
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4 コメント

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テンポは (miyu)
2008-01-17 22:58:27
いいんだけど、良すぎてついていくのが
大変なんじゃないかなぁ?って思いました。
コレ試写会で観たんですけど、
途中退席の方の多さにビックリしました。
てっきりトイレかと思ったんだけど、
帰ってこないし〜(;・∀・)
TBありがとうございました (sakurai)
2008-01-18 12:43:34
ひらりんさま!!
今年もどうぞよろしく。
カミングアウトしちゃいましたね。
あの3人組の掛け合い漫才みたいなやり取りが面白くって、なんかはまってしまいましたわ。
うぶめは、どうもはまれなかったのですが、監督が違うと、ずいぶん色が違ってくるなあ、と見ました。
前の方に座ってたので、途中で出て行った人がいるのか、どうかはわかりませんが、なんせ見たのが、大晦日の最終だったので、どうしても見たい人が多かった回でしょうね。
ということで、結構○でした。
ちょっと判りにくかったですね (くまんちゅう)
2008-01-18 22:25:15
原作を読んでる者にとっても、多分判りづらいんだろうなと思わせる作り方でした。
テンポは良かったですがちょっとチグハグ感は否めなかったかな?
とか言いながらそこそこ楽しめたのはキャラが良かったからでしょうか?京極堂の宗教本部に乗り込むトコは面白かったですよ。田中麗奈も良かったです。

Unknown (ぽつり)
2008-02-16 16:01:42
未読単純型人間ですが、素直に面白い映画でした。その後原作を読んだら、原田監督が私でも分かるように、楽しめるようにしてくれたように思いました。原作から入った方には、物足りなさがあったかもしれませんが、全部を映像化したらそれこそスターウォーズのようなことになります。キャラも少し違いますが、映画では重くならないように、俳優さんの持ち味とうまくミックスさせて自然な感じでした。それに堤さんのかっこいい着物姿も見られたし。。。<魍魎>は映画と原作で<ひとつぶで二度おいしい>作品です。ミルクチョコ味とビターチョコ味でしょうか。私はどちらも好きです。

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