★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

★「善き人のためのソナタ」

2007-03-14 00:38:20 | 映画(や行)
<2007/A48/S26>
今週の平日休みもシネコン2軒はしご。
1本目は川崎チネチッタで、今年のオスカーで外国語映画賞を獲得したドイツ映画。
原題は「DAS LEBEN DER ANDEREN」(ドイツ語??)
英題は「THE LIVES OF OTHERS」
2006年製作の秘密警察系ドラマ、138分もの

あらすじ
1984年ごろの東ドイツ。
主人公のヴィースラー大尉は国家保安省(シュタージ)の局員。
国家の反乱分子を徹底監視するこの機関で働く彼は、忠誠心の塊。
劇作家のドライマンと恋人を監視する為、アパートに盗聴器を仕掛けるのだが・・・

ここからネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
いやいや、作家・芸術家などは、狙われやすいのね・・・今の中国みたい・・かなっ。
このドライマンって人・・・一応国家には忠実を装ってるけど・・・
仲間の演出家なんかは、目をつけられてる状態。
てっきり、自分は大丈夫・・と思って、自由気ままにアパートライフ。
西側の本を読み漁り、恋人といちゃいちゃし・・・
好きな音楽聴いたり・・・誕生パーティーは社会主義国らしくなかったね。
そんなこんなを屋根裏部屋で盗聴してるヴィースラー・・・
反乱分子に違いない・・・とは思いつつ、ドライマンの西側的生活に共鳴してしまう。
そうそう、邦題の「善き人のためのソナタ」というのは、
ドライマンの誕生日に仲間が持ってきた譜面のタイトル。
ドライマンは何気にその曲をピアノで弾くんだけど、
盗聴してたヴィースラーは思わず涙してしまってました。
その仲間の自殺を契機に、この惨状を西側メディアに告発しようと計画。
西側の記者や、いろんな協力者のおかげで、匿名ながら無事記事が発表されるが・・・
これに激怒したのがシュタージ。
もちろん、ドライマンは疑われ、恋人がしょっ引かれ、ますますピンチに。
この恋人・・・大臣に目を付けられ、愛人まがいな事をするが・・・
有名女優なのに、演技に自信がなくクスリをやってて、大臣からも見捨てられてしまう運命。
しかし、ヴィースラーは彼女の演技がホンモノだと思ってて、彼女を助ける事に。
尋問して、証拠のありかを白状させるが・・・
先回りして、証拠隠滅してあげたヴィースラー。
しかし、恋人を裏切った後ろめたさから、クルマに轢かれて自殺してしまう恋人。
結局、証拠隠滅がバレて、ヴィースラーは左遷。。。
地下室の郵便物仕分け係に・・・
そうこうしてるうちに、ベルリンの壁が崩壊・・・
ドイツ統一となりました・・・
ドライマン・・・祖国が自由になっても何故かうかない顔。
気ままに暮らしてた過去が、ずーーーーっと監視されていたと知らされた彼。
その記録を読み返し、盗聴していた男(ヴィースラー)の存在を知る。
その事を本にして出版したドライマン。
その本を町の本屋で見かけたヴィースラーは、その本を手に取るのでした・・・・
・・・・って、いうようなお話。
秘密警察・・・こわーーーっ。
密告者とか、協力者とかがいて、自由にものが言えない社会・・って恐ろしいね。
シュタージ内の食堂で、権力者を揶揄する事を冗談めかして言ってた人・・・
即刻処分されそうで、超ビビってました。
いまでも、このような国がいくつかありそうな世界情勢。
社会主義が悪だとは言いませんが・・・
究極の階級差別社会だと、ひらりんは思います。
・・ので、民主主義国家の日本に生まれてて良かったなぁ・・・というのが今回の感想。
社会主義にガッチガチな人って、自由な発想が身近にないから不自由が不自由と感じないのかなっ。
今回の主人公は、その自由な生活に仕事柄ながら触れてしまったので、
人生観が変わったのでしたっ。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」もベルリンの壁が契機の話でした。

という事で今回は
盗聴してるのはドイツだ?度・・・
今だにドイツ国内ではタブー視されてるという旧東ドイツの秘密警察ネタ。
誰かにチクられるんじゃないかとビクビクしながら生きてくのは、
とっても辛い・・・と思っちゃいました。

ところでひらりんも「人気ブログランキング(映画)」に参加しています。
ひらりんのブログを気に入ってくれたら↑↑クリックしてね。   
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (6)   トラックバック (80)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ★「ナイト ミュージアム」 | トップ | 「39プレゼント応募」 »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ひらりんさんへ (rose_chocolat)
2007-03-23 18:22:17
TBありがとうございました。

久々に、骨のあるのを観たなあと思いました。
東西冷戦とか、閉鎖的な世界のものってタブー視されがちなんで、
こういう形で、その時代に生きた人たちの心が伝わるのは、とてもよいことだと思います。
こんばんは~ (とらねこ)
2007-03-23 23:44:14
いやー、見てだいぶ経ってから、ここまであらすじ正確に書くのって、とても大変そう・・・
あの敷居の下の証拠を隠して、体制派が来て調べる前に、ドアの出口の所で隠れて居たヴィースラー・・・
あそこで、見つかってたら、どうなるんだろう~なんて、ちょっと思ってしまいましたー
こちらこそ (cloud9)
2007-04-24 18:52:08
TB+コメントありがとうございました。
ひらりんさんの記事を拝見した時点で原題の意味は想像がつきました。
演じる俳優さんたちも実際に体験したような事柄を映画化するのは様々な難しさがあったと思いますが、それだけにとても見ごたえがありました。
ありがとうございました! (kumi)
2008-01-22 16:08:01
TBありがとうございました。

最近ちょっと重いかも、と思いつつ、
こういう映画を結構観るようになりました。

ドキドキ緊張しながら観ましたが、
悲しくなったり、ほっとしたり、
1本観終わる間にいろいろな気持ちがわいてきました。
観て良かったデス。
こんばんは (David Gilmour)
2008-02-04 23:14:45
トラバ、どうもっす。

でも、こんな旧東独の監視体制の社会って、こわいよね。なんだが勉強させられた気分になりましたです、ハイ。
個人的に (髭ダルマLOVE)
2008-03-11 05:07:25
ここ数年観た作品の中で一番心に残る作品になりました。スゴイ時代だったんですね~。平和ボケしてる日本人には想像もできない世界ですね。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

80 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
映画~善き人のためのソナタ (きららのきらきら生活)
 「善き人のためのソナタ」公式サイト第79回アカデミー賞外国語映画賞受賞作品国家保安省(シュタージ)局員のヴィスラーは劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。しかし予...
善き人のためのソナタ (映画を観たよ)
この映画を勘違いしていました。
映画 『善き人のためのソナタ』 (Death & Live)
すっごい久々に映画観ました。 『善き人のためのソナタ』  2006年 原題 : Das Leben Der Anderen 監督 : Florian Henckel von Donnersmarck ラストの台詞が良いのですよ。 「ギフト包装しますか?」 「いや、わたしのための本だ」 人間...
善き人のためのソナタ(映画館) (ひるめし。)
この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない
「善き人のためのソナタ」映画感想 (Wilderlandwandar)
「囚人番号227番取り調べ室へ入れ」「ボクはやっていない」「正直に話せ」「ボクは
善き人のためのソナタ/Das Leben Der Anderen (我想一個人映画美的女人blog)
今年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞したドイツ映画{/kirakira/} 先月から日本公開されていて、ずっと観たいと思ってたけどやっと観てきた♪ ほとんど前知識なく観たんだけど 評判通り、良い作品でした{/hikari_pink/} 時は1989年のベルリンの壁崩壊少し以前。 共...
『善き人のためのソナタ』 (マガジンひとり)
@渋谷シネマライズ、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督。 「その曲を本気で聴いた者は、悪人になれない…」 1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省シュタージ局員のヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャ...
『善き人のためのソナタ』 (たーくん'sシネマカフェ)
評判が良いため、せっかく都心し来たので鑑賞することに。この「善き人のためのソナタ」は旧東ドイツの冷戦時代の出来事を描いたもの。監督・脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ...
『善き人のためのソナタ(Dus Leben der Anderen)』 (chaos(カオス))
『善き人のためのソナタ(Dus Leben der Anderen)』 東西冷戦下の東ベルリン。シュタージ(国家保安省)のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。 盗聴で知った二人の生活、そしてヴ....
善き人のためのソナタ (映画のメモ帳+α)
善き人のためのソナタ&#8194;(2006 ドイツ) 原題   DAS LEBEN DER ANDEREN       (あちら側の人々の生活)      監督   フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク    脚本   フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク   ...
善き人のためのソナタ (Addicted to the Movie and Reading!)
■ シネマライズにて鑑賞 善き人のためのソナタ/DAS LEBEN DER ANDEREN 2006年/ドイツ/138分 監督: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演: ウルリッヒ・ミューエ/マルティナ・ゲデック/セバスチャン・コッホ/ウルリッヒ・トゥクール 公式サ...
善き人のためのソナタ (日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~)
1984年、冷戦下の東ベルリン。東ドイツの秘密警察、諜報機関であった国家保安省(シュタージ)のヴィースラーは、反体制派であるとの疑いがかけられていた劇作家ドライマンとその同棲相手である舞台女優のクリスタの監視を命じられます。彼らの住まいに盗聴器を仕掛け、24...
『善き人のためのソナタ』 (かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY)
芸術は偉大。心にソナタが鳴り響く。 気高さと重厚さと深みを持ち合わせた名品。 1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられ...
善き人のためのソナタ (シュフのきまぐれシネマ)
? 善き人のためのソナタ  3/2(金)@シネマライズ 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ 他 配給:アルバトロス・フィルム てっきり、タイトルがタイトル...
感想/善き人のためのソナタ(試写) (APRIL FOOLS)
壁があった頃の東ドイツを舞台にした社会派ドラマ。これは興味深い力作! 『善き人のためのソナタ』2月10日公開。劇作家ドライマンは、反体制の疑いをかけられ、国家組織シュタージによって監視されることになった。四六時中彼を盗聴するのはヴィースラー。監視されてる...
善き人のためのソナタ/“監視国家の驚くべき真実” (銅版画制作の日々)
  シュタージとは・・・・?!1989年のベルリンの壁崩壊は、いまだ記憶に新しい出来事だ。それまでのドイツは東西に分かれていた。この出来事によって、冷戦時代の終焉を迎えるわけだが・・・。旧東ドイツ(ドイツ民主共和国)で、その支配の中枢を担っていたシュタージ...
『善き人のためのソナタ』 (ラムの大通り)
※カンの鋭い人は注意。※映画の核に触れる部分もあります。 鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。 (原題:Das Leben des Anderen) ----これって来年度のアカデミー賞の ドイツ映画代表なんだよね? フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナ...
善き人のためのソナタ/ウルリッヒ・ミューエ (カノンな日々)
アカデミー賞外国語映画賞受賞作です。出来れば受賞が決まる前に観ておきたかった作品なんですけど、受賞したおかげで私のホームシネコンでも上映してくれたわけなのでとっても感謝なのですが、そもそもこんなに素晴らしい作品に大手シネコンが手を挙げないというのはどう...
『ブラックブック』&『善き人のためのソナタ』のセバスチャン・コッホ! (映画『ブラックブック』公式ブログ~バーホーベンはお好き?~)
『ブラックブック』を宣伝している間に勝手に人気が急上昇したのは '''アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『善き人のためのソナタ』'''にも出ている '''セバスチャン・コッホ'''でしょう。 ヒロインのエリスが憎むべ...
映画:善き人のためのソナタ (駒吉の日記)
善き人のためのソナタ(シネマライズ) 「この本を<HGW XX/7>に捧げる」 (原題:DasLebenDerAnderen (The Lives Of Others))協力者10万人、密告者20万人。 体制維持のためにこれだけの人員と労力をかけていたのは本当に末期症状だったのだろうな、と思いまし...
『善き人のためのソナタ』 (2006) / ドイツ (NiceOne!!)
「この曲を本気で聴いた者は、悪人にはなれない」真実に目覚めた者の信念、自分の弱さに負けた者の悲劇、そして愛を失った者の言葉。****************************『善き人のためのソナタ』 (2006) / ドイツ監督・脚本:フロリアン・ヘン....
デジャヴ◆犯罪サスペンスで味付けしたSF娯楽作 (好きな映画だけ見ていたい)
       「デジャヴ」 (2006年・アメリカ)    監督:トニー・スコット    製作:ジェリー・ブラッカマイヤー    出演:デンゼル・ワシントン/ポーラ・パットン/ヴァル・キルマー/ジム・カヴィーゼル 映画や小説の世界でしか味わえないのがタイムトラベ...
『善き人のためのソナタ』 (小さな花ひとつ)
『善き人のためのソナタ』フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督。梅田シ
善き人のためのソナタ (シャーロットの涙)
この曲を本気で聴いた者は悪人になれない・・・ 祝アカデミー賞外国語映画賞受賞!
*善き人のためのソナタ* (Cartouche)
                              2006年 ドイツ映画 先日、[http://blogs.yahoo.co.jp/cartouche_ak/44847064.html 『あなたになら言える秘密のこと』]を早々今年のベスト10入りさせてしまいましたが この作品は2007年ベストではなく、今...
#34.善き人のためのソナタ (レザボアCATs)
素晴らしい傑作!アカデミー賞受賞の一日前に、見に行って、「これ、(外国語映画賞)取れるといいね~♪」なんて言ってたのですが、そうですか、やはり、取りましたか!納得です。私、アカデミー外国語賞はいつも気になってしまうんですが、この作品も、本当に傑作と自信...
「善き人のためのソナタ」 (the borderland )
ベルリンの壁崩壊前の東ドイツというと「グッバイ・レーニン!」があります。壁が崩壊してからの変化に戸惑う普通の人たちを、せつなさとユーモアで包み、主人公の親を想う気持ちに熱いものがこみ上げてくる作品でした。 今作は、同じ時代の物語でありながら、また違っ...
善き人のためのソナタ DasLebenDerAnderen (まてぃの徒然映画+雑記)
ブログで評判だったので観にいってみたら、やっぱりよかった。1984年の東ベルリン。シュタージとその協力者がうようよいる。そんな中で監視されるようになった劇作家のドライマンとクリスタ。シュタージの教官を務めていたヴィースラー大尉が監視の任務をまかされる。24時...
善き人のためのソナタ (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★★  芸術と良心が打ち破った支配の壁  
人は変わる? 「善き人のためのソナタ」 (平気の平左)
評価:80点
善き人のためのソナタ:自由と良心に賭ける人間讃歌 (犬儒学派的牧歌)
★原題:Das Leben der anderen ★監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマ...
善き人のためのソナタ(2/10公開) (第八芸術鑑賞日記)
 2/25、シネマライズにて鑑賞。6.0点。  アカデミー外国語映画賞を受けたドイツ産社会派サスペンス。  東西ドイツがまだ分かれていた1984年の東ベルリン、国家保安省(シュタージ)のヴィースラー大尉は、劇作家ドライマンの家に盗聴器をしかけて監視することになった...
『善き人のためのソナタ』 (カエルノセカイ)
1984年11月の東ベルリン。 DDR(東ドイツ国家)は、一党独裁体制の下、反乱分子と目される人物に対する盗聴や尾行の強化、密告を奨励する監視国家であった。 国家保安省(シュタージ)に所属し、尋問や諜報活動を任務とするヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は...
善き人のためのソナタ (It's a Wonderful Life)
盗聴された事ってありますか?って聞かれても答えられませんよね。 以前テレビで、ごく普通の民家にも盗聴器が仕込まれてるのを 発見するのを見たことがあるんですが、出てきてびっくりして、 「何でウチが盗聴されてるのか?」って人ばかりが被害者でした。 怖い...
「善き人のためのソナタ」 (映画鑑賞検定3級blog)
アカデミー外国語映画賞に選ばれていたこの映画。邦題に弱い私には猛烈に来るものがあり、チネチッタでの上映もあることだし友人と行って来ました。大きなスクリーンだったのでビックリ。そんなに人は入ってなかったけど・・・。
善き人のためのソナタ (future world)
ベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツ・・共産圏社会主義ということぐらいなら知ってるが、 国家警察(シュタージ)や国家の圧力でこれほどまでの監視国家だったとは知らなかった。 監視国家の実態・・・国への反逆行為が疑われる人物の監視、盗聴器やカメラの設置、ソ...
善き人のためのソナタ (working title -annex-)
善き人のためのソナタ (2006) フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督 配給:アルバトロス・フィルム  東西統一より数年前の東独。  恐るべき監視社会の実態と、一つの悲劇。 まずこの作品は、2つの見所があると思います。  一つは、東西ドイツが...
彼らを支え続けていたのは尊い心。『善き人のためのソナタ』 (水曜日のシネマ日記)
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中で自分たちの信念を貫こうとする芸術家と、それを監視する国家保安省局員の物語です。
善き人のためのソナタ (小部屋日記)
Das Leben Der Andere(2006/ドイツ) 【劇場公開】 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演:ウルリッヒ・ミューエ/マルティナ・ゲデック/セバスチャン・コッホ/ウルリッヒ・トゥクール/トマス・ティーマ/ハンス=ウーヴェ・バウアー 本年...
真・映画日記『善き人のためのソナタ』 (CHEAP THRILL)
2月19日(月) 日中は特になし。 少し忙しく、午後6時半に終業。 虎ノ門から銀座線に乗り渋谷へ。 7時15分頃「シネマライズ」に到着。 ドイツ映画の『善き人のソナタ』を見る。 監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。 この作品が長編初監督...
善き人のためのソナタ (しぇんて的風来坊ブログ)
東西冷戦時代。 旧東ドイツはシュタージという国家的監視により国民は監視され反動分子は摘発されていた。 そのシュタージの監視者としての任務を当たり前のように、間違った事でないと信じていた「彼」は、ある芸術家を監視する事によって・・・。   監視国家とい...
「善き人のためのソナタ」 ハリウッドリメイクしないでね! (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
原題直訳の英語題が「THE LIFE OF THE OTHER」。 めっちゃいい邦題をつけたな~と思いますが、若干ミスリードしてる感じ、します。 善き人への目覚めが、音楽だけではなかったです。 本! そして、SEX! このエロに目覚めるシーンが、ヘッドホンで聴く「ソナタ」、こっ...
これは私のためのものだ (CINECHANの映画感想)
96「善き人のためのソナタ」(ドイツ)  1984年東ベルリン。国家保安省(シュタージ)は膨大な監視システムにより、反体制者を取り締まっていた。局員であり、体制に忠誠を誓っているヴィースラーは、劇作家のドライマンを監視するよう命令を受ける。反体制的な証...
「善き人のためのソナタ(Das Leben Der Anderen)」 (雲九の物品購入覚書)
正直ノーマークだったのですが、他の人のブログを拝見してると あまりに高評価だったので見逃したらいけないような気になり… 慌ててなんでもない日に行ったらSAISONカードの割引もなくなっていて 300円を引いてもらうためにうっかり1000円払って会員になってしまった… ...
「善き人のためのソナタ」国民を監視する国 (再出発日記)
『善き人のためのソナタ』という映画がはねたあと、近くの公園に弁当を食べに行った。GWの始まりの昼下がり、後楽園をぐるりと囲む旭川はゆたりと流れ、岡山城がかむなび山(聖なる山)の操山を借景として黒くそびえていた。満足して弁当を捨てるゴミ箱を探す。数年前には...
『善き人のためのソナタ』 (映画館で観ましょ♪)
【シアターキノ】にて今日が最後の上映。 めちゃ混み!  前から2番目・右横通路・パイプ椅子という悪条件で鑑賞。 国家保安省(シュタージ)局員 ヴィースラー 真面目に、孤独を孤独と感じる事も無
善き人のためのソナタ (SCARECROW'SROOM)
ベルリンの壁崩壊のニュース映像は今も目に焼きついています。しかしこの映画を観て、同じ「統一」でも「西ドイツ国民」と「東ドイツ国民」の【喜び】には【違った意味】が相当に含まれていたんだろうなぁ…と改めて考えさせられました。舞台はベルリンの壁崩壊前の旧東ド...
「善き人のためのソナタ」のヴィースラー■「白バラの祈り」のゾ... (映画と出会う・世界が変わる)
4日の日記で「善き人のためのソナタ」のラストにおけるヴィースラーの態度について書いた。今、思い返せば、「白バラの祈り-ゾフィー・ショル、最期の日々」の主人公ゾフィーにもこれと同じことが言える。圧倒的な国家権力に対して、全くの無力な存在ともみえるゾフィー...
[ 善き人のためのソナタ ]ラスト1分、涙腺決壊ス (アロハ坊主の日がな一日)
[ 善き人のためのソナタ ]をシネマライズで鑑賞。 今年イチオシというのなら、僕は迷わず本作をオススメする。 監督は弱冠33歳のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。2007年アカデミー賞 外国映画賞を受賞している。この映画を観れば日本代表の[ フラガー...
善き人のためのソナタ (とんとん亭)
「善き人のためのソナタ」 2007年 独 ★★★★★ 胸を打つ・・・・そのソナタを聴いた人には悪い人はいない。 そのソナタを書いた人も演奏する人も、聴いて、そっと涙する全ての人に。 まず、驚いたのがベルリンの壁崩壊前の、東ドイツの国政だ。 徹...
善き人のためのソナタ (eclipse的な独り言)
 人の私生活を覗き見るという行為は多分、楽しいのでしょう。でもやはり許される行
「善き人のためのソナタ 」 (さっぽろシネマパラダイス)
旧東ドイツで反体制派への監視を大規模に行っていた秘密警察“シュタージ”。本作はこのシュタージ側の人間を主人公に、統一後も旧東ドイツ市民の心に深く影を落とす“監視国家”の実態を明らかにするとともに、芸術家の監視を命じられた主人公が図らずも監視対象の考え方...
善き人のためのソナタ (Big Screen)
○DAS LEBEN DER ANDEREN/THE LIVES OF OTHERS ○2006/138min/ドイツ/ドラマ[◆◆◆◆◆◆]6/6 ○公開アルバトロス・フィルム/公開2007.02.10 シュタージ(旧ドイツ秘密警察)の一員であるヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)が、彼の監視下にある芸...
(今日の映画)善き人のためのソナタ (Kozmic Blues by TM)
善き人のためのソナタ (2006/独) Das Leben der Anderen The Lives of Others
●善き人のためのソナタ(140) (映画とワンピースのこでまり日記)
このラストシーンは絶品です!
mini review 07075「善き人のためのソナタ」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
解説: ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品...
『善き人のためのソナタ』 (Sweet*Days**)
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション(2007/08/03)ウルリッヒ・ミューエ、セバスチャン・コッホ 他商品詳細を見る監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  C...
善き人のためのソナタ (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『1984年、壁崩壊直前の東ベルリン。 盗聴器から聞こえてきたのは、 自由な思想、愛の言葉、そして美しいソナタ・・・。 それを聴いたとき彼は、生きる歓びにうち震えた――。』  コチラの「善き人のためのソナタ」は、2/10公開になったアカデミー外国語映画賞ノ...
善き人のためのソナタ (シネマライフ de Moriman.)
 あるカップルの生活の鑑賞            シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命...
善き人のためのソナタ (★YUKAの気ままな有閑日記★)
WOWOWで鑑賞―【story】ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツ。シュタージ(国家保安省)のヴィースラー(ウルリッヒ・ミューェ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命...
善き人のためのソナタ (UkiUkiれいんぼーデイ)
JUGEMテーマ:映画 主役のヴィースラー大尉を演じたウルリッヒ・ミューエさん。 今年7月に胃がんのため亡くなられたそうです。 54歳でした。 実生活では奥様に密告され続け、ご自身が監視下にあったと知りました。 素晴らしい演技を遺してくださり、あり...
善き人のためのソナタ ~新作DVD~ (利用価値のない日々の雑学)
この作品も今年の早々に鑑賞したのだが、やはりきちんと細部を確認したかった作品。今年はなぜかこのパターンが多く、だすからどうしてもレビューが遅れてしまっている。この傾向が暫く続くんのではないかと思う。 東西ドイツ時代というのは、同じ第2次世界大戦敗戦国...
『善き人のためのソナタ』マジメ映画 (@KOBAのムービー!ムービー!)
『善き人のためのソナタ』 DAS LEBEN DER ANDEREN(2006年ドイツ)  監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  脚本 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  出演 ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ ...
映画【善き人のためのソナタ】 (notation)
    善き人のためのソナタ 2006 Florian Henckel von Donnersmarck フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク ジャーマンテクノの雄、HGW XX/7の半生を綴った作品。 ではなく、1984年の東ドイツで国家保安省で劇作家を監視する男(ヴィースラー)を描いた作品。...
★善き人のためのソナタ★ (CinemaCollection)
DASLEBENDERANDERENTHELIVESOFOTHERSこの曲を本気で聴いた者は、悪人になれない【解説】旧東ドイツで反体制派への監視を大規模に行っていた秘密警察“シュタージ”。本作はこのシュタージ側の人間を主人公に、統一後も旧東ドイツ市民の心に深く影を落とす“監視国家”の実...
善き人のためのソナタ 【2006 Das Leben Der Anderen】 (Ripe Tomato Movies ~限りなくサムソン~)
[[attached(1,center)]] シュタージ(国家保安省)の局員であるヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と、恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が、「反体制的」であるという証拠をつかむようにと命じられ...
善き人のためのソナタ (~Books Journey~)
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション ウルリッヒ・ミューエ セバスチャン・コッホ マルティナ・ゲデック アルバトロス 2007-08-03 by G-Tools  ゲルド・ヴィースラー大尉は東ドイツで活躍中の劇作家ゲオルク・ドライマンとその恋人で女...
善き人のためのソナタ / DAS LEBEN DER ANDEREN (dianyingmi[電影迷]映画のレビュー)
1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。しかし予期していなかったのは、彼らの世界に近づく...
善き人のためのソナタ (cocowacoco)
映画DVD 「善き人のためのソナタ」Das Leben der Anderen          フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督・脚本 2006年 ドイツ              人間って人間って、なんて生き物なんだ・・・。 自分たちで作り出した社会構造。そ...
「善き人のためのソナタ」 (シネマ・ワンダーランド)
旧東ドイツの監視社会を描いた映画「善き人のためのソナタ」(原題:他者の人生、2006年、独、138分)。2006年のアカデミー外国語映画賞やNY批評家協会賞などを受賞。監督は弱冠33歳の新鋭フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。本作では、ファシ...
善き人のためのソナタ (ひめの映画おぼえがき)
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演:ウルリッヒ・ミューエ、マル...
善き人のためのソナタ ~ “監視する”から“見守る”への変化 ~ (Prototypeシネマレビュー)
~ “監視する”から“見守る”への変化 ~ 第79回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞したこの作品『善き人のためのソナタ』(原題:Das Leben der Anderen、英題:The Lives of Others)。ベルリンの壁崩壊前の東ドイツの監視社会を克明に描いたことでも話題になった作...
「善き人のためのソナタ」 (クマの巣)
「善き人のためのソナタ」、DVDで観ました。 正直あまりにアカデミー外国語映画賞を取った作品で好きなのがないのですが観ました。……まあまあでした。 崩壊前の東ドイツの政府が反逆者を見つけようとすることで起
善き人のためのソナタ (映画鑑賞★日記・・・)
【DAS LEBEN DER ANDEREN/THE LIVES OF OTHERS】2007/02/10年公開製作国:ドイツ 監督・脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ、ウルッヒ・トゥクールとにかくすばらしい作品で...
映画「善き人のためのソナタ」を観た! (とんとん・にっき)
「盗聴」とは、他人の会話や通信などを、知られないようにそれらが発する音や声をひそかに聴取・録音する行為です。聴取した音声から様々な情報を収集し、関係者等の動向を探る目的で用いられます。旧ソ連時代、在モスクワの外国公館すべてに盗聴器が仕掛けられていると
善き人のためのソナタ (Das Leben der Anderen/ The Lives of ... (communication 101)
すばらしい映画である。 1984年の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)のヴィースラー大尉は、徹底した尋問により西ドイツ亡命への協力者等、共産主義体制に背く人々次々に検挙。彼の揺るぎのない共産主義への忠誠は、しかし、劇作家ドライマンとその同棲相手の舞台女優...
善き人のためのソナタ (りらの感想日記♪)
【善き人のためのソナタ】 ★★★★☆ DVD(67) ストーリー 1984年、壁崩壊前の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)の局員ヴィースラ
『善き人のためのソナタ』 (・*・ etoile ・*・)
これも見たかった。以前WOWOWで放送していたのを録画していたので見る。 「1984年旧東ドイツ国家保安省(シュタージ)の大尉ヴィースラーはヘムプフ大臣の依頼を受け、劇作家ドライマンの監視をするが、彼を通して芸術を知り・・・」という話。これは、しっとりとした良...
善き人のためのソナタ (Yuhiの読書日記+α)
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、...
「善き人のためのソナタ」 感動からエナジーを得よう (ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋)
「善き人のためのソナタ」  人間不信からの解放   【原題】DAS LEBEN DER ANDEREN 【公開年】2006年  【制作国】独  【時間】138...