鎌倉評論 (平井 嵩のページ)

市民の目から世界と日本と地域を見つめる

鎌倉市庁舎移転問題が浮上    市民ワークショップ行われる

2016-10-11 11:36:46 | 日記

 

10月10日、「市民対話ワークショップ」なる会合が、市庁舎で行われた。現在市庁舎のある土地の整備を話し合うというものである。市長ご臨席の上、企画部(比留間部長)の主催である。

結論から言うと、これから10年くらいの計画で、現在市庁舎のある土地を再開発しようとい考えで、ついては市民から広く意見を聞きたい、というのが市の意向であった。

当然単なる庁舎の建て替えという問題ではない。庁舎をどこかへ移転することも含めて、移転した後どのようなものをつくるかを考えようというのがこの会合のテーマだった。

なんだか気の早い話で、どうなるか分からない庁舎移転を棚に上げて、跡地に何をつくるかを考えようなんて言うのは、間抜けた話に思える。

40人ほどの集まった純真な市民は、役人に云われるままに熱心に自分たちの夢を語り合った。やれ、観光施設にしよう、市民の集いの場にしよう、映画館だ、公園だ、博物館だ、などいろいろ案が出た。

しかし現状についての何の説明もなく、ただ空想的な夢を語れ、というのでは何の効果があるのか、大いに疑問だったが、それでもどうやら、これが市庁舎移転という大問題に市が意思表示をしたということはいえるだろう。

 

         この会合 いくらかかって  何成果 

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