平原内科消化器科の日記

日々の診療の話が少し、後は院長の趣味を書いています。あまり役に立つ内容はありません。

母の頼みと壊れたゴルフ

2017年04月05日 08時12分44秒 | 藪医者のたわ言
使うことのなくなった母の車。
今年大学に入る長女に乗って欲しいと母が言う。

母は運転を辞めている。


半年使用していない母のゴルフ。

そばでみると蜘蛛の巣まで張っていて。
ゴミだらけ。

まずは表を洗ってから。

エンジンはかかりました。

大きな問題が。

天井が剥がれて落ちてきている。
後ろ半分ぐらい。

これはどーした。
驚いてしまった。


天井が低い車だなとおもったらこんな事に。

ネットで検索するとよくある事らしい。
ゴルフやBMWではよくおきる。

日本車ではまずおきない事らしい。

早く気が付けば狭い範囲なので修理しやすいが半年放ってあったから
屋根の広い範囲が剥がれてしまった。

修理費も高そう。

自分でやるしかないかな。
これは難儀。

修理方法ネットをみると画鋲で固定するといいとか書いてある。
それはだめそう。

考えてみました。



用意したのはスプレー糊。

ルームライトを外して隙間からスプレー糊を吹き込んで手で押さえる。

上手くいきません。余計なところにまで糊がついて大変。
これはダメ。

天井の布が縮んでいるので布を引っ張りながら固定する事が必要。


次なる手は水溶性の木工用ボンド。

これを薄めて注射器の針を使って布越しに注入。
ふくらみ具合をみて局注量をコントロールする。

これは内視鏡治療、粘膜切除の時の局注の要領?によく似ている。

ボンドを入れたあとはホチキスのピンで固定。
端を引っ張って形をよく整える。

内視鏡切除を行ったESDの標本を展開する要領?

無駄に院長の内視鏡専門医としての技術が生きます。


これで完璧。
なんて絶対にない。

うーんだめかな。

平原内科消化器科
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