こよみ

クワガタ~スズメバチ・バナナ栽培等の掘り下げ記事です

クワガタあれこれ

2017-03-21 00:08:45 | クワガタムシ関連
この連休は気温も上がり、春めいた陽気になりました。


金魚も餌を食べる日が増えてきた



平地においた高山系クワガタの目覚めも近くなり

今日は、自然温で保管していた3種の様子を見ました。



孤独のコルリクワガタ

昨年の春に生まれたキンキコルリ(ニシコルリ)です。

秋に1頭の羽化を確認したため、朽ち木は埋め戻しましたままです。


↓ 今日の物置内温度



物置からコルリの入ったプリンカップを取り出してみると

マットの上に緑とも青ともいえぬオスが1頭見えます。




コルリは綺麗




このところの陽気で動き出したのでしょうか。

やっぱり平地は早いなぁ と思いながら

マットや朽ち木を崩してゆきます。





あれ? 

出てきたのはコメツキムシの幼虫らしきものが二つだけ。

ということは

秋に確認したオス1頭が全て。

そうゆうことか・・・



マダラクワガタ

こちらは2Lブロー容器で管理しています。

蓋を開け、上部に成虫がいないことを確認した後

トレイにガサッと移します。





マダラの場合は、仮にいたとしても

マットに紛れる成虫を発見するのは容易ではありません。

幼・成虫の確認は、木片を崩すほうが早いです。


↓マットには成虫の死骸が幾つか混ざっている





一つ目の赤枯れ片から終齢幼虫が出てきました。


↓ 終齢幼虫(後期)





他にも食痕はありましたが

朝晩はまだ寒いのでむやみに崩すのは止め

生存確認ができたことで良しとしました。



キュウシュウヒメオオクアガタ

煙草箱くらいのタッパーに雌雄分けて休眠させています。

保管場所は室内で、屋外物置より少し温度は高めです。


↓ぜりーを食べた形跡あり




名義亜種(基亜種)は

15度程度で摂食することが珍しくありません。

キュウシュウ亜種も似たような感じです。


まずオスの生存確認から






次いでメス




両方とも元気で

オスの動きは鈍くなく

試しにメスを近づけると下画像のような行動をとりました。




↑ すぐに離したため未交尾

そろそろ本来の容器に移しかえたほうが良いかもしれません。



今日の大仕事

もうすぐオキナワマルバネの掘り出しを行うため

単独飼育用のマットを作りました。

比率は

カブトマット20L:ミヤマ食べかす10L:赤枯れ3L

カブトマットはふるい掛けしたものを

赤枯れは少なめ、ミヤマ食べかすはK氏からもらったものです。

そして、水分やや多めにしました。


↓ 赤枯れは水に溶いて使用







掘り出しではどのくらい幼虫が出てくるかわかりませんが

今日のマットで暫くはしのげるものと思います。


出来上がったマットは、袋に入れておしまい

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