明日に向かって

つびやきブログ

外国による植民地政策の恐怖におののく幕末で、水戸学では愚民政策の限界が議論され、国民の教育は福沢諭吉など明治の教育者や思想家の双肩にかかっていた。

2016-10-25 09:17:30 | 読書
外国による植民地政策の恐怖におののく幕末で、水戸学では愚民政策の限界が議論され、国民の教育は福沢諭吉など明治の教育者や思想家の双肩にかかっていた。
(要は政治を行うのは一握りの武士であり、農民は税を納めることだけ、商人は金儲けだけ、国民に国を思う気持ちや国を考える習慣は皆無と言うこと)
丸山眞男セレクション「国民主義の「前期的」形成」より。

現代は、江戸時代と何も変わっていないなぁ。とつくづく感じるのでした。

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