ハヤシでひろったらくがき帳

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BLT平田氏のコラムに見る欅坂46の強み

2016-10-16 11:30:48 | 欅坂46
先日10月7日に欅坂46結成1周年に寄せたコラムが B.L.T.web(http://bltweb.jp/)に掲載されました。
ライターは平田真人氏、欅坂に関する記事では何度もお見かけする名前のように思います。確か5月ぐらいにも似たようなコラムを掲載されていた記憶が。
結成当初から欅坂46というグループを取材し近くで見てきたからか、保護者のような温かさも感じられる記事で、ファンとしては非常に面白く嬉しい記事でした。

この記事を読読み進める中で、自分にとっても不思議だった「なぜ欅坂46」なのか、このグループの人を惹きつける強さの一端がなんとなくわかった気がしました。
少し記事の引用しつつ思ったことを書いてみます。

彼女たちのパフォーマンスは楽曲の世界観と詞の意味と深く連動したものであり、そこを理解していなければ、上辺だけをなぞる軽い表現となってしまうからだ。(同記事から引用)
欅坂46のパフォーマンスはセンターの平手も常々口にするように「曲の世界観」が非常に大事にされています。
TAKAHIRO氏の振り付けが楽曲の世界観を緻密に表現してることも、ひとつ大きな要因でしょう。
しかしTAKAHIRO氏の振り付けにおいて重要な点は、振りそのものだけではなく、それを踊るために楽曲の理解をメンバー全員に求めるところにあると思います。彼の指導の元、欅坂のメンバーたちはダンスと同時に歌詞の細かい意味を改めて咀嚼し、そこにある詞を自分たちの言葉として発信出来るようになっています。
結果欅坂46のパフォーマンスには彼女たち自身の曲に対する意思をはっきりみることができ、メッセージ性の高い見方によっては説教臭い歌詞も嘘っぽさのない表現となっているように感じます。


グループ全体の意思統一のもと、メンバー全体が相互関係を築きあげてこそ欅坂46のパフォーマンスは完全体になることは間違いない(同記事から引用)
そしてその楽曲の世界観がメンバー21人全員で共有できていることが彼女たちパフォーマンスの大きな力だと感じます。
これはTAKAHIRO氏の振り付けや指導だけでなく、あまりに濃すぎる怒涛の一年間をともに過ごした仲間だからこそなし得ることではないでしょうか。欅坂46のパフォーマンスは1×21=「1」であり、全員で一つの世界を作り上げています。

鮮烈なデビュー曲サイレントマジョリティーの冒頭も(ここでは20人ですが)メンバー全員でひとつの欅の葉を作っています。
まさにここから始まった欅坂46は、ポジションにかかわらず全員が楽曲に対する明確な意思を持ち、全員でひとつの世界を作っていることで独特の魅力を手に入れ、グループとしての大きな強みとなっているのではないでしょうか。


今日の深夜3rdシングルの選抜発表があるわけですが、欅坂のメンバーはどんなポジションでも楽曲にまっすぐ向き合い、また素晴らしい一つの世界を私たちに提示してくれるのではないかと期待しています。
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