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迷歩録   ずるい

2017-06-19 12:43:11 | 日記
 <strong> 高湿度  汗ばむ身体  夜明けかな  野池の蓮や  開いて競う


                                 <strong>ひのひら  ろくべえ
     「ずるい」とは、しなければならないことを巧みに怠けたり、自分の利益を得たりするために、

    上手く立ち回る性質である。狡猾である。わるがしこい。しまりがない、ふしだらである。(広辞苑)とある。

    現政権のやり方が「づるい」と評した国民が大多数であった、今国会の評価、教育問題の根本にかかわる認可が

    現政権の匙加減で進められたことは、隠しようのないことなのに、うやむやにして、国会の追求を交わして終了

    した。その姿が、国民には「ずるい」と受け止められたのであろう。この姿こそが現政権の本当の姿なのかもし

    れない。つまり広辞苑にもあるように悪賢く、しまりがなく、ふしだらな姿なのかもしれない。その姿を隠すた

    めに、必死で短気に国会を終わりたかったのではないだろうか。

     つまり、「ずるい」という事は、いずれは周りのものに見破られる、それ故にそのことをひた隠しをしたいと

    いう無意識は働くだろう。その働きによって、人間は落ち着かなくなったり、ちぐはぐな会話になったりと、行

    動として表面化する。つまり深層心理は、その人の行動に現れるということである。コミュニケーション時にお

    ける大事な観察という事が、相手を知るきっかけという事ではないだろうか。

     「ずるい」とはまた、狡猾(こうかつ)とも言う、つまり悪賢い、こすいという意味である。現政権がずるいと

    感じた人々は、結局良き印象派持っていないという事ではないだろうか。悪賢いこすいという事は、自分たちの利

    益は得るが、国民の利益は別物と考えているという事であろう。国の中枢の政治をつかさどる政権政党が、このよ

    うな「づるい」政党でいいのか、国民は選挙の時は忘れず投票行動に結び付けなければ、同じことがいつまでも続

    くということでもある。

     今朝の新聞に、介護職希望者が減少の記事があった。当然といえば当然である。介護職に主体性は与えないままに

    その行動には重い責任をかぶせ、指示者には罰則のないというような仕事を、誰もが進んですることはないであろう。

    介護者が主体的に自己責任で判断、行動できる法律として、対人援助職の権限平等化を進めない限り、医師を頂点し

    た、権限ヒエラルヒーの中では、パーソナリティーすらズタズタにされてしまいかねない、現制度では、今以上に減

    少することは火を見るより明らかな事ではないだろうか。

     医療職も同じようなことが言える。看護師をお始め、コメディカルの人々が結局医師の指示でしか動けない、主体

    性が取り去らわれている職業である限り、減少の一途を辿るのではないだろうか。厚生労働省もっと考えなければな

    らないのではないだろうか。権限の一局集中による弊害を、各職業ごとに権限を与え、主体性と責任を持てる職業と

    することで、医師不足、医師の偏り就労に対する解決策ともなるのかもしれない。

     いずれにしても「ずるい」というレッテルを貼られないことが大切な事、言葉通り真摯的に誠実を持ってことにあ

    たることが大切なのであろう。クライアントから「ずるい」などと言う評を受けないことが大切な事ではないだろう

    か。悪賢い、こすいなどと評された時点で対人援助という職業には不向きとなるのであろう。
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