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迷歩録   ちゃばん

2017-07-12 14:35:51 | 日記
  蒸し暑さ  蒸籠の中の  饅頭や  流れる汗や  水滴如し



                              ひのひら  ろくべえ




    「ちやばん」という言葉は、茶番劇が有名ではないだろうか。その意味は広辞苑によるとばからしい、底の見え透いた

    振る舞いとある。先日も国会でこの茶番劇が行われていた。追求するほうも追及される方も、真実を求めているのでは

    なく、このような事をしてます如き、振る舞いに過ぎない、これを茶番劇と言わないで、なんというのか。国民を軽視

    した国会の在り方が現れている。与党も野党も同じレベルではないだろうか。つまり国民を見ているのでなく、党や自

    分たちの保身が優先しての議論ということになるのではないだろうか。国民の目からは、茶番劇そのものにしか見えな

    い。政治家の人達は、そのことを知ってか知らずか、名物(記憶にございません)を連発して、お茶を濁している。何

    ともその態度で国民の信頼を得ようというのか不思議でならない。このような態度は日常的に国民自身の生活の中でも

    起きている。つまり人間軽視の状況である。

     特に対人援助の場でのコミュケーションではあってはならない事なのだが、残念ながら人間軽視の兆候はあるのでは

    ないだろうか。つまり対応がわざとらしい、ごまかし、いい加減などと言う対応が存在するのも事実ではないだろうか

    このような態度を、第三者的に見ていると、コミュニケーションの場における茶番劇である。人間そのものを軽視して

    るが故に態度に現れてしまう。とても残念な光景である。

     人間は人間そのものを軽視する。軽視してしまう感情が存在すると総理大臣のように「あのような人々」と言った発

    言として表面化する。人間の胸の奥にある、敵対意識、差別意識などは、その人が語らずして態度に現れる。如何なる

    人も文化的で最低限の生活をする権利がある日本で、「あのような人たち」とは何を意味するのであろうか。

     対人援助の場での「ちゃばん」少しでも少なくなってほしいものであるが。その対人援助を行う場のリーダーという

    人達の奮起を促したいものである。

     人間は共存共栄が基本であろう、そのことを全うするのが対人援助の場、対人援助の場でのコミュニケーションは「ち

    ゃばん」であってはならない。常に人間としての存在を尊重して、真剣に向かい合う事を願いたいものである。
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