gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

迷歩録    ながら

2017-06-09 13:07:55 | 日記



    <strong>梅雨空に  鶯の声  木霊して  雲吹き飛ばし  青空創る


                                 <strong>ひのひら  ろくべえ



   この頃の交通事故ニュースでよく、スマートホンを見ていて事故を起こしたとの話をよく聞く。「ながら」運転の

  弊害であるが、弊害などの軽い話では終わらない。時には生命までも奪うことになる。特にプロの運転手が行うとは

  もってのほかだが、残念ながらその状況は存在するようだ。運転中に電話をしながらというのも見かける。大きなト

  ラックの運転手が、軽トラの運転手が行違う時見かける。まさに「ながら」の運転である。人間は二つの事に集中す

  ることは至難の技なのだが、「ながら」をやめようとはしない。自分は特別な能力の持ち主などと思っている訳では

  ないだろうが、ついついやってしまうのではないだろうか。このついついがとっても危険な行為である。事故を起こ

  そうと思って起こす人は少ない、ついうっかり、ついついなどの状況が重なり、大事故を起こしてしまう事にもなる。

  技術の過信によるものが多いのではないだろうか。対人援助の場でも多くの事故は、技術の過信か、自己能力の過信

  によることが多い。クライアントの身体に直接触れる、援助場面の事故が多いのではないだろうか。表に現れないも

  のは、数えきれないほど存在するのではないだろうか。その時ヒヤリハットなどと言う記録を行っている所は多いが

  その記録を生かしている所は少ないのではないだろうか。つまり記録を書かなければならないから書いてるという感

  覚ではないだろうか。事故を少なくするという発想で記録をしているのだろうか。一考してみる価値はあるのだろう。

   「ながら」の援助は運転と同じ事故の元、二つの事を同時に進行するという事は人間いは無理な行動であることを

  認識して、活動する必要がある。忙しいと思い込んでしまって、「ながら」で仕事をこなしている人、気をつけなけ

  れば大事故を、大失敗を起こすリスクをつくりだしているも当然な事、階段を上るが如き、一つ一つ丁寧に確実に実

  行する習慣を身につけたいものである。

   「ながら」は、他者の命までも奪うことになりかねない。対人援助の場の「ながら」運転の「ながら」はやめる、

  やめれるように努力を重ねたいものである。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 迷歩録   ふろしき | トップ | 迷歩録   ばいう »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事