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迷歩録   ちゅういりょく

2017-07-14 13:57:38 | 日記
  <strong>梅雨明けて  刺さる暑さや  ひりひりと  上着突き抜け  素肌に届く


                                    <strong>ひのひら  ろくべえ



    対人援助の場でまたまた不幸な出来事が起こった。車中放置6時間で熱中症で死亡という出来事である。対人援助の場での

   「注意力」の欠落が引き起こす事故ではないだろうか。

    車中に6時間も放置をして誰も気がつかないという出来事にビックリである。この施設では、点検や確認という忘れてはな

   らない、対人援助職場のチームとしての根本的な行動が抜けていたのではないだろうか。以前勤めていた職場でも、点検や確

   認の行動が疎かにされている職場があった。施設のクライアントが今どのような状況にあるのか、何をしているのか誰も知ら

   ない。施設内にいるのかいないのか、どこにいるのか、担当が知っていればいいと言った感じであった。その職場でまず進め

   た、ホウレンソウの徹底、つまり報告、連絡、相談の徹底である。その徹底を行う事で、外出したチームが無事に全員帰施設

   したのかチームとして知ることができる。帰っていない人が一人でもあればすぐに所在を明らかにすることが急務の課題とな

   る。特に今回のように自ら行動することができない人の場合、スタッフの注意力に命が預けられているのだから、緊張と気配

   りは、率先してされなければならないのだが、残念ながら危機管理意識が低いというか、注意力は皆無に過ぎなかったのではな

   いだろうか、対人援助の場での事故死あってはならない、それも注意力さえチーム全体で共有できていたなら起きてはいない

   であろう事故である。残念であるとしか言いようがない。

    二度とあってはならない、初歩的なミスである。クライアントの情報や、活動情報、ケア情報などは、チームで共有するこ

   とが対人援助の場での原則である。

    特にその中にあっても、共同生活してる施設という生活の場においては、クライアントの把握はチームの専権事項である。

   チームでの共有こそがクライアントの存在を護るものである。そのことを胸に刻み行動してほしいものである。

   二度と起こしてはならない、ミス事故である。
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