ひねもす庵

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ロダンとカリエール展

2006-04-30 23:43:50 | 散歩
昨日、国立西洋美術館の「ロダンとカリエール展」を観に行きました。

連休初日とあって、相当の混雑を予想していたんですが、まったくガラガラ。
気に入ったところでゆっくり座って眺めていられるほどでした。

彫刻家ロダンと画家カリエールは、生前深い親交を結び、
その作品にも共通点が見られるそうです。

カリエールの絵はよく知りませんでした。
茶や黒をバックにほのかに人物像が浮かびあがり、
その人物は陶器のような白い肌で、冷たそう。
不安感があおられる印象を受けました。

ロダンが監督したカリエールのデスマスクも展示されてました。
親友のデスマスクを作るというのは、いったいどういう気持ちなのでしょう。

ロダンの「地獄の門」は、同美術館の庭に展示されているのですが、
野ざらしで大丈夫なんだろうか、とちょっと心配。
最近の雨は何が混ざってるか分かりませんもの。

二人とも、多数の手のデッサンや習作を残しているのが面白い。
手って難しいし繰り返し描きますが、
こんなプロもそうなんだなって思いました。
ちいさい手だけの石膏がいっぱい並んでるのは不気味だけど。
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カリエール 国立西洋美術館
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