♪スリー・タイムズ・レイディ・・・

コレクションや好きなもの、 日々思いつくままの独り言・・・

革手袋

2009-12-01 02:35:36 | Weblog
そろそろ手袋が欲しくなる季節になりました。
私はどういうわけか手袋が好きで、
同じようなものを何枚もなんとなく買ってしまい、けっこう貯まっています。

夏のセールが終わる頃から百貨店の店頭に少しずつ並び始めます。
この頃から眺めて、今年の傾向を見たり、お気に入りのタイプを探したりします。

私が毎年探しているのは、羊革の指の先の無い大人風のすっきりしたもの。
ニットやフリースものではよくありますが、革製は少なく、
厚いカジュアルでない物はもっと少ないです。

写真はコレクションのほんの一部だけ。

写真右のキャメル色の物をやっと見つけましたが、
飾りベルトがうるさくて、使わずじまい・・・・・
へたにはずすとミシン糸がほどけてしまうかも?
でも、探しているのはこんな感じです。

なぜこの形を探しているかというと、
私は手袋をすると指先が暑くてムズムズしてくるのです。
それにはめたままで本を読んだり、買い物をする時に不便。
指の空いたものがあれば悩みも解消。
でもニットでは指が優雅に見えてこない・・・・♭♭

それと、毎年さがしてみますが、皆無なので、
手袋売り場を眺めるのに、とても都合いい言い訳になってくれてます。
店員さんがそばに来て、むりやりはめさせようとする時の撃退方法。

革質のよい、裏地のよい、色やデザインのいいものは、はめても心地いいです。
革質がいいと、なじみが良くて、手指の動きがきれいに見えます。
それに、ほどよく温かい。
真冬の寒さにはやはり指先ある物も必要ですので・・・・♭♭

コートや上着の袖からチラッと見える程度なのに、
指の微妙な動きを表現し、その人の品度を教えてくれる手袋は、
アクセサリーとしても効果が大きいです。

写真の左2つは、マダム・グレコのもので、私の自慢の手袋です。
おそらく10年以上前に、バッグ・コーナーに飾られていたもの。
どちらも夏まっ盛りの頃に買いました。

蛇革を使ったものは珍しくて、店頭に数点出るとすぐ完売になりました。
ベージュのボア柄のものは、使いやすいので早かったです。
左黒のものは、写真では光って判りにくいですが、
手の甲から指まで蛇のうろこが連なっていて、かなりの迫力。
それなりの衣装と、それなりの場でないと、似合いません。
西洋の甲冑のようで、華奢で長い腕でないとつりあいません。
でも、欲しかったの♪
蛇が怖い人の前で着けていたら、不謹慎とばかり嫌われるでしょうね。
でも、いいものは、10年たってもうろこが取れません。さすがです!!

奥にあるのは、ムートンの指なし断切りタイプ。
可愛くて即買いでしたが、
寒い時、手袋の中で指同士が触れて冷たく、
やっぱり指別れしているものがいいようでそした。

まだまだいっぱいあり、それぞれ違うこだわりで選んでます。
天気のいい日に、タンスをあけて、虫干ししてみました。
それから柔らかい紙に包み直して、また桐の抽斗へ・・・・
次はいつ出番がくるのか、楽しみです。




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