ギジュssiが出ている&チョン・ジヒョンちゃん初主演映画ということで早速レンタルしてみました
そこで一言!ギジュ@パリ恋のイメージでこの映画を観ることはオススメできません(笑)俳優・パク・シニャンssiとしてお楽しみください(笑)
小学生なのに「女教師」だと偽って軍人さんと5年間も文通していたジョンミン(チョン・ジヒョン)。
ある日その軍人さんが「会おう」と行ってきて駅で待ち合わせするものの、ウソをついていた為会うことができなかったけど、思わず軍人さんの乗った汽車を自転車で追いかける。
でもその軍人さんとはその日以来音信不通になってしまっていた。
20歳になったジョンミンは大学を辞めておじいさんと一緒に書店を手伝いながら絵を描いて暮らしていた。
書店にはジョンミンに心を寄せる大学生がしょっちゅう通ってきてて・・・・ジョンミンが行くCDショップの隣に小鳥屋さんができていた。
そんなある日ジョンミンの元に1羽の白い鳩が飛んできた。その足にはメッセージを入れたカプセルがついていて女性に宛てたメッセージが入っていた。それを読んだジョンミンは自分もメッセージを書いて鳩を放す。こうして伝書鳩を通じた文通が始まった。
その鳩の持ち主は小鳥屋の店主パク・ヒョンジュン(パク・シニャン)だった。彼は恋人を事故で失ったショックから立ち直れず、彼女の住んでいたこの町に越してきて、伝書鳩を通じて亡くなった彼女へメッセージを送っていたのだった。
そして、彼にはもう一つこの町にこだわる理由があった。昔自分にウソをついて文通していた少女もこの街に住んでいたから・・・。
うう、シニャンssiの髪型が鬼太郎そのものなんですっ。『マドレーヌ』のインソン君も最初長髪でゲッと思ったんだけど、すぐ短くなってホッとしたから、きっとシニャンssiも・・・と淡い期待をしていたんだけど、始終鬼太郎でした劇中数十秒間だけギジュssiを彷彿させるカットもありましたけどねっ。
物語は少し細切れ感が・・・フェイドアウトしながら繋いでる部分が多かったです。
心に傷を負ったヒョンジュンを演じるシニャンssiの演技は圧巻です。ただ座ってるだけで切ないんです
アンケート調査で生まれ変わったら何になりたいかの1位は鳥なんだって。鳥みたいに自由になりたいってことなのね。でも、かごの中の鳥では自由になれないのでは・・・?って鳥かごがたくさんある小鳥屋さんのヒョンジュンに感じつつ見続けました。
小鳥屋さんをやっていた時のヒョンジュンは、自分の殻の中に閉じこもってしまっていたのね。自由に飛べるはずの自分の気持ちをかごの中に閉じこめて。
そんなヒョンジュンがこの町に別れを告げて旅に出ようと決心した頃、ジョンミンは伝書鳩での文通相手が昔文通していた軍人さんと同じ名前だと言うことに気がついて・・・。そして鳩の持ち主が小鳥屋の店主であることも知ります。
旅立つ前日のヒョンジュンとジョンミンのやりとりが可愛く切なくて。ぎこちなくダンスする二人。ギジュssiはあんなにダンス上手なのにヒョンジュンは本当にぎこちない(笑)
なぜかお互い素直に心の傷のことを話す二人。そして別の思い出の話も。そのまま眠ってしまうヒョンジュン。ジョンミンは1枚の絵を描き残して店を出ます。
旅立ったヒョンジュンは野生の鳥の写真を撮影して本を出版しながら旅を続けていました。ようやくかごの中から開放されたのね。
ジョンミンは、おじいさんも亡くなって絵本作家として本も出版していました。
この絵本がきっかけでジョンミンがあの文通していた小学生で、そして伝書鳩での文通相手だと気がつくヒョンジュン。
この映画の終わり方は、これまた視聴者側に好きに判断してもらうように作られていると思います。はたしてあの汽車にヒョンジュンは間に合ったのかまたまたすれ違ったのか。
きっと今度は二人はすれ違わなかったはず。もしすれ違ってしまってもきっとまた会える。そんな気がしました。
あ、そしてこの映画に出てくるおチビちゃん、すごーくすごーく可愛いです。あんな可愛いお顔の子いるのねっ!この子もこの映画の大事な登場犬物になっています
それにしても、なぜ題名が「ホワイトバレンタイン」なんでしょうか?絵本の題名だから?あの絵本の題名が「ホワイトバレンタイン」なのもちょっとわからなかったなり~。
この映画何か少し物足りないような・・・・。でも今はメールやチャットでポンと言いたいことや聞いてもらいたい文章が伝えられる時代。深く考えず、推敲もしないままメッセージを送ったりとかしてしまいます。ポストの前で手紙を待ったりなんてことすらもう珍しくなってきました。そんな時見た伝書鳩での文通。現実的ではないけど・・・(笑)ノスタルジックな風景と併せて、美しい童話を読んだような感じでした
そこで一言!ギジュ@パリ恋のイメージでこの映画を観ることはオススメできません(笑)俳優・パク・シニャンssiとしてお楽しみください(笑)
小学生なのに「女教師」だと偽って軍人さんと5年間も文通していたジョンミン(チョン・ジヒョン)。
ある日その軍人さんが「会おう」と行ってきて駅で待ち合わせするものの、ウソをついていた為会うことができなかったけど、思わず軍人さんの乗った汽車を自転車で追いかける。
でもその軍人さんとはその日以来音信不通になってしまっていた。
20歳になったジョンミンは大学を辞めておじいさんと一緒に書店を手伝いながら絵を描いて暮らしていた。
書店にはジョンミンに心を寄せる大学生がしょっちゅう通ってきてて・・・・ジョンミンが行くCDショップの隣に小鳥屋さんができていた。
そんなある日ジョンミンの元に1羽の白い鳩が飛んできた。その足にはメッセージを入れたカプセルがついていて女性に宛てたメッセージが入っていた。それを読んだジョンミンは自分もメッセージを書いて鳩を放す。こうして伝書鳩を通じた文通が始まった。
その鳩の持ち主は小鳥屋の店主パク・ヒョンジュン(パク・シニャン)だった。彼は恋人を事故で失ったショックから立ち直れず、彼女の住んでいたこの町に越してきて、伝書鳩を通じて亡くなった彼女へメッセージを送っていたのだった。
そして、彼にはもう一つこの町にこだわる理由があった。昔自分にウソをついて文通していた少女もこの街に住んでいたから・・・。
うう、シニャンssiの髪型が鬼太郎そのものなんですっ。『マドレーヌ』のインソン君も最初長髪でゲッと思ったんだけど、すぐ短くなってホッとしたから、きっとシニャンssiも・・・と淡い期待をしていたんだけど、始終鬼太郎でした劇中数十秒間だけギジュssiを彷彿させるカットもありましたけどねっ。
物語は少し細切れ感が・・・フェイドアウトしながら繋いでる部分が多かったです。
心に傷を負ったヒョンジュンを演じるシニャンssiの演技は圧巻です。ただ座ってるだけで切ないんです
アンケート調査で生まれ変わったら何になりたいかの1位は鳥なんだって。鳥みたいに自由になりたいってことなのね。でも、かごの中の鳥では自由になれないのでは・・・?って鳥かごがたくさんある小鳥屋さんのヒョンジュンに感じつつ見続けました。
小鳥屋さんをやっていた時のヒョンジュンは、自分の殻の中に閉じこもってしまっていたのね。自由に飛べるはずの自分の気持ちをかごの中に閉じこめて。
そんなヒョンジュンがこの町に別れを告げて旅に出ようと決心した頃、ジョンミンは伝書鳩での文通相手が昔文通していた軍人さんと同じ名前だと言うことに気がついて・・・。そして鳩の持ち主が小鳥屋の店主であることも知ります。
旅立つ前日のヒョンジュンとジョンミンのやりとりが可愛く切なくて。ぎこちなくダンスする二人。ギジュssiはあんなにダンス上手なのにヒョンジュンは本当にぎこちない(笑)
なぜかお互い素直に心の傷のことを話す二人。そして別の思い出の話も。そのまま眠ってしまうヒョンジュン。ジョンミンは1枚の絵を描き残して店を出ます。
旅立ったヒョンジュンは野生の鳥の写真を撮影して本を出版しながら旅を続けていました。ようやくかごの中から開放されたのね。
ジョンミンは、おじいさんも亡くなって絵本作家として本も出版していました。
この絵本がきっかけでジョンミンがあの文通していた小学生で、そして伝書鳩での文通相手だと気がつくヒョンジュン。
この映画の終わり方は、これまた視聴者側に好きに判断してもらうように作られていると思います。はたしてあの汽車にヒョンジュンは間に合ったのかまたまたすれ違ったのか。
きっと今度は二人はすれ違わなかったはず。もしすれ違ってしまってもきっとまた会える。そんな気がしました。
あ、そしてこの映画に出てくるおチビちゃん、すごーくすごーく可愛いです。あんな可愛いお顔の子いるのねっ!この子もこの映画の大事な登場犬物になっています
それにしても、なぜ題名が「ホワイトバレンタイン」なんでしょうか?絵本の題名だから?あの絵本の題名が「ホワイトバレンタイン」なのもちょっとわからなかったなり~。
この映画何か少し物足りないような・・・・。でも今はメールやチャットでポンと言いたいことや聞いてもらいたい文章が伝えられる時代。深く考えず、推敲もしないままメッセージを送ったりとかしてしまいます。ポストの前で手紙を待ったりなんてことすらもう珍しくなってきました。そんな時見た伝書鳩での文通。現実的ではないけど・・・(笑)ノスタルジックな風景と併せて、美しい童話を読んだような感じでした
おばさんは、悲しい
私もハン・ギジュ@パリ恋にハマった縁で「ホワイトバレンタイン」見ました。でもこれはやっぱりパク・シニャンでしたね~ディーラーとしてバリバリのヒョンジュンはキジュとダブりましたけど・・。ラストは私も電車に間に合ったと思っています。そうでないと私の中で完結しないから
パク・シニャンとチョン・ジヒョンは事務所が一緒なんでしょ?「4人の食卓」は怖かったですでも二人ともとても魅力ある俳優さんですね
おお、シニャンssiってそんなに若い奥さんもらっちゃったんですかビョンビョンも若い子好きだし・・・。出る幕なしなし状態ですわっ(笑)
4人の食卓怖そうなのでまだ手を出せないですよ。一体どのくらい怖いのかしらん
みくりニム
はじめまして、こんばんは!
はっちさんのところでお名前お見かけしてました!
この映画、ハン・ギジュとは数分しかダブりませんよねっでも、繊細で優しい感じが良かったです。
4人の食卓観たんですね。やっぱり怖いのねっ。近いうちに勇気を出して是非観てみようと思います
他の作品もレンタルになるといいのになぁ~。「約束」や「インディアンサマー」見てみたいです
新大久保でストラップや生写真も売ってた~
びっくりしました
落ち着いてきたとか言いながら、私もシニャン氏の別作品見たくてレンタル屋に行ったけど、
「4人の食卓」しかなかったよおおおお
怖くて見られないよおおお
でもパッケージの写真はよく見てきた。鬼太郎じゃなくてキジュでしたよ。
「4人の食卓」今週勇気を出して借りようと思ってます
「ホワイトバレンタイン」のパッケージ、ギジュでしたか(笑)よく見ないで借りたので気がつかなかったなり~。返すとき見て見よっと!