人間は考える動物と人は言うけれど 『人は考える事の出来る動物である』・・・・とmonsieurは定義している
人間は人と人の間と書くのであるから 幸福な人間を定義すると 幸福な人間は他人を殺さない人 同時に自分をも殺さない人である
他人を殺すと書くと・・・・ぎょっとして仕舞うけれど 不幸な人間は無意識のうちに他人に殺意を感じないまでも 嫉妬したり 憎らしい 鬱陶しい 無視をしたり 仲間外れをしたり 虐めたり 暴力まで至らなくても 言葉によって プライドを傷つける事は日常茶飯事の出来事 これらの行為は人財と云うお財を自ら遠ざける行為であり、幸福を捨てている行為なのである
この反面 幸福な人間は他人の良い処を認める能力を持っている 他人の欠点までも 見方を変えて長所に変換して・・・・脳の中に記憶を止めておける能力を持っているのである 幸福な人間の特徴は他人が大切な人のなのである 心の中でそう・・・・思っている
同時にそれ以上に自分がどんな逆境においても 自分を虐めない 殺さないのである 今の世の中は人間関係が極めて複雑 幾ら自分が皆様のため・・・・と強く思っても 思い通りに事が進む事は少ない 人間関係で突き当たる問題は自分の成長のために存在する こう云うふうに受け止め 置き換えるのである 幸福な人に成るには水平思考 垂直思考が出来る様に学び続ける事である
Monsieurの人生の中で 幸福な人間の第一人者はホンダの親爺である Monsieurの能力ではホンダの親爺さんは夢の人 monsieurさん・・・・夢は追えるもの 人様に喜ばれる人生は愉しい 親爺さんのこの言葉を信じて 今日の一日も 最善を尽しましょうか・・・・?
今週のガーデニングは①家庭菜園場の雑草取り作業・・・・領地奪回作戦の貫徹 ?！ ②石窯部屋の整理整頓 ③自動販売機撤去後の緑化計画の企画
2014-８‐15 monsieur