天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【コード101とコード102】を中心とした前後の以下の隣接コード

2017-08-22 01:07:15 | 日記
●98

ソーラー「人間の洋服を着た動物たちが、美味しいご褒美をもらうために調教師に教えられた通りの芸を一生懸命に行う」

ルナー「糸で結ばれる前の、大小様々なビーズ(パーツ)が、アクセサリーショップの作業台の上に散らばっている」

●99

ソーラー「動く魚影に興味を引かれ、魚を捕まえようとして池に屈み込む裸の女の子と、我が子の危険に気づき、急いで彼女のもとへ走り寄ろうとしている母親」

ルナー「人生の大きなゴールを迎えた若く美しい女性が、笑顔で手を振りながら、周囲からの祝福と賞賛に応えている」

●100

ソーラー「大きなダイアモンドの原石が、カッティングの第一工程に送られる」

ルナー「白い布を体に巻いた女性が、静かに横たわっている」

●101

ソーラー「有名人(リヤ王)を冷やかしている道化師(風刺役者、喜劇役者)の扮装をした死神悪魔」

ルナー「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀が水面から首を覗かせている」

●102

ソーラー「高貴なオーラをまとった赤ん坊が、偉大な指導者の生れ変わりである中国人の世話を受けている」(別名「高位の霊統を持つ亡くなった偉大な老人(チベット聖者、ダライ・ラマ、仏教僧)の魂が新しく赤ん坊としてこの世に生まれ変わった先を探し求める使命を帯びた捜索隊の一団」、「ローマやチベットやインドやエジプトといった古来よりの宗教的伝統に彩られた国々で発生した著名聖者や高位聖職者の大スキャンダルや衝撃的な死が人々の興味本位で移り気な心を一瞬の間だけ強く動かす」

ルナー「大事な急用で先を急いでいた人が検問に遭い、強制停止させられる」

●103

ソーラー「人生の辛苦に関する終わり無き学びと努力の継続を強要するかのようにのしかかる堪え難き重圧を祓おうとして、勢いよく宙に突き出された手の親指に昔からある固くなった痼り」

ルナー「地方の町に暮らす一人の人が、夕方のタイムセール時の買い物客で混み合う大型スーパーの駐車場内にあるテイクアウトの小さな出店の前で、近所の顔見知りの住人と偶然出会い、幾つかの言葉を交わす」
 
●104

ソーラー「とても年老いた人(人生の苦難に疲弊し切った人)が、北東(鬼門)にある伽藍とした薄暗い部屋に座って、何も無い目の前の空間を見つめている」

ルナー「映画監督が自分の椅子から立ち上がり、ロケ現場にいる俳優や女優、集められた大勢のエキストラに向かって、メガホンで指揮を執り、大声で号令をかける」

●105

ソーラー「豪華な晩餐会の席で、集まった客たちが、ビジネスやお天気の様子などについての当たり障りのない(心の込もっていない)表面的な会話を交わしている」

ルナー「そこへの訪問者たちに、幾何学的、および自然的な二つの側面を見せるフランスの公園で、白いシャツを着た一人のビジネスマンが今後の計画についての様々な思いを巡らせながら、約束の時間になっても現れないイギリス人の商談相手の到着を落ち着かない様子で待っている」


以上の(各コードについてこれまで私が解説した警告内容の)同期作動現象化にも十分にご注意ください。

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