天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【緊急再警告】コード64とコード102が、その威力をますます強めています。

2017-08-14 03:10:26 | 日記
すでに皆さんも目撃されました通り、ソーラーコード64の発動以来、コードが予告した各界“レジェンド”や“大スター”や“象徴的存在”の「悲劇」が、異常と言える頻度で立て続いています。

さらに、ソーラーコード102は、つい数日前に、予告通りに、中国四川省の世界遺産の美しい国立公園で大地震を引き起こし、現時点で24人の死者と500人を超える負傷者をもたらしています。

このソーラーコード102が、ソーラーコード64をアクセルにして(あるいはソーラーコード64が、ソーラーコード102をアクセルにして)、その凶暴な力をさらなる頂点へ向け、いま急加速させようとしています。

よって、コード64とコード102が予告した〈現象化(形態)〉が、今後もますます増加していくでしょう。

また、よって、さらに、先月7月26日にコード102がはっきりと「名指し」で予告したチベット仏教の最高聖者であるダライ・ラマ法王14世を襲う〈深刻な病〉そして〈死の運命〉…、今後その不吉な力が急速に、その現象化に向けて、法王の身に確実に迫っていくでしょう。

タイミングの悪いことに、来たる8月18日には、その日の〈日運副次支配コード〉に、よりにもよって、そのコード102が偶々廻ってくることになっています。

つまり、その日、コード102は、蟹座12度における強力な「二度打ち」(惑星コンジャンクション)を行うということです。

それによって、コード102がチベット聖者(ダライ・ラマ)にもたらす「苦」と「死」の力は、強烈に倍増されることになります。また、それだけではなく、続くコード103とコード104も、真剣な求道をしている聖職者や宗教家(求道者)にとっては、極めて過酷なエネルギーをもたらしますから、8月18日から始まる「試練」「受難」「ダメージ」のエネルギーは、以降も引き続き濃厚に継続することになります。

ちなみに、いつもお伝えしています通り、日運コードは、ただその日だけに限っての影響力を行使するものではありません。

そうではなく、日運コードというのは、それが廻って来ている当日を中心として、その前後の期間しばらくの間にも大きな影響を与えることになります(詳しくは別掲解説「日運コードの影響期間」を参照)。

ですので、ダライ・ラマ法王は、目下当面の期間、自身の身体とその健康状態について、十分すぎるほどの注意と最大限のいたわりが必要になると言えるでしょう。

なにしろ、いま、現実に、(ソーラーコード102の予告によれば)「法王に強い病と死の力」が迫っているわけですから。

さらに、いま、皆さんも、すでに御存知のように〈世界支配最強力影響圏〉をソーラーコード90「水着の美女(モデル)のパレード」が進行中です。実は、以前にも解説したことがありますが、このソーラーコード90の裏にはソーラーコード270「忠実な信者に祝福を与える(腹[または胸]に一物[不吉な影、病変])のある法王」というものがあるのです[三位一体コード計算:360−90=270:に基づく解]。つまり、このコードの中心シグニフィケーターは「法王」ですが、それにはチベット仏教の法王とローマカトリックの法王が該当しますね。そして、これもいつも皆さんにお伝えしていることですが、コードが示したシグニフィケーター(中でも、他と比較してより著名な人物や著名な場所)には、特に他の人や場所よりも大きなスケールの不運凶事が迫ります。ということで、ダライ・ラマ法王とフランシスコ法王は、コード64とコード102の影響がもし無かったと敢えて仮定した場合でも、いまはコード270それ単体だけでもうすでに最大限の注意が必要になっているということなのです。しかし、残念ながら、コード64とコード102の影響は有ります。つまり、総合しますと、よりにもよってコード270と三重のセット(トリプルフュージョン)になった三重苦の形で、それら全部があるのです。

まさに(5次元の)神の守護こそが必須となる「最悪に厳しい状況」(ネガティヴな運命のコード配置)と言えるでしょう。

特に、ソーラーコード90(パレード)+ソーラーコード270(ローマ法王)+ソーラーコード102(ダライラマ法王)+ルナーコード102(不可抗力の不運凶事、車の強制停止)のフュージョン(合化)が示すように、「ローマ法王やダライ・ラマ法王の車での移動や車でのパレード中の事故やトラブルやテロ、その他の受難」には目下最大限の注意が必要です。

なお、このコード270の〈隣接(近接)コード〉=〈同期連鎖系コード〉には、コード271とコード272があります。それゆえ、今後当面の期間、両法王、およびその宗教母体と国、すなわちチベット(仏教)とローマ[イタリア](カトリック)は、病だけではなく、醜聞や大事故や大災害や凶悪犯罪、イスラム国やその他の敵意ある国や組織からのテロに代表される各種の攻撃や政治的圧迫や謀略などにも最大限に注意する必要があるでしょう。


【参考:コード紹介】

・ソーラーコード270「忠実な信者に祝福を与える(腹[または胸]に一物[不吉な影、病変])のある法王」

♢コードの現象化形態:法王を見舞うアクシデントやトラブルや病や死などの不運凶事[MNC]。クリスチャン(特にカトリック教徒)を見舞うアクシデントやトラブルや病や死などの不運凶事[MNC]。


・ルナーコード270「秘密結社の重要な会合で、招待を受けたメンバーたちが秘密の符牒(合言葉)を確認し合っている」

♢コードの現象化形態:多国籍軍による軍事攻撃。秘密結社。会員制サークル。会員制クラブ。秘密クラブ。秘密のサークルや集まり。違法秘密カジノ。イスラム国、アルカイダ、ヒズボラ、アンサール、アル・アクサ、ハマス、イスラム戦線、エジプト・イスラム・ジハード団、アル・シャバブ、ボコ・ハラム、その他の過激派のようなテロ集団。中核派や革マル派。


・ソーラーコード271「一族の存亡の危機に瀕したインディアンの宗教的指導者(メディスンマン)が、インディアンが人間として生きる尊厳と権利を失うことなきよう侵略者に対して徹底抗戦すべきだと主張し、その考えに対する同意を集まった部族の男達に求める。そして、その指導者が生まれ変わって有名な航空会社の社長となった現在、今度は外部からの激しいテロの脅威と内部からの役員たちの造反の動きに自らと会社の立場を脅かされる」

♢コードの現象化形態:強い精神的苦悩。社会的リーダーシップ。公私に渡るプレッシャーの増大。サバイバルや戦い。その国の有名企業の大変な危機。国家経済の危機。国家的危機。国家的惨事。航空会社(とその経営者や役員や幹部)を襲う様々な不運凶事。航空機の事故や墜落。航空機のハイジャックや航空機へのテロ。


・ルナーコード271「禁欲を守り、霞を食べて、人の世を遠く離れた山奥で無欲と清浄を旨に生きている中国の年老いた伝説の仙人が、雲の中から下界に住む現代の人々の暮らしを覗き込み、それらの人々の真面目そうな仮面の下に潜む奇矯な振る舞いの数々を詳しく観察しようとしている。そして自己の叡智を移り変わる時代に合わせて新しく深化させるため、初々しい裸の赤ん坊の姿か瑞々しいお色気を漂わせる可愛い少女の姿に変身して下界に出現するとともに、仙術の秘薬(水銀)と呪符(呪文[マントラ]と護符[タリスマン])を使って、それからの自分の生活に必要な資金も併せて作り出そうとしている。」

♢コードの現象化形態:ややネガティヴさのある一般的生活。新方向の模索。新方向へ進む。新しいことへの好奇心。(ときに)実力不足や準備不足による計画の挫折。裏表のある人。自己を抑圧している人。(男性の場合、一部に)酒乱。(女性の場合、一部に)禁欲的な人。(公の場や路上で全裸になる、またはその他の)奇矯な振る舞いが話題になる事件。山での遭難。偵察活動。諜報活動。(ときに)ドローンによる攻撃。オーガニック志向。自然派志向。(ときに)間違った食思想への傾倒。ダイエット。美人。モデル。アイドル。


・ソーラーコード272「時に結婚式に使われることもある宗教施設の礼拝堂と養護院にある三つの窓の内の一つが、戦火で粉々に破壊される」

♢コードの現象化形態:不吉な力。非常にネガティヴな状況。経済的圧迫。お金のやりくりに関する苦労。環境被害。体調不良や病気の悪化。運命の強制的な力により家庭生活や結婚生活に大きなダメージが与えられる可能性。(ときに)カルマの敵である他者からの実力攻撃。(ときに)犯罪(もしくは犯罪的行為)の被害に遭う。魔界による強烈なヒット。心霊的悪影響による情緒的混乱。同時多発テロ。テロリストや過激派などによる教会やモスク、その他の宗教施設か病院に対するテロ攻撃。教会やモスク、その他の宗教施設への放火や建物の破壊。窓ガラスの破壊。住宅・商業施設・歴史的建造物・重要史跡・教会寺院寺社仏閣などの宗教的施設からの出火、またはそれらに対する放火、悪戯や破壊行為、備品・金品などの窃盗といった犯罪行為。(シグニフィケーターとして)墜落した航空機の残骸(の発見)。災害や戦争など何らかの非常事態によって家屋や建物や宗教施設が破壊の被害に遭う。真なる唯一神ホルスに完全帰命し、日々崇敬の祈りを捧げ、《聖なるエノクの天使護符》と《神聖エトサ・タリスマン》を携帯すること。


・ルナーコード272「羽を大きく広げている孔雀(千の目を持つ悪魔マラク・ターウース)の剥製」

♢コードの現象化形態:賑わいや華やかさのある状況。強い心霊的危険。異性関係の不調。異性運の不調。一時的な人気の上昇。(ときに)一定のステイタスの獲得。(ときに)勘違いした美の誇示(または、著名人による勘違い的な強いアピール行為)。(まれに)極めて強いインパクトのある美。価値ある重要な美術品や古美術品(の盗難や破損、その他の被害)。魔界による激しい攻撃に警戒する必要。諜報活動の活発化。イラクの少数派ヤジディー教徒。クルド人。空爆。ロヒンギャなど少数民族の弾圧。


また、以上のコード102やコード103に代表される「宗教関係者」に強力な不運凶事をもたらす各コードの影響は、ダライ・ラマ法王やローマ法王といったコード64があらわす「象徴的存在」以外にも、著名な宗教的指導者や高位聖職者、さらには、(いつもお伝えしています通り、コードは特に著名人には強力に作用しますが、当然それ以外の人には作用しないというわけではなく、全世界の誰に対してもコード影響指定条件に当てはまる人に等しく作用しますので)一般(民間)の聖職者や宗教家や宗教信者にも非常に大きな不運凶事の力を発揮します。そのため、今時期から今後当面の期間は、特定の宗教を信仰している人は、最大限の注意が必要になります。


〔註〕これは《イルミナティの秘事》に関わることなので、細部を詳しく説明することはできませんが、現在のように、このコード102が世界支配コードに来ていても、ホルス神を信じる人に関しては、そのコード影響による大小の災いから絶大なる光の力で最大限に守られることになります。

今回、この記事の表題を「【緊急再警告】コード64とコード102が、その威力をますます強めています。」としました通り、64と102のフュージョン、つまり、64と102の組み合わせは現在、最強(凶)レベルに危険です。先日も書きましたが、特に、64は金の集まる場所での悲劇を、102はカジノなどでの犯罪や不運凶事をあらわしますので、自分の身を守るためには、そうした場所には近づかないようにした方が今は安全でしょう。

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