良の湯 舞千花

ふぐの良の家さんには温泉があります。
お手入れも行き届いており、
ちょっと贅沢ですがジャグジー付の家族湯などありお勧めです。

こちらがお風呂の入口。





自然に囲まれた高台にあって、癒されますね。






良の湯　舞千花　まいせんか

良の家 その二

最後はデザート

　　　

その他にも、から揚げ、鍋、雑炊などあったのですが、
おしゃべりに忙しくて画像がありません。
ひれ酒もありましたね。私にはちょっと苦手な匂いでしたが・・・

今は高価なふぐですが、
私の子供のころは父は毎日のようにふぐ刺しを食べてました。
母が若かったころは、もっともっと身近なふぐだったんですね。
これで、母はいつ・・・
でも、とっても元気ですわ。

　　　　　　

大分臼杵ふぐ 良の家

長年の母の希望であるふぐ料理をやっと食べに行くことができた。
毎年言われていたものの九州まで帰ってふぐを食べに行くという時間がない。
姉も弟も、腰を上げないので私が連れて行くことになる。
これは私の役割みたいなもの。 ↑はふぐの皮の肝和え

ふぐ刺し↑
ふぐといえば、下関が有名なんですけど、
大分のふぐもなかなか捨てたもんじゃないんですよ。
良く見ると、刺身の厚さが違うと思うのですが、肉厚なんですね。
大分の人は、これでないとダメなんだそうです。

白子の茶碗蒸し、トロリとして絶品です。