ブログ de 姫リンゴ

ひめまの戯言、次女の雄叫び、

一言多い長男、長女、父の日常です。

SING シング ※ネタバレ有り

2017-03-19 | 映画


この春は観たい映画が何本もあるので時間を見つけて観るようにしていますが計画的に観るのが困難な状況です。
そんな中まず1本目に選んだのが『SING シング』
公開時期が三月のライオンと被ったのでどちらを先に観ようか悩みましたが、観に行く日は次女も一緒に連れて行く予定だったので、
音楽が好きということと上映時間を考慮してSINGを観ました。
ちなみにSINGの上映は予告含めて120分、三月のライオンは155分。
155分は長いわ、次女2回トイレタイム必要だ。これは一人で観よう。

ということでストーリー。

コアラのバスターが劇場支配人を務める劇場は、かつての栄光は過去のものとなり、取り壊し寸前の状況にあった。
バスターは劇場の再起を賭け、世界最高の歌のオーディションの開催を企画する。
極度のアガリ症のゾウ、ギャングの世界から足を洗い歌手を夢見るゴリラ、我が道を貫くパンクロックなヤマアラシなどなど、
個性的なメンバーが人生を変えるチャンスをつかむため、5つの候補枠をめぐってオーディションに参加する。

続いてキャスト。

【役名】            【日本語吹き替え】    【オリジナル】
バスター・ムーン(コアラ)   内村光良         マシュー・マコノヒー 
アッシュ(ヤマアラシ)     長澤まさみ        スカーレット・ヨハンソン
ジョニー(ゴリラ)       大橋卓弥(スキマスイッチ)タロン・エガートンジョニ 
グンター(ブタ)        斎藤司          ニック・クロール
マイク(ネズミ)        山寺宏一         セス・マクファーレン   
ロジータ(ブタ)        坂本真綾         リース・ウィザースプーン
ミス・クローリー(トカゲ)   田中真弓         ガース・ジェニングス
エディ(ヒツジ・カタツムリ)  宮野真守         ジョン・C・ライリー 
ランス (ヤマアラシ)       谷山紀章          ベック・ベネット
ベティ(ヤマアラシ)
ナナ・ヌードルマン(ヒツジ)  大地真央         ジェニファー・ソーンダース 
ミーナ(ゾウ)         MISIA           トリー・ケリー 
                柿原徹也
                村瀬歩
                木村昴
                重本ことり
                佐倉綾音
                辻美優
                河口恭吾
                MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻
                Rude-α


今回吹き替えで観たのでこういうキャスト紹介にしてみました。


感想は、吹き替えがなかなか豪華という知識しか無いまま観たのですが、まあみんな歌が上手い。ウッチャンは除く。
ウッチャンは支配人の役なので歌手ではないしワンフレーズちょこっと歌うだけなので上手くなくてもいいのだ。
本職の声優陣の上手さに改めて敬服すると共に声で演技できる上に歌も上手いとかどれだけ持ってんだよと羨ましく思ったり、
歌が本業ではない俳優、芸人の歌の上手さに意外性も有りながら単純に褒めたくなったり、本業の歌手の方たちはさすがとしか言いようが無い。
少し細かく観ていきましょう。

・本業声優部門
山寺宏一はもう上手くて当たり前という域に達していて観てて安心していられる、安心感がありつつ引き込む力もあるのは凄い。
坂本真綾も役に合っていてとてもよかった。25匹の子ブタのお母さん役ですが子ブタの名前をダーッと一気に言う場面があるのだが、
流れるように且つ滑舌よく明瞭に言っていて、ほえ~と感心しました。
宮野真守は二役やってますが勿体ない使い方だと思います。もっと活かして欲しかった。
水樹奈々も勿体ない使い方というか贅沢使いです。
役名ありませんがウサギ三人娘とかカエルトリオとかちゃんとした声優さんを使っていて抜かりなし。
こういう所に手を抜かないのはいいですね。ちょい役にすぐタレント使いたがるのは観てる方にとっては迷惑この上ないので、
プロの声優さんを使ってくれているのはとてもいいと思う。

・本業は別部門
長澤まさみはあんなに歌が上手いとは思わなかった、素敵でした。歌上手いとすぐCD出しちゃったり歌の仕事バンバン入れ始めちゃったりしがちだけど、彼女は丁度いい出し加減で嫌みが無いなと思う。このくらいの匙加減でいってほしいです。(何様だ)
斉藤さんも自分のギャグとか入れてたけど痛くならずに済んだのは役のおかげ。
大地真央はエンドロールで気づきました。

・本業歌手部門
まずスキマスイッチの大橋卓弥。
歌の方は大丈夫だろうけど演技はどうなの?と若干不安でしたが全く違和感ない。
ゴリラの役なので最初は久保田利伸あたりの方がよかったんじゃないの?と思ってたんですが(完全に見た目)
久保田利伸だとギャングだけど心根の優しいゴリラ感が出せなかったかもしれない。一度久保田利伸で試してみて欲しい。
そして引っ張りまくったMISIA、最後にドカンと決めます。そこは圧巻。
スキマスイッチ同様声優の演技はどうなの?と心配でしたが、ここでも違和感が仕事せず。
気弱なゾウのミーナを上手く演じてます。やるじゃないの、二人とも。(本当に何様だ)
他にも河口恭吾とかラッパーとか出てますが、大地真央同様、エンドロール観るまで気づきませんでした。
ということは馴染んでたんだろうな。
声ですぐ分かるのも有名という証だろうけど、そうだったんだと後から気づくいい意味での突出感の無さというのはとてもいい武器だと思う。
敢えて特徴の無い声にしているのかもしれないけどそれはそれで凄いと思うし。

ストーリーも分かりやすく大人も子どもも楽しめると思う。
SINGというタイトル通り歌が存分に盛り込まれているので、ライブ感もあって飽きない。

公式サイトに「自然災害を想起させるシーンがあります」という注意喚起がありました。
そんなところあったっけ?と思い返してみたら、恐らく手作り水槽が決壊して大量の水が溢れ出し挙げ句の果てに劇場が倒壊するシーンが津波を連想させるということなのかなと思いました。
私は全くそういう風には捉えなかったけど、津波の映像が辛い方には注意喚起が必要なのかと思ったがそこまで気にするものなのかと映画の本編とは違うところで少し考えさせられました。
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