ついてるついてる ハッピーライフ! ~どんな時でも笑顔といっしょ~

「ハッピー介護と笑いヨガ」のトッシーのブログ。ハッピー介護の記事は2009年3月から。
プラス思考で全てがハッピー!

奪うのではなく分け与えよう!

2017年05月11日 | 本っていいな!

トッシーです。いつもありがとうございます。

「笑顔でいるための心と行動12ヶ条」の今日は、最後の第12条「奪うのではなく分け与えよう」をお届けいたします。10条の「よく噛んで食べよう」と、11条の「寝る前にリラックスしよう」は省略させていただきます。

 

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第12条 奪うのではなく分け与えよう

 

 実験によると、人は好きなものを見て快感を感じた時は、4秒ほどで瞳孔の直径が約30%拡大します。何かに興味を引かれていたり、集中している時も同様の反応を示します。反対に、不快な見たくないものに対しては、瞳孔は縮小してしまいます。

 つまり、楽しんでいる時や幸せを感じている時、快感の強い時ほど瞳孔は開いた状況となるわけです。

 目も心臓も呼吸も、その運動には自律神経が関与しています。心臓を動かすような自律神経の働きに対しては、そう簡単に人間の自由意思が利くものではありません。瞳孔も同様で、自由に大きくしたり小さくしたりすることは困難です。

 しかし、呼吸を自由にコントロールできるのは、自律神経の中に運動神経が同居しているからです。

 生きている限り人間は誰でも息を吸ったり吐いたり、その強弱や長さをある程度コントロールすることができます。そして、第7条の「いい息をしよう」で触れたように、呼吸を整え、吐く息を強調すれば快感となり、リラックス効果が高まっていくものです。

(中略)

 人間は快感に導かれて笑顔になるようにつくられているのかもしれません。生きている間、わざわざ苦労をつくってストレスをため込んでも、人間死ぬ時はみんな楽しい夢を見るのだろうと思えば、少しは心が軽くなります。

 笑顔は吐く息です。吐くから息は吸えるのと同じように、すべては与えることから始まります。

 素直な心で笑顔を投げかければ、笑顔が返ってくるものです。笑顔は心のキャッチボールとも言い換えられます。しかも、笑顔は自分だけではなく、他人をも明るくさせる力を持っています。

「笑ってあげなさい。笑いたくなくても笑うの。笑顔が人間には必要なのよ・・・」

 80歳で亡くなったマザーテレサは、貧しい人々のために働くシスターたちに常々このように語っていたようです。

「豊かになった日本人は、分け与えることを忘れている」とは、来日した時の言葉です。残念ですが、それが遺言になってしましました。

 

       笑顔アメニティ研究所 門川 義彦著「笑顔のチカラ」より

 

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「笑顔のチカラ」というこの本は、2002年2月に初版が発行されている本です。トッシーが持っているものは、2006年9月に発行された第3刷。日本で笑いヨガ(ラフターヨガ)の活動が始まったのが2006年ですので、この本はそれより4年ほど前に書店に並んだことになります。

トッシーが笑いヨガ(ラフターヨガ)に出会ったのが2009年8月ですから、当然この本を買ったのはそれ以降でしょうね。人は自分が意識したものしか見ていないということからすると、笑いヨガを始めたことで、笑いや笑顔に関することが書物やマスコミに取り上げられるようになり、今まさに世の中で注目され始めた…と思いがちですが、そんなことはないですね。実は、昔から笑いに関する言葉や記事などは、多くの人の著作にも登場しています。

笑顔や笑うということは、人間には必要なものであるという昔からの認識なんでしょうか。先の文章の中にも、そのことを表す素晴らしい言葉がありましたね。 

「笑ってあげなさい。笑いたくなくても笑うの。笑顔が人間には必要なのよ・・・」

 

トッシーも、今、杖を持って歩く人や車椅子の人を見ると、今までとは全く別の視点でその人を見るようになりました。

「人生に無駄なものは何もない!」

何ごとも前向きに、笑顔で進みたいと思います。

頑張れトッシー!

ついてる。ありがとうございます。感謝しています。トッシーで~す。

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